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小説(転載) 母の想い出 3/3

近親相姦小説
03 /07 2015
そして、左手で母の胸を揉みながら右手の指で母の秘部を触りまくりました。
初めてのセックスではいきなり挿入しましたので、パジャマなどの邪魔がなく
直接に母の秘部を触るのもこれが初めてでした。その後、もちろん、その秘部
を私はなめ回しました。間近でみる母の秘部をじっくりと観察しながら割れ目
にそってなめました。息子にこんなにいやらしい事をされているにもかかわら
ず母は無抵抗でした。そのうち、母の秘部がクチョグチョに濡れてきました。
母は声を出しませんでしたが、やはり感じていたのです。
私は、喜んで母の股を大きく開き、再び母とセックスをしました…。
最初のセックスではあんなに早く力尽きてしまった私でしたが、二度目のセッ
クスでは結構長く母の膣内を楽しむ事が出来ました。
そして、既に膣内射精を行ってしまっていたので、一度出すのも二度出すのも
同じ事だと思った私は、本気で膣内射精をする事を決意しました。妊娠の二文
字が無ければ、やはり母への膣内射精は憧れでした。
私は、正常位で母を激しく攻め立て、絶頂を迎えた瞬間、思いっきり母の膣内
にペニスをこれ以上入らないほど奥まで差し込み…すべてを放出しました!
本来なら絶対に出来ない行為を成し遂げた私は素直に感動しました…。
その後、私は朝までにあと2回母とセックスをしました…。
ずっとカーペットの上でするというのも何でしたので、私は母を抱きかかえて、
始まりの部屋である母の寝室に連れ込んでセックスを行いました。母は最後ま
で無抵抗のままでした。
私は、そんな無抵抗な母にいろんな体位のセックスを試してみました。もちろ
ん、AVの見様見真似で…。セックスの練習にもなって、とても有意義でした。
そして、私は正常位が憧れだったので、フィニッシュはすべて正常位で膣内射
精を行いました。この時は、もう中で出す事に対してのためらいはありません
でした。
しかし、私は私なりに努力はしたのですが、結局、母の喘ぐ声を、そして悶え
る姿を見ることが出来ませんでした。時々、ビクッと動いたり、悩ましい表情
になった事はあったのですが…。これも、私の経験不足なのでしょう。悔しか
ったです。私は、母はもう自分の女になったと思いました…。ついに恋人が出
来たと思いました…。
朝日が昇り始めた頃には、まだ私は母とセックスをしている最中でした。朝日
に照らされた母の肌はさらに魅力的でした。
4回目のセックスが終わったのはだいたい六時頃だったと思います。
私は仕事がありましたのでとりあえずシャワーを浴びました。シャワーを終え
て母の部屋へ戻ってみると、まだ母は裸のままセックスをしていた自分の敷布
団の上で横たわっていました。泣いてはいないようでしたが、チラリと母の股
間に目をやると母の秘部が私の精子で汚されているのが良く分かり、今まで母
とセックスしていた事を実感出来ました。
会社を休んでもいいからもっと母と一緒にいたいと思いましたが、父が出張か
ら帰るのは三日後でしたので、仕事から帰ってきてからでも十分にセックスが
楽しめると思い、また、今まで高くて買う事をためらっていたデジカメを買っ
てきて母の全てを撮ってやろうと考えましたので、私は仕事に行く事にしまし
た。
母をそのままにしておいて、自分だけで朝食をとった後、出勤の準備をしてか
らもう一度母の様子を見てみました。母はすでに寝室にはいませんでした。気
になりましたので母を捜してみましたが、すぐに見つかりました。
母は浴室でしゃがみこんでいました。シャワーを使わずに、浴槽にお湯を張っ
てつかろうとしているようでした。そして、溜まっていくお湯の水面をジッと
眺めていたのです。私が近づいてきても、母は特に気にもしませんでした。私
も服を着たまま浴室に入ると、母の両脇を抱えて立ちあがらせこちらを向かせ
ました。この時、私は母と目が合いました。私の記憶では、これ以前に母と目
を合わせたのは、母が逃げるのを諦めて私を睨んで「そんなにしたきゃ、しな
さいよ!」と叫んだあの時以来だと思います。しかし、この時の母の目は、あ
の時とは対照的で忘れられないものでした。悲しいような…、哀れむような…、
それでいて私を愛しているかのような官能的に潤んだ瞳でした…。
そんな瞳の母とみつめあううちに、私は吸い寄せられる様に母と唇を重ね合わ
せていました…。この時も母は嫌がりませんでした。ごく自然に母とキス出来
たと思います。チラッと目をあけてみると母も普通にキスしているような感じ
で目を閉じているのが分かりました。
私は、キスをしたまま裸の母を強く抱きしめ、母の口の中へ舌を差し入れてみ
ました。母に期待はしていませんでした。すると、母はそれに応えて舌を絡ま
せてくれたのです。信じられませんでした。
そして、しばらく私達は熱いキスを交わしました…。舌を絡ませ合うディープ
なキスを…。この狭い浴室で、お湯が浴槽に注がれる音以上に、クチュクチュ
という私達のディープなキスの音が私の耳に残りました。
私は、母の唇を…そして舌を…むさぼるように味わいました…。初めて挿入し
たあの時と同じくらいに嬉しかったです。そして、私は完全に母を自分の女に
出来たと思い興奮しました。
もっとキスしていたかったのですが、私にも時間がありましたので、私の方か
ら唇を離しました。いつのまにか浴槽のお湯は溢れる寸前になっていました。
そして私は、母の唇のまわりについてしまった私の唾液を指で拭きとると、も
う一度軽くキスをしてそのまま仕事に向かったのです…。
仕事をしていても私の心は母の事でいっぱいでした。
ずっと母とのセックスの事を思い出したり、今夜こそ母を快楽で溺れさせて喘
ぎ声を聞き、最後にはイカせてやろうと考えて興奮し、勃起ばかりしていまし
た。上司や先輩に何を言われても気にも留めませんでしたし、すぐに忘れてし
まいました。とても長く感じた勤務時間が終わると、私は帰り道にデジカメを
購入して急いで帰宅しました。
私が家に帰ると母は…いませんでした。昨晩追いかけっこをした時に散らかし
た台所や他の部屋は綺麗に片付けられ、初めて母とセックスをした記念すべき
聖地である居間のカーペットまでもが変わっていました。母の部屋も覗いてみ
ましたが、綺麗に布団はたたまれていて、シーツも交換してあり、昨晩母子で
セックスを行った跡は残っていませんでした。私の部屋に入ってみると、机の
上に手紙がのっていました。
「実家に行ってきます。金曜日には帰ります。」
手紙にはそれだけ書いてあるだけでした。金曜日とは父が出張から帰ってくる
日です。私は、しまったと思いました。本当にショックでした。母を完全に手
に入れたと思いこんでいただけに、家に帰るまでこのような状況は予想してい
ませんでした。私は、自分の甘さを呪いました…。
仕事などに行かずに、母から目を離さなければ良かったと後悔しました…。
母とセックスが出来ないと思うと気が狂いそうになりました…。
それから三日間、私は後悔と恐怖の日々を過ごす事になりました。母と近親相
姦の関係を持った事については後悔しませんでした。後悔とは、母に逃げられ
てしまった事への後悔です。そして、恐怖とは母が父か誰かに私のやった事を
話しているのではないかというものでした。怯えながらも、その間に家の裏に
あるごみ置きで、丸められたカーペットやシーツを見つける事が出来ました。
それらには、母の膣内から溢れたのであろう私の精液の跡が残っていました。
金曜日になり、母よりも先に父が帰ってきました。私は恐怖しました…。母が、
父にあの夜の事を話していたら…。ビクビクする私に父が話しかけてきたとき
は本当に怖かったです。
しかし父は、母が帰るのは夜になるから夕飯は外で食べて来いと言っただけで、
特に私に対して怒っている様子はありませんでした。私は気持ちがスーッと楽
になりました。父の様子から見て、母から実家へ帰るという連絡はあったよう
ですが、私に襲われたという事は言っていないのが確信出来たからです。
そして、その夜に母は帰って来ました。母は明らかに私を意識していたと思い
ます。帰ってきてすぐに「疲れた。」と言って風呂に入って寝てしまいました。
私は何も出来ませんでした…。
母は帰ってきてから今日まで、ずっと私から遠ざかるように行動しています。
私もチャンスをうかがってはいるのですが、私が近寄ろうとするとすぐに他の
部屋へと行ってしまいます。無理な事は父がいますので出来ませんし、父がい
ない時には、母は用事か何かで出かけていってしまいます。父と私が同じ部屋
にいる時は普通に会話してくれるのですが…。
あの夜以来、私は本当に母の事を愛しまったようです。父と母が一緒に出かけ
た時は、今ごろ母が父に抱かれながら喘いでいるのではないかと妄想してしま
い、嫉妬心で狂いそうです。夜も、母が父とセックスをしていないか確かめに、
母と父の寝室の前で聞き耳を立てる事もあります。今では、母が父の女だと言
う事が悔しくてたまらないのです。私は、あの夜の母を思い出してオナニーを
しているのですが、どうも気になる事が三つあります。
一つは、私が仕事に行く前に、風呂場で交わしたキスの事です…。
今は私を拒絶している母ですが、確かにあの時のキスは私の気持ちに応えてく
れていました…。そして、思うのです…。もしも、あの後…会社へ行かずにい
たら…。私の愛を受け入れてくれたあの時、そのままセックスを行っていたら。
母は、そのまま私の女となっていたのではないのかと。母の喘ぐ姿も、絶頂を
迎えた姿も…、見る事が出来たのかもしれません。考えれば考えるほど悔しく
なってきます。
もう一つは、母への膣内射精の事です。本当に、母は大丈夫なのでしょうか?
結果がわかるまではもう少し時間がかかると思いますが、もしも、母が私の子
を妊娠してしまったら…。
とても複雑な心境です…。母が妊娠すれば、当然それは誰の子かという話しが
出ます。もしも、久しく父と母がセックスをしていなかったら、父は母を責め
るでしょう。そして、私との子というのがバレたら、私はどうすればいいので
しょうか?確かに私は母を愛していますが、母とは絶対に結婚出来ない事は理
解しています。私も、将来結婚を考えなければならない時がくるでしょうし、
今はまだ十分に若い体をしている母も、その頃には老いを隠せなくなっている
かもしれません。それなのに、私が母とセックスをしたという証として、母に
妊娠して欲しいという気持ちも少なからず持っている自分が怖いです…。
最後の一つは、母の気持ちです。やはり、自分の息子と近親相姦をして平気な
はずはないと思うのです。現に私を避けていますし…。母は私の事をどう思っ
ているのでしょうか?あの初めてのセックスの時、とうとう近親相姦をしてし
まった瞬間、どんな思いで入れられていたのでしょうか?そして、私に何度も
膣内射精を許しながら、どんな事を考えていたのでしょうか?そして、風呂場
でのキスの時は…。気になります…。
しかし、母のおかげで私も変わったと思います。今なら、もしも母と二人っき
りになれたら「愛している!」とはっきりと告白する自信があります。そして、
そのまま強く抱きしめられます。もし、夜這いするチャンスがあれば、イタズ
ラなどではなく本当に母を奪う勇気も持てました。あの夜以前の私なら絶対に
出来ない事です。
私が、母との近親相姦をここに記載する事で、母の素晴らしさをさらに強く記
憶出来ると考えて発表する事にしました。過去ログもありますので、たまに自
分の書いた記憶を見て、母との記念すべきセックスを思い出したいと思います。


- 完 -

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。