2ntブログ

告白(転載) 【母子相姦】息子の勃起した巨根で膣内射精に感じる母親の秘密性交体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/11
私は43才、18才の障害者の息子と二人で暮らしています。
身体の不自由な息子が、人間の悲しい本能でしょうか、ペニスを勃起させるようになったのです。
私が風呂に入れて洗ってあげるのですが、下半身を洗うとき、むくむくと大きくなります。
それがまた普通の人よりも大きくて、15センチもあるのです。
私は結婚前に二人と、結婚してからは夫だけで、三人しか男性を知りませんが、その三人よりも立派です。
離婚して4年もセックスをしていない私は、息子の勃起したペニスを見てつい股間が濡れてしまいます。
ある日、そのびんびんになったペニスを洗ってやった後、握ったままそっと手を動かしてしごいてみました。
すると、まもなく、息子はうめき声を発して、精液を吐き出しました。
私は、びっくりして我に帰りましたが、息子は、生まれてはじめての体験で、とても驚いたようでした。
と同時に、生まれてはじめての快感だったのでしょう。
それから、毎日、それを催促するようになりました。
手が不自由なために自分ではできないのです。
健常者と違って、過保護に育てたので、聞き分けがありません。
毎日、手でしごいて出してやるようになりました。
私も、しごきながら、片手で自分のおまんこを触ってオナニーをするようになりました。
そして、ある日、たまらなくなって、息子のペニスを口にくわえてしまいました。
フェラチオをしたのです。
すると息子は、うおーっと吠えながら、大量の精液を私の口の中にほとばしらせました。
翌日から、それが日課になりました。
息子は障害者なのですが、精力だけは絶倫で、毎日、毎日、催促して、一日もかかさずフェラチオを強要し、いつも大量の精液を吐き出します。
私も、毎日、血管を浮き上がらせて脈打つペニスをしゃぶっているだけでは我慢できなくなりました。
とうとう、ある日、裸になって、息子の上にまたがり、その巨根を私のオマンコにあてがい、ぐっと腰を沈めました。
ついに、禁断の母子相姦をしてしまいました。
息子は驚愕のまなざしでした。
私が夢中で腰を振っていると、息子は大きくうめいて、私の子宮の中に、どくどくどくどくと、熱い精液をほとばしりました。
それを感じて私もオーガズムにたっしました。
それから、毎日のように息子とセックスをしています。
一生秘密にしていようと思ったのですが、皆さんのを見て、私も思い切って告白しました。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。