告白(転載) 【近親相姦】思春期で女性に興味がある息子にセックスを教える母親の性教育
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/19
今日で大輔との関係を最後にするつもりで告白します。
今思えばこんな事をやらなければ良かったと後悔しています。
今から半年前、中学2の大輔の部屋を掃除する為入った時でした。
何気なく布団をめくると女性の下着が・・・すぐに私のだとわかりました。
前からなくなる事に気付いていましたが、まさか大輔が盗むなんて・・・
他にないか探してみると私以外の下着までもが出てきてショックで落ち込みました。
前から少しは私に対する見方が気になっていましたが・・・
考えた末に直接大輔にどういう事なのか話す事にしました。
「今日部屋に入った時にこんな物が出てきたけど、どう言うつもりなの!」
「前から女性に興味があって、我慢が出来なくて・・・」
このあと二人で色々と話し合いある条件で関係を結ぶ事にしました。
1、下着を盗まない
2、一度だけの関係
3、誰にも話さない事
以上の約束で一週間後、一日だけと言う事で。
約束の日の朝、主人を会社に送り出して皿を洗っていると、
「母さん、約束の日だよね」と大輔は近寄ってきました。
「わかってます、先に部屋に行ってなさい・・・」
私はまだ迷っていました。本当にいいのかと・・・
シャワ-を浴び寝室の鏡で自分を見つめ決心をしました。
「もう後戻りはできないわ、今日だけ息子とは思わない!」
白の下着姿にガウンをはおり大輔の部屋へと・・・
「大輔入るね」と言いながらドアを開けると裸の大輔がいきなり抱きつきキス。
舌が私の口の中入ってきてお互いの舌を絡み合わせそして唾液の交換。
私はベットに横になり目をつぶると大輔はブラをはずし荒々しく両手で揉みだし乳首を噛んだり吸ったりと・・・
片手が下着の上から陰部を触られると体中が熱くなり思わず大輔の頭を抱きしめました。
下着が取られて指が膣の中へ一本、二本と入ってきて中を刺激され、
「母さん、濡れてるよ、凄い量だよ」
私にもわかりました。愛液がアナルまで流れているのが・・・
声を出さないようシ-ツを握り締めていましたがクリを舐められるとつい「うっ」と声が出て、
「母さん入れていい?」
私はうなずき足を広げ合図をしました。
ゆっくりとペニスが入って膣の奥へと子宮を押し上げるような激しい出し入れ。
やがて射精し中に熱い精子が子宮を圧迫する感じが・・・
私は入れたままの状態で大輔と見詰め合いキス。
「今日だけだからね」
「うん、わかっている、迷惑かけないよ、そのかわり時間があるまでやりたい!」
「うん、いいわよ、このことは内緒よ!」
私はそう言って腰を上げると膣からは大量の精子が流れ出し、大輔のペニスはまだ大きくなったまま、思わず口の中へと・・・
愛液と精子が絡みついたペニスは独特の臭いと味がしました。
「母さんの舐めたい」
「いいわよ」
私は精子が流れ出している陰部を大輔の顔へと・・・
大輔は口で膣の中に溜まった精子を吸い取りキス。
お互いの口に出し入れをし、舌で愛液と精子を絡ませながら飲み干し、
「大輔、教えてあげるね」
と言いフェラをしながら睾丸をマッサ-ジ。指をアナルに入れ前立腺を刺激・・・
そして時間が許すかぎり愛し合いました。
2016/01/19
今日で大輔との関係を最後にするつもりで告白します。
今思えばこんな事をやらなければ良かったと後悔しています。
今から半年前、中学2の大輔の部屋を掃除する為入った時でした。
何気なく布団をめくると女性の下着が・・・すぐに私のだとわかりました。
前からなくなる事に気付いていましたが、まさか大輔が盗むなんて・・・
他にないか探してみると私以外の下着までもが出てきてショックで落ち込みました。
前から少しは私に対する見方が気になっていましたが・・・
考えた末に直接大輔にどういう事なのか話す事にしました。
「今日部屋に入った時にこんな物が出てきたけど、どう言うつもりなの!」
「前から女性に興味があって、我慢が出来なくて・・・」
このあと二人で色々と話し合いある条件で関係を結ぶ事にしました。
1、下着を盗まない
2、一度だけの関係
3、誰にも話さない事
以上の約束で一週間後、一日だけと言う事で。
約束の日の朝、主人を会社に送り出して皿を洗っていると、
「母さん、約束の日だよね」と大輔は近寄ってきました。
「わかってます、先に部屋に行ってなさい・・・」
私はまだ迷っていました。本当にいいのかと・・・
シャワ-を浴び寝室の鏡で自分を見つめ決心をしました。
「もう後戻りはできないわ、今日だけ息子とは思わない!」
白の下着姿にガウンをはおり大輔の部屋へと・・・
「大輔入るね」と言いながらドアを開けると裸の大輔がいきなり抱きつきキス。
舌が私の口の中入ってきてお互いの舌を絡み合わせそして唾液の交換。
私はベットに横になり目をつぶると大輔はブラをはずし荒々しく両手で揉みだし乳首を噛んだり吸ったりと・・・
片手が下着の上から陰部を触られると体中が熱くなり思わず大輔の頭を抱きしめました。
下着が取られて指が膣の中へ一本、二本と入ってきて中を刺激され、
「母さん、濡れてるよ、凄い量だよ」
私にもわかりました。愛液がアナルまで流れているのが・・・
声を出さないようシ-ツを握り締めていましたがクリを舐められるとつい「うっ」と声が出て、
「母さん入れていい?」
私はうなずき足を広げ合図をしました。
ゆっくりとペニスが入って膣の奥へと子宮を押し上げるような激しい出し入れ。
やがて射精し中に熱い精子が子宮を圧迫する感じが・・・
私は入れたままの状態で大輔と見詰め合いキス。
「今日だけだからね」
「うん、わかっている、迷惑かけないよ、そのかわり時間があるまでやりたい!」
「うん、いいわよ、このことは内緒よ!」
私はそう言って腰を上げると膣からは大量の精子が流れ出し、大輔のペニスはまだ大きくなったまま、思わず口の中へと・・・
愛液と精子が絡みついたペニスは独特の臭いと味がしました。
「母さんの舐めたい」
「いいわよ」
私は精子が流れ出している陰部を大輔の顔へと・・・
大輔は口で膣の中に溜まった精子を吸い取りキス。
お互いの口に出し入れをし、舌で愛液と精子を絡ませながら飲み干し、
「大輔、教えてあげるね」
と言いフェラをしながら睾丸をマッサ-ジ。指をアナルに入れ前立腺を刺激・・・
そして時間が許すかぎり愛し合いました。
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