小説(転載) 満たされる毎日 4/7
官能小説
先生に抱かれた夜、私が目覚めたのは深夜0時を過ぎていました。
起き上がるだけでも気だるさを感じるほどでした。
それでも私が目覚めたことを知ると、3人は再び私の身体を責め始めます。
私が失神していた間に3人で色々話していたようで、
「じゃ やってみるからな 絶対だと思うよ」
先生がそう言うと、息子と仁史くんが私をソファーでM時開脚にしてきました。
「ちょ、ちょっとまって・・まって 私もうダメ 今日はもうダメ もう許し
て・・」
私の言葉など聞こえないように先生がクリトリスを剥き出しにしてきます。
いきなり按摩器を剥き出しのクリトリスに押し付けられ、無理矢理何度も逝か
されます。
按摩器が離れると、
「もういいかな じゃやってみるからな」
先生はそう言うと私のアソコに指を2本入れてきました。
2本の指がオマンコの中で縦横無尽に動き回ったあと、ある1点だけを集中的
に責めてきました。
「あっ あっ な、なに? ああ あうっ 変・・そこ なんか変・・あっ」
本当に変な感覚でした。
今までに感じたことがない快感でしたが、いやと言うわけではなく、とにかく
変な快感でした。
「あっ あっ 変です そ、そこ・・なにこれ・・あっ あっ ダメ 変・・
逝きそう・・」
私が逝きそうになると先生の指は急に激しくその1点だけを擦り挙げ、2本の
指を激しく出し入れしてきたのです。
「あっ ああああ~ あひぃ~ 逝くっ 逝くっ 逝くっ 逝く~~ ヒィ~
ダメ 出ちゃう 出ちゃう あひぃ~~ 逝く~ 逝く~~~」
オシッコが出てしまう感覚のあと、今までに経験したことがない絶頂感でした。
薄っすらと息子達の「おぉぉぉぉぉ」と言うような声がきこえました。
私は大量の潮を吹きながら逝っていたのでした。
先生は指の入れたまま動きを止め
「ほらな 吹いただろ こんなに敏感な身体だったら絶対吹くんだよ」
3人は私が失神している間にそんなことを話していたのです・・。
「よし 今度は連続でやってみるよ お前等初めてなんだろ よく見とけよ」
先生はそう言うと再び先ほどと同じようにオマンコを指で責めてきました。
また逝くそうな感覚と共にオシッコが出てしまう感覚に襲われると、先生の指
は激しく出し入れしてきて、
「ああああ~ ダメ 出ちゃう 出ちゃう あああ~ 変よ 変なの あひっ
逝くっ また逝っちゃう ああああ~ あひぃ~~~ 逝く~ 逝く逝く~
あああああ~」
今度は逝っても激しい出し入れは止まりません。
それどころか それまで以上に激しく出し入れされ、
「ひぃ~~ もう もう許して あひぃ~ また出ちゃう~ 逝っちゃう~~
ああああ~ 出ちゃう~ 逝く~ 逝っちゃう~ あひぃ~~~~~」
何度逝っても指の責めは終りませんでした。
アソコの中の1ヶ所だけを激しく擦るように指が出し入れされ、逝きそうにな
る度にオシッコがでてしまいそうな感覚に襲われました。
実際 逝っている最中にはオシッコが出ている感覚もあって・・。
それは不思議なことに何度も繰り返されたのでした。
このときは連続で5~6回逝かされ、先生の身体のあちこちをシャワーをかけ
たように濡らしてしまったようでした。
後日 教えてもらったのですが、Gスポットと言うところを集中的に責められ、
逝く都度大量の“潮”を吹いたのだそうです。
先生に教わるように息子達もGスポットを責めてくるようになりましたが、な
かなか要領を得ないようで、私に潮を吹かせるようになるには数ヶ月かかりま
した。
出来るようになると面白いのか、今でも連続で何度か潮を吹かされるようにな
っています。
先生は月水の夕方から、土曜日は朝から必ず来るようになりました。
「ぼくって強いでしょ かみさん思うようにさせてくれないんですよね 真奈
美さんみたいな身体の女性じゃないと結構辛いみたいなんですよ」
いつかそんなことを言って笑っていた。
先生のセックスはある程度決まっていて、必ずアソコとアナルに1回ずつ射精
します。
ただ 挿入までの責めが長く、挿入後も1時間以上射精することがありません。
類は友を呼ぶとでも言うのか、3人は同じようなセックス感を持っているよう
でした。
浣腸は必ずされますが、決してスカトロのような行為はしません。
私が少しでも痛がるようなことは絶対にしてきませんでした。
3人共通の喜びは、とにかく女性を感じさせ、出来る限り逝かせること、また
その女性の表情を見ることで大きな優越感を得られるのだそうです。
そんな3人ですから私のこんな身体は最高のおもちゃだったのかもしれません。
「真奈美の身体は最高だよ もっともっと 逝かせてあげるからね ほらほら
クリちゃん逝かせてごらん いいよ いいよ もっともっと逝っていいよ」
先生は責めている間、絶えず私に話し掛けたり、私に恥ずかしい言葉を強要し
ます。
そんな先生に息子達も私に恥ずかしい言葉を要求するようになったのは言うま
でもありません・・・・。
何時の頃からか アソコのことは“オマンコ”、クリトリスのことは“クリち
ゃん”、アナルのことは“お尻の穴”と言うように決められていました。
そして逝くときは必ず逝く場所を言いながら逝くことを告げなければならない
のでした。
最初は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何度も強要されて口にす
るようになってしまうと・・・・。
羞恥心よりも口にすることで、アソコの中から熱いものが沸きあがってくるよ
うな感覚になってきます。
1ヶ月ほどすると、先生が来る月水になると息子達が居ないことがありました。
聞いてみると、
「先生 長いから待ってるがねぇ・・・だから都合がいいときは仁史の彼女と
こ行ってるんだよ 彼女っても母さんよりちょっと下の人妻なんだけどね」
あっけらかんと言う息子に少し驚きましたが、その人妻が気になったことも確
かでした。
それから数日後 私にとって転機と言うほどではないにしろ、普通では経験出
来ない体験をさせられることになりました。
起き上がるだけでも気だるさを感じるほどでした。
それでも私が目覚めたことを知ると、3人は再び私の身体を責め始めます。
私が失神していた間に3人で色々話していたようで、
「じゃ やってみるからな 絶対だと思うよ」
先生がそう言うと、息子と仁史くんが私をソファーでM時開脚にしてきました。
「ちょ、ちょっとまって・・まって 私もうダメ 今日はもうダメ もう許し
て・・」
私の言葉など聞こえないように先生がクリトリスを剥き出しにしてきます。
いきなり按摩器を剥き出しのクリトリスに押し付けられ、無理矢理何度も逝か
されます。
按摩器が離れると、
「もういいかな じゃやってみるからな」
先生はそう言うと私のアソコに指を2本入れてきました。
2本の指がオマンコの中で縦横無尽に動き回ったあと、ある1点だけを集中的
に責めてきました。
「あっ あっ な、なに? ああ あうっ 変・・そこ なんか変・・あっ」
本当に変な感覚でした。
今までに感じたことがない快感でしたが、いやと言うわけではなく、とにかく
変な快感でした。
「あっ あっ 変です そ、そこ・・なにこれ・・あっ あっ ダメ 変・・
逝きそう・・」
私が逝きそうになると先生の指は急に激しくその1点だけを擦り挙げ、2本の
指を激しく出し入れしてきたのです。
「あっ ああああ~ あひぃ~ 逝くっ 逝くっ 逝くっ 逝く~~ ヒィ~
ダメ 出ちゃう 出ちゃう あひぃ~~ 逝く~ 逝く~~~」
オシッコが出てしまう感覚のあと、今までに経験したことがない絶頂感でした。
薄っすらと息子達の「おぉぉぉぉぉ」と言うような声がきこえました。
私は大量の潮を吹きながら逝っていたのでした。
先生は指の入れたまま動きを止め
「ほらな 吹いただろ こんなに敏感な身体だったら絶対吹くんだよ」
3人は私が失神している間にそんなことを話していたのです・・。
「よし 今度は連続でやってみるよ お前等初めてなんだろ よく見とけよ」
先生はそう言うと再び先ほどと同じようにオマンコを指で責めてきました。
また逝くそうな感覚と共にオシッコが出てしまう感覚に襲われると、先生の指
は激しく出し入れしてきて、
「ああああ~ ダメ 出ちゃう 出ちゃう あああ~ 変よ 変なの あひっ
逝くっ また逝っちゃう ああああ~ あひぃ~~~ 逝く~ 逝く逝く~
あああああ~」
今度は逝っても激しい出し入れは止まりません。
それどころか それまで以上に激しく出し入れされ、
「ひぃ~~ もう もう許して あひぃ~ また出ちゃう~ 逝っちゃう~~
ああああ~ 出ちゃう~ 逝く~ 逝っちゃう~ あひぃ~~~~~」
何度逝っても指の責めは終りませんでした。
アソコの中の1ヶ所だけを激しく擦るように指が出し入れされ、逝きそうにな
る度にオシッコがでてしまいそうな感覚に襲われました。
実際 逝っている最中にはオシッコが出ている感覚もあって・・。
それは不思議なことに何度も繰り返されたのでした。
このときは連続で5~6回逝かされ、先生の身体のあちこちをシャワーをかけ
たように濡らしてしまったようでした。
後日 教えてもらったのですが、Gスポットと言うところを集中的に責められ、
逝く都度大量の“潮”を吹いたのだそうです。
先生に教わるように息子達もGスポットを責めてくるようになりましたが、な
かなか要領を得ないようで、私に潮を吹かせるようになるには数ヶ月かかりま
した。
出来るようになると面白いのか、今でも連続で何度か潮を吹かされるようにな
っています。
先生は月水の夕方から、土曜日は朝から必ず来るようになりました。
「ぼくって強いでしょ かみさん思うようにさせてくれないんですよね 真奈
美さんみたいな身体の女性じゃないと結構辛いみたいなんですよ」
いつかそんなことを言って笑っていた。
先生のセックスはある程度決まっていて、必ずアソコとアナルに1回ずつ射精
します。
ただ 挿入までの責めが長く、挿入後も1時間以上射精することがありません。
類は友を呼ぶとでも言うのか、3人は同じようなセックス感を持っているよう
でした。
浣腸は必ずされますが、決してスカトロのような行為はしません。
私が少しでも痛がるようなことは絶対にしてきませんでした。
3人共通の喜びは、とにかく女性を感じさせ、出来る限り逝かせること、また
その女性の表情を見ることで大きな優越感を得られるのだそうです。
そんな3人ですから私のこんな身体は最高のおもちゃだったのかもしれません。
「真奈美の身体は最高だよ もっともっと 逝かせてあげるからね ほらほら
クリちゃん逝かせてごらん いいよ いいよ もっともっと逝っていいよ」
先生は責めている間、絶えず私に話し掛けたり、私に恥ずかしい言葉を強要し
ます。
そんな先生に息子達も私に恥ずかしい言葉を要求するようになったのは言うま
でもありません・・・・。
何時の頃からか アソコのことは“オマンコ”、クリトリスのことは“クリち
ゃん”、アナルのことは“お尻の穴”と言うように決められていました。
そして逝くときは必ず逝く場所を言いながら逝くことを告げなければならない
のでした。
最初は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何度も強要されて口にす
るようになってしまうと・・・・。
羞恥心よりも口にすることで、アソコの中から熱いものが沸きあがってくるよ
うな感覚になってきます。
1ヶ月ほどすると、先生が来る月水になると息子達が居ないことがありました。
聞いてみると、
「先生 長いから待ってるがねぇ・・・だから都合がいいときは仁史の彼女と
こ行ってるんだよ 彼女っても母さんよりちょっと下の人妻なんだけどね」
あっけらかんと言う息子に少し驚きましたが、その人妻が気になったことも確
かでした。
それから数日後 私にとって転機と言うほどではないにしろ、普通では経験出
来ない体験をさせられることになりました。
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