告白(転載) 【近親相姦】専業主婦の母親はノーブラ姿で息子を誘惑する秘密のSEX体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/17
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。
2016/01/17
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。
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