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告白(転載) 【近親相姦】仲の良いバツイチ母親とエッチな行為で初体験SEXの秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /27 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/15
私は東京で美容院を経営している42歳のバツイチです。
訳あって息子は実家に預けて両親に育てて貰っています。その息子ももう高校2年生になり水泳部で活躍しています。
息子を手離したのが10年前だったので私のことは母親と思っていないです。
年の離れた仲の良い姉弟みたいな関係と言ったら一番合っています。
私は仕事場兼住いが東京ですが実家からは電車で1時間半ぐらいの所にあります。
息子は普段は1時間かけて高校に通っていますが、私の家からは近くなんです。
その息子が近頃ちょくちょく泊りに来るようになりました。
そういう年頃なのか私が下着姿でうろうろすると怒ります。
なんか私を女として意識しているようで嬉しくなっちゃいました。夜中に部屋でこそこそ一人で処理しているのも知っています。
息子にはもうデレデレの私は、つい「手伝ってあげようか?」って。
「ばかじゃねーの?」と言いいながらあせっている息子。
「ちょっと触りっこしよーか?」
と誘うと「・・・・・」ジャージの上から触るとすっごく硬い。それに今の若者は栄養がいいのかデッカイ!
息子にブラなしのパジャマの上から胸を乳首をこすられ、
「あんっ!」
って声を出しちゃいました。
息子のものを引っ張り出し、直接握りました。
すっごく長くて硬い。手のひらで包むと、
「やば!出そう!」
って振り払われてしまいました。
もう私は息子に抱かれたいって気分になっていました。
黙って仰向けに寝て、息子の指が這い回るのを見ていました。
パジャマの下を下着ごと脱がされ、脚を開かされました。
激しくうごめく指が奥まで入り込んできます。
もう涙ボロボロになるほど感じてしまいました。
息子も限界だったのでしょう。自分で握りしごき始めました。
私は息子の手をほどき口に含みました。
舌でペニスの穴をくすぐると、一気に喉の奥に・・・・。
若者らしく勢いのある精子が喉の奥深くに、
「ピュ、ピュ~~」
って飛び込んできました。
すごく苦味を感じましたが新鮮で・・・嬉しく・・・全部飲み込んでしまいました。
飲み込んだあと、ペニスを舐め続けていると、また大きくなってきました。
カチンカチンで石のような硬さなんです。
顔を息子のほうに手で向けられました。口からこぼれるスペルマ・・・。
「エロビデオみたいだ!」
と息子は嬉しそうに言いました。
顔を洗いうがいをすると息子が後ろから抱きついてきました。
「ベッドに行こうよ」
と言うと抱き上げて連れて行かれました。
激しいデープキスから始まってオッパイ・・・おヘソ・・・あそこと息子の舌は私を愛撫します。
もう気持ちがよくてあそこは大洪水でした。
息子は我慢できなくなったのか私の上に乗ってきました。
両手で狙いを定めて正確に私の膣に入れてきました。
「あぁあ・・・いい・・・」
身が蕩けるような感覚で体が身震いしたのです。
目からなぜか涙が・・・。
大きく張ったエラが私の子宮を刺激します。
奥に届いてもまだ息子のペニスは途中までしか入りません。
「あぁあ・・ああぁ・・・」
息子の太いペニスでガンガン疲れると私は気の遠くなるほどの快感が襲ってきました。
もう我慢が出来ず私はよだれを垂らしながらイってしまったのです。
朝まで何回貫かれたか・・・。
私は息子にしがみつき舌をむさぼり、硬いペニスに少し痛みを感じながらも何度も達してしまいました。
その日を境に息子は頻繁に泊まりにきています。
勿論、私は大歓迎をしています。もう息子なしの生活は考えられません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。