告白(転載) 【母子相姦】ママのオマンコに精子を中出しする息子とのセックス体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/12
母子家庭で私は38歳、息子は13歳です。
最近私は息子を性の対象として見ています。
しかし息子は中学生になると一人でお風呂にはいるようになりました。
なんとかして息子と肉体関係を結びたいと思っていますが、嫌われるのは絶対に避けたいと思っています。
いつも息子が先にお風呂に入るので、洗濯機の中には息子の汚れた下着が入っています。
その臭いを嗅ぎながらワレメをこすってオナニーしています。
私はワナを仕掛けることにしました。
息子に今日は私が先にお風呂に入るといって、白い下着でオナニーでクロッチ部分を汚して、その部分が見えるようにして脱衣かごの中に残しました。
私がお風呂から上がって、そのまま部屋に行って、11時過ぎお風呂場に戻りました。
息子はもう眠っているはずです。
私の下着を見ると、クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです。私のワレメが濡れているのがわかりました。
私の下着で息子がオナニーしている。体が熱くなりました。
その下着を持って部屋に戻りました。
今、穿いている下着を脱いで、精液で汚れている下着を穿きました。
下着の上から 指でワレメを擦り続けました。
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました。
その下着を脱いで舐め続けました。
「ああ、美味しいわ、宏樹の精子」
次の日 息子の部屋に入ってゴミ箱を見ると、精液の臭いがするティシュが丸めて捨てられていました。
私は決心しました。
息子がお風呂に入っているとき、私も入ることにしました。
息子はかなり驚いたようすでした。
「ママ、どうしたの?」
「たまにはママも宏樹と一緒にお風呂に入りたいわ、駄目?」
「僕は……別に良いけど」
「背中を流してあげるからきなさい」
「ウン……わかった」
「宏樹ももう大人ね。大きくなったわ」
「前はどうする?」
「前は自分で洗うよ」
「それじゃ今度はママの背中を洗って」
「ウン、判った」
「宏樹、昨日ママの下着にいたずらしたでしょう」
宏樹は、驚いて手を止めました。
「馬鹿ね、別に怒っていないわよ。それよりもママは嬉しかったわ」
「本当、本当に怒ってないの?」
「宏樹、今度はママのアソコを洗ってちょうだい」
「ウン、いいよ。ママ、これでいい?」
宏樹の指が私のクリトリスを擦ります。
なんて気持ちがいいのでしょう。自分でするオナニーよりも感じてしまいました。
「ママ、なんか出てきたよ。ヌルヌルしているよ」
「ちょっと待ってね。ママ、おしっこがしたくなちゃったわ」
「宏樹、見ていて。ママのアソコ」
「ママ、おしっこが出ている。キレイだよママ」
「宏樹、好きよ。宏樹、お願い。宏樹のペニスをママのオマンコに入れて」
「ママ、入れるよ」
「アァァ~気持ちいい。宏樹、気持ちいいわ」
「ママ、僕もう出そう。我慢出来ないよ」
「出して、宏樹。ママのオマンコに思い切りだして」
「ママ、宏樹の精子が欲しいの」
「ママ、出る。出るよ」
「宏樹の精子がママの膣に出ているわ」
「宏樹、ママのお部屋に行きましょう」
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました。
それから二人で私の部屋に行くと裸でベットの上に向かい合いました。
「宏樹、ママにキスをして。そう舌も入れるのよ」
私は足を広げました。
「見て、宏樹が生まれた所よ」
「お願い、舐めてちょうだい」
「ビラビラもクリトリスも舐めて。そうよ、そこよ」
「アァァァ…気持ちいいわ。頭の中が真っ白になりそう」
「宏樹のペニスを入れてちょうだい、そうよ」
「アァァァ気持ちがいい。もっと突いて」
「乳首を舐めて、上手よ」
「ママ、また出そうだよ。出していい?」
「出して、思い切りママの膣に出して」
「ママを妊娠させて、好きよ宏樹」
結局、朝まで5回もオマンコをしました
なんて気持ちいいの。息子とのセックスがこんなにいいなんて思いませんでした。
これから毎日愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです。
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます。
2016/01/12
母子家庭で私は38歳、息子は13歳です。
最近私は息子を性の対象として見ています。
しかし息子は中学生になると一人でお風呂にはいるようになりました。
なんとかして息子と肉体関係を結びたいと思っていますが、嫌われるのは絶対に避けたいと思っています。
いつも息子が先にお風呂に入るので、洗濯機の中には息子の汚れた下着が入っています。
その臭いを嗅ぎながらワレメをこすってオナニーしています。
私はワナを仕掛けることにしました。
息子に今日は私が先にお風呂に入るといって、白い下着でオナニーでクロッチ部分を汚して、その部分が見えるようにして脱衣かごの中に残しました。
私がお風呂から上がって、そのまま部屋に行って、11時過ぎお風呂場に戻りました。
息子はもう眠っているはずです。
私の下着を見ると、クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです。私のワレメが濡れているのがわかりました。
私の下着で息子がオナニーしている。体が熱くなりました。
その下着を持って部屋に戻りました。
今、穿いている下着を脱いで、精液で汚れている下着を穿きました。
下着の上から 指でワレメを擦り続けました。
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました。
その下着を脱いで舐め続けました。
「ああ、美味しいわ、宏樹の精子」
次の日 息子の部屋に入ってゴミ箱を見ると、精液の臭いがするティシュが丸めて捨てられていました。
私は決心しました。
息子がお風呂に入っているとき、私も入ることにしました。
息子はかなり驚いたようすでした。
「ママ、どうしたの?」
「たまにはママも宏樹と一緒にお風呂に入りたいわ、駄目?」
「僕は……別に良いけど」
「背中を流してあげるからきなさい」
「ウン……わかった」
「宏樹ももう大人ね。大きくなったわ」
「前はどうする?」
「前は自分で洗うよ」
「それじゃ今度はママの背中を洗って」
「ウン、判った」
「宏樹、昨日ママの下着にいたずらしたでしょう」
宏樹は、驚いて手を止めました。
「馬鹿ね、別に怒っていないわよ。それよりもママは嬉しかったわ」
「本当、本当に怒ってないの?」
「宏樹、今度はママのアソコを洗ってちょうだい」
「ウン、いいよ。ママ、これでいい?」
宏樹の指が私のクリトリスを擦ります。
なんて気持ちがいいのでしょう。自分でするオナニーよりも感じてしまいました。
「ママ、なんか出てきたよ。ヌルヌルしているよ」
「ちょっと待ってね。ママ、おしっこがしたくなちゃったわ」
「宏樹、見ていて。ママのアソコ」
「ママ、おしっこが出ている。キレイだよママ」
「宏樹、好きよ。宏樹、お願い。宏樹のペニスをママのオマンコに入れて」
「ママ、入れるよ」
「アァァ~気持ちいい。宏樹、気持ちいいわ」
「ママ、僕もう出そう。我慢出来ないよ」
「出して、宏樹。ママのオマンコに思い切りだして」
「ママ、宏樹の精子が欲しいの」
「ママ、出る。出るよ」
「宏樹の精子がママの膣に出ているわ」
「宏樹、ママのお部屋に行きましょう」
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました。
それから二人で私の部屋に行くと裸でベットの上に向かい合いました。
「宏樹、ママにキスをして。そう舌も入れるのよ」
私は足を広げました。
「見て、宏樹が生まれた所よ」
「お願い、舐めてちょうだい」
「ビラビラもクリトリスも舐めて。そうよ、そこよ」
「アァァァ…気持ちいいわ。頭の中が真っ白になりそう」
「宏樹のペニスを入れてちょうだい、そうよ」
「アァァァ気持ちがいい。もっと突いて」
「乳首を舐めて、上手よ」
「ママ、また出そうだよ。出していい?」
「出して、思い切りママの膣に出して」
「ママを妊娠させて、好きよ宏樹」
結局、朝まで5回もオマンコをしました
なんて気持ちいいの。息子とのセックスがこんなにいいなんて思いませんでした。
これから毎日愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです。
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます。
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