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小説(転載) 満たされる毎日 3/7

官能小説
03 /06 2015
息子と初めて関係してから1年、仁史くんと3人で関係するようになって半年
が過ぎたころでした。
息子達は高校2年になってすぐのことでした。
いつものように二人から責められていたのですが、
「ねえ おばさん もっと色んな人に責めてもらいたくない?」
「ええっ!! い、いやよ そ、そんなこと絶対いやっ!」
「俺 結構色んな人知ってるけど おばさんほど逝きまくれる人 初めてだよ
もっと色んな人に知ってもらおうよ おばさんだってそのほうが悦べるよ」
(な、なんて怖いことを・・そんなこと絶対いやよ・・)
そう思ってはいたのですが、いつものように責め続けられ、逝く寸前で責めを
中断され、
「い、いやっ 意地悪しないで・・も、もう限界よ 逝かせて お願いもう逝
かせて・・」
「じゃさぁ 俺の連れてきた人に抱かれる? 約束してくれたら思いっきり逝
かせてあげるよ ほらほら もう逝きたいでしょ 約束しないと逝かせてあげ
ないよ」
「い、いやよ そんなこと・・絶対いやっ お願い早く逝かせて 私もう・・
ああああ~」
私の逝く寸前を心得ていて、逝きそうになると責めは中断された・・。
「こ、こんなこと・・もう・・お願い・・もう逝かせて 私おかしくなっちゃ
うわ」
「じゃ 約束してよ そしたら思いっきり逝かせてあげるから」
「そうそう 母さん 約束してよ ほら こうして逝かせてあげるから」
「い、いやぁ~ もう逝かせて~ お願い意地悪しないで もう楽にさせて~」
「ほ~ら ほ~ら こうすると逝きそうでしょ でも逝かせてあげないよ 約
束するまでね」
もう地獄でした・・。
「もう・・もう・・い、逝かせて・・や、約束する・・約束するから もう逝
かせて~」
「本当だね 約束するんだね 俺の連れてきた人に抱かれるんだね」
「する 約束するから もう逝かせて お願い私もうおかしくなっちゃう」
「ダメだよ もう1回ちゃんと約束して はっきり言わないと逝かせてあげな
いよ」
「約束するわ 仁史くんが連れてきた人に抱かれるから・・ああ もうして~
 約束するから~~」
「じゃ 約束だよ もし約束破ったら今日よりもっと責めても逝かしてあげな
いからね」
「う、うん 約束する するから ああ 私もう・・ああああ~ あひぃ~~」
二人は約束したことが嬉しかったのか、今までにないほど激しく責めてくれて、
私は逝きまくった挙句、失神してしまいました。
その日からセックスしていないときでも、息子達は私が二人以外の人に抱かれ
ることをよく話すようになりました。
そして数日後、
「母さん 今日さぁ 仁史が中谷先生連れて来るからね」
「ええっ! せ、先生って・・ど、どう言うこと・・」
「仁史が連れて来る人って中谷先生なんだよね」
「・・・・・・」
私は声が出なくなりました。
話を聞いてみると、仁史くんは今でも2人の人妻と付き合っていて、数ヶ月前
からその人妻を中谷先生と一緒に責めているとのこと・・。
中谷先生は息子が1年のときの担任で、そのとき31歳、既婚者でお子さんも
2人いる方でした。
どう言う経緯かわかりませんが、数ヶ月前から仁史くんの付き合っている人妻
と3人で関係していたのだと言っていました。
そして その手が私にも向かってきたのでしょう・・。
2度ほど顔を合わせたことがあったのですが、中肉中背で眼鏡をかけていまし
た。
 
金曜の18時、息子と仁史くんが一緒に帰ってきました。
「もう1時間ほどで来るからね 母さんちゃんとお風呂入った?」
「・・・・ええ 入ったわ・・でも・・先生なんて私・・」
「ダメ ダメ 約束だからね」
二人はお風シャワーを済ませると、居間でTVゲームを始めました。
私は夕食の用意をしながら不安な思いでいっぱいでした。
19時半ころ呼び鈴が鳴り先生が来ました。
(ああ・・とうとう先生が来ちゃった・・どうしよう・・)
仁史くんのときとは違って、息子の担任に私の痴態を曝け出すのですから・・
私の頭の中はパニック寸前で、心臓は音が聞こえるかと思うほどドキドキして
いました。
そんな気持ちのまま4人で食事を済ませ、先生がシャワーを浴びる時間を過ご
しました。
21時少し前、3人で何やら相談すると、
「母さん 洗い物終った? 早くこっち来てよ」
私が居間のソファーに行くと、息子と仁史くんはトランクス1枚で待っていま
した。
先生はスラックスを履いていましたが、上は肌着だけで1人掛けのソファーに
います。
息子に促がされるように3人掛けのソファーの真中に座らされます。
対面の先生は座ったままニヤニヤした顔でこっちを見ています。
(えっ なに?・・・・)
3人での相談は最初、息子と仁史くんの二人で私を責めるところを見せると言
うことだったようです。
二人は私の両側にくると当たり前のようにノーブラの胸を揉んできて、ノーパ
ンのスカートを捲り上げてきます。
「あっ! い、いやっ・・ちょっと・・」
さすがにスカートを押さえていましたが、遠慮のない仁史くんの手で片足を強
引に上げられてしまいました。
「い、いやっ・・恥ずかしい・・」
(やだ・・先生に丸見えになっちゃう・・ああ 恥ずかしい・・すごく恥ずか
しい・・)
私と先生との間にあるテーブルには、いつもの責め道具が並べられていました。
下半身を気にしている間に息子によってTシャツは脇まで上げられ、両方のオ
ッパイは完全に露わになっていて、それに息子が吸い付いてきます。
「綺麗なオッパイですねぇ 大きいし形もいいね」
まるで観察するように先生に言われ、私の恥ずかしさは頂点でした。
何時の間にかTシャツは脱がされ、スカートは腰まであげられていました。
そしてM字開脚の格好にされると、仁史くんがローターでクリトリスを責めて
きました。
(ああ いやっ すぐ逝きそう・・先生に逝くとこ見られちゃう・・恥ずかし
い・・)
私の抵抗など無駄な努力でした・・。
「あっ あっ いやっ 強い・・強すぎるわ・・あうっ いやっ ダメ もう
・・もう・・」
「ほらね先生 もう逝っちゃうでしょ いいよ おばさん 遠慮しないで何回
でも逝っていいよ 今日はいつも以上に逝きまくりにしてあげるからね」
両乳首を息子に弄ばれ、クリトリスはローターで責められ、その痴態を間近で
先生が見ている・・。
逝っているところを先生に見られたくない・・それでも容赦ないローターはク
リトリスを激しく感じさせてくる・・。
「あっ あっ 私もう・・もうダメ・・あうっ ダメ もう・・もう ああ~
 い、逝く・・ああああ~ 逝くっ 逝っちゃう~ 逝く~~~~」
限界近くなったとき仁史くんにローターのパワーを最大され、一気に逝かされ
てしまったのです。
1回逝ったからといって仁史くんの責めが終るわけもなく・・ローターは最大
のままクリトリスを責め続けてきます。
1度逝かされてしまうと私の身体は、もう歯止めが効きません。
「ああ~ ま、まって・・まって あひっ あうっ まって・・あああああ~
 ダメ また・・また逝っちゃう いやっ 逝くっ また逝っちゃう ああ~
 逝く~~」
4~5回逝くまで続けられ、休む間もなく次の責めが始まります。
按摩器を当てられて数え切れないほど逝かされ、オマンコもバイブで何度も逝
かされます。
アナルにローションを塗られたとき、さすがに恥ずかしい思いで少し抵抗しま
したが、無駄なことでアナルにもバイブが突き刺されて何度も逝かされます。
唯一残っていたスカートも取られ、全裸にされるとソファーで仰向けに寝てい
る息子に跨るようにオマンコに挿入されます。
そのままアナルにローションを塗られると、仁史くんがアナルに挿入してきま
した。
二人のチンポで両方の穴を激しく突き上げられ、私はもう先生の存在さえ忘れ
て快感の嵐に夢中になってしまいました。
二人が私の中に射精して、快感から解放されたときには、私の意識は朦朧とし
ていました。
トイレに行き、シャワーを浴び居間へ戻ると、先生もトランクス1枚になって
いました。
バスタオルのまま再びソファーの真中に座らされると、今度は先生だけが私の
横に座ってきてバスタオルを剥ぎ取ります。
乳首を吸いながら片手はアソコを弄ります。
何度も逝かされ敏感になっているクリトリスを責められ、私はそれだけですぐ
逝かされてしまいそうでした。
息子達の荒々しいものとは違って優しい快感が続き、それまでの私の羞恥心を
取り除いていきました。
「あっ・・あうっ ああん ああああ せ、先生・・そんな・・あうっ・・」
長い優しい愛撫に私は喘ぎ声を我慢できませんでした。
「すごく敏感ですね いっぱい感じさせてあげますからね」
薄らいでいた羞恥心が蘇ります。
先生は床にしゃがむと、私をM字開脚にしてアソコに顔をうずめてきます。
(ああ 恥ずかしい・・)
そんな羞恥心はすぐに消されることになりました。
息子達とはまったく違う先生の愛撫に、私はもう何も考えられなくなりました。
アソコやクリトリスはもちろん、アナルにも舌を入れてきます。
優しく、時には激しく、と言う責めが続きます。
クリトリスを舌で責めながらアソコとアナルを指で責めてきたりもしました。
アソコの中の指は、まるで私の弱いところを知り尽くしているかのように動き
回りました。
「あうっ あん あん あひっ ああああ あっ あっ ダメ 私もう・・・
逝っちゃう・・逝くっ 逝くっ 逝く~~ ひぃ~~~ ああああ~~~」
舌と指だけで何度も何度も逝かされます。
先生は私が逝くと、今まで以上に激しい責めをしてきました。
舌と指から解放されると、次は責め道具を持ち出します。
それはもう激しい責めでした・・。
それまでの先生の責めとは別人のような激しいものでした・・。
息子達から受ける責めの何倍も激しいもので、何度逝っても責めが続きます。
バイブ、ローター、按摩器・・色々な道具を使って延々と責めてくるのです。
あまりの激しい快感に何度も失神してしまいましたが、その都度激しい快感で
目覚めさせられました。
何時の間にか息子達も参加していて、乳首を弄んだりキスをしてきたりしてい
ました。
最後は私を床に寝かせて先生が挿入してきました。
(えっ? き、きつい・・大きいの?・・)
入る瞬間だけですが、少し痛さを感じたほど先生のものは大きかったのです。
奥まで入れられただけで逝ってしまいそうでした。
出し入れが始まるとアソコから頭の先まで快感が突き抜け、今まで経験したこ
とがないほどの絶頂を何度も迎えさせられました。
それなのに先生は出し入れを続けながら、按摩器をクリトリスに当ててきたり
もします。
また 先生は永遠と思えるほど終らないのです・・。
私は先生の射精を知ることなく、深い深い失神を迎えてしまったのです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。