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告白(転載) 【近親相姦】母親とダブルベットで初体験は膣内射精の禁断セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/18
中学一年になる息子と二人暮らしです。
主人は2年前、事故で他界しました。
広島県にある主人の墓に連休を利用して墓参りをすることになり、夕方、駅前のホテルに入りました。
朝早くから準備やら何やらで疲れて、食事と風呂に入り寝ることになりましたが、その日はツインの部屋の空きがなく、仕方ないのでダブルの部屋を取っていたので息子と二人で寝ました。
何時間くらい寝ていたでしょうか。
夢うつつの中でなんだか私の下半身がモゾモゾとした感触に亡くなった主人との行為のように夢の中で感じ、私も横で寝ている息子に抱きつき、ペニスを握っていました。
その頃にはもう目が覚めかけ、ハッとしました。
息子は足の指で私のあそこを触っていました。
私も勃起した息子のペニスをパンツの間から出し、握っていたのです。
息子は中学一年にしては体も大きく、顔も主人に似てイケメンです。
完全に目が覚めたとき、あっ息子やと躊躇しましたが、セックスが好きな私の体に火がついて、濡れた下半身をどうすることも出来ず、がむしゃらにショーツを脱ぎ、息子の上に乗っていました。
息子はわけがわからない様子で少しビックリしていましたが、私もわけがわからず、息子のペニスを持って入れました。
そのとき息子が、痛ぁーと声を発しましたが、その原因が何かはすぐにわかりました。
先の方しか剥けてないペニスがそのときに全部剥けたのでしょう。
久しぶりの男の感触に頭が白くなり、必死に腰を振っていました。
初めての経験の息子はすぐに射精し、熱い精子が奥に飛び込んできました。
それでも私は腰を振り続け、喘いでおりましたが、やがてペニスが柔らかくなり、抜けてしまいました。
燃え尽きていない私の体は悶えながら息子にしがみつき、ドロドロになったあそこを刺激し、絶頂を味わいました。
少し冷静さが戻り、息子に何を言おうかと考えましたが何もいえません。
息子の首に手を回し、じっとしていたら息子が、お母さん又大きくなった、又して、といいました。
私は何も考えずに、うん、、と言って息子のペニスを口で愛撫し、上に乗りそっと入れました。
今度はゆっくりと腰を振り上下運動をしましたが、一分くらいで又、射精が始まりました。
二回目は量が少ないように思えました。
その後私は、こうなったらもう何にも考えないでおこう・・・と思いました。
二人とも疲れて何も話さず寝ました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。