小説(転載) 母の想い出 2/3
近親相姦小説
二階から駆け下りていった母を追いかけて、私は居間へ入っていきました。母
はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。今までの怯えきった
表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。
そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で…。
「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」
そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。私は驚きました。
そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠ってい
る時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨てた
のです。母の全裸を見て、私のペニスはまた膨らんでいきました。
(その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。追いかけている最初の
方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかも
しれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまったために
そのままでした。)
母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。私の視線は母
の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。ですが、状況
からいって当然気づいたと思います。母はその場でしゃがみこみしりもちをつ
くと、なんと、両手両足を広げて大の字の状態で横たわったのです。そして、
小声で「しなさいよ…。」と言ったのが聞こえました。予想外の出来事に私の
心臓はどんどん速くなりました。
しかし、私に迷いはありませんでした。というより、私の心はもはや母とセッ
クスする事だけでした。今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能
だったと思います。結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをした
り、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の
事を考えて一線を越える勇気を持てなかったからでした。ですが…、本能が一
瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。居間は私の家で一番広い部屋で、
床にはカーペットが敷いてあります。母はそのカーペットの上で大の字になり
ました…。テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありま
したので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。
ここから先の事は本当に良く憶えています…。忘れられないというより、忘れ
たくないです…。
私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。別に脱ぐ必要は無かっ
たかもしれませんが、何となく脱いでいました。そして、母の開いた足の間で
膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。この時、私の太
ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。母
のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなっ
た程でした。ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあ
るのです。私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。
母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。私が覆い被さると、母の全身に
少し力が入ったのが分かりました。女性経験の無かった私は、母の気が変わら
ない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。私は特に母の体位
を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました…。母が実
の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。
それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティー
を脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。
私は、ペニスの先端を母の秘割にあてがいました。この時、母が一瞬ビクッと
なったのが印象的でした。ためらいなどはまったくありませんでした…。私は、
母の秘所をじっと見つめながら…。ゆっくりと…挿入を開始しました……。
「ングウゥゥッ!!」
私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのよう
なうめき声をあげたのが聞こえました。
母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の
中へと侵入していきました。そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母
の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。
(ずっと見たかった光景でしたので大変嬉しかったです。)
母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋
没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が
浅くならないよう注意を払いながら体制を整えて挿入を再開しました。
「ンンッ!」
この時も母は小さく声を出したと思います。そして、さらに母の内部へ侵入し、
ついに……私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです……。
母を征服した瞬間でした…。母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませ
んでした…。私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、
母の顔へと注がれました。
母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。お世辞にも嬉しそうに
は見えませんでした。私は嬉しくてたまりませんでしたが…。
母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。それでも、自分
から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。そんな母の心境は
複雑だったでしょう…。
私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互
いの肉体を密着させました。母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、
ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。
しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかない
ので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。
腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。私はもう一度根
元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように
動かしてみました。ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、
深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。母の
膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと
憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視
覚的にも楽しかったです。
そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなって
いるような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、
明らかに今までよりもスムーズに引くことが出来るようになっていました。母
が濡れ始めたのです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。母はずっと目をつぶったままで、そ
の表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。
私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れ
られて男を感じてしまい濡れてしまった…。そう考えると、私はもっと母に男
を感じて欲しくなりました。私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました。
すごく気持ちが良かったです…。母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を
耐えるようにして私に身を任せているだけでした。
(もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私
を興奮させましたが…。)
しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした…。ピストン運動を始め
てすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。まさか、こんなに早く
イキそうになるとは思いませんでした。
この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでし
たので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。
ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。
そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。やっとの事
で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむため
ピストン運動を再開しました。しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてし
まいました…。私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感
に襲われてしまいました。
「ヤバイ!!」
そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした…。
ドクン!!!
私の母に対する想いのが…、母に行った淫らな行為の集大成が…、放出された
のです…。私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした…。根元までは
突き刺さってはいませんでしたが、半分以上は中に入ったままでした…。
「しまった!!」
私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれてい
きました。私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終
えてしまっていた後でした…。
母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。し
かし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはず
なのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかっ
たので少々拍子抜けしました。その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身
が情けなくなってきました。とりあえず、私は母の肉体を開放し、精子にまみ
れた自分のペニスをティッシュで拭いていました。母の隣であぐらをかいてペ
ニスを拭きながら、私は母の姿をじっと見ていました。
母の体は、私に膣内射精を許した時と同じ姿のまま仰向けに横たわったままで
した。しかし、その表情には変化が見られました。ギュッと閉じたまぶたはや
や緩み、口元は微妙に震えていました。しばらく観察を続けていると、その変
化はさらに大きくなり、あきらかに母が泣いているのが分かりました。覚悟を
決めて息子に体を許した母の緊張の糸が切れ始めたのでしょう…。そして、耐
えきれなくなったのでしょうか、私に背を向けるように体を横にしてすすり泣
き…、ついには子供のように声を上げて泣き始めました。
あんなに嫌そうだった母が、それまで泣かなかったのが不思議なくらいでした。
この時、母の心にはいろんな思いが巡ったのだと思います。
しかし、私はそんな母の悲しむ姿を見ても、近親相姦をしてしまったという罪
悪感は起きませんでした。母を犯してしまったという罪悪感も起きませんでし
た。母が妊娠するかもしれないという恐怖はありましたが、実の母親とセック
スをしてしまった事自体には罪の意識は持たなかったのです。それどころか、
私は泣き崩れる母を見て…もっと犯したいと思ってしまいました。そして、妊
娠が怖いはずなのに…妊娠させてみたいと思ってしまいました。たぶん、これ
が私の本性なのだと思います…。私は自分の気持ちを忠実に実行しました…。
泣き崩れる母の肩を掴むと、こちらを向かせました。再びあお向けとなった母
はそのまま泣きつづけました。そんな母を私は愛しくなり、頭を撫でてやった
後、唇を重ね合わせました。
眠っている母の唇を奪った事はありましたが、意識のある母とキスを交わすの
はこれが初めてでした。私にキスされながらも母はまだ泣いていましたので、
その声を私が塞ぐという格好になりました。今までは母を起こさない様に遠慮
がちに唇を触れさせていただけでしたが、今度のキスは遠慮なくさせてもらい
ました。柔らかな母の唇に私の唇を密着させ、舌で母の唇をなめまわしました。
母との舌を絡ませあったディープなキスは出来ませんでしたが十分官能的なキ
スを楽しめました。
はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。今までの怯えきった
表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。
そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で…。
「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」
そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。私は驚きました。
そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠ってい
る時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨てた
のです。母の全裸を見て、私のペニスはまた膨らんでいきました。
(その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。追いかけている最初の
方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかも
しれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまったために
そのままでした。)
母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。私の視線は母
の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。ですが、状況
からいって当然気づいたと思います。母はその場でしゃがみこみしりもちをつ
くと、なんと、両手両足を広げて大の字の状態で横たわったのです。そして、
小声で「しなさいよ…。」と言ったのが聞こえました。予想外の出来事に私の
心臓はどんどん速くなりました。
しかし、私に迷いはありませんでした。というより、私の心はもはや母とセッ
クスする事だけでした。今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能
だったと思います。結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをした
り、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の
事を考えて一線を越える勇気を持てなかったからでした。ですが…、本能が一
瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。居間は私の家で一番広い部屋で、
床にはカーペットが敷いてあります。母はそのカーペットの上で大の字になり
ました…。テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありま
したので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。
ここから先の事は本当に良く憶えています…。忘れられないというより、忘れ
たくないです…。
私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。別に脱ぐ必要は無かっ
たかもしれませんが、何となく脱いでいました。そして、母の開いた足の間で
膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。この時、私の太
ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。母
のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなっ
た程でした。ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあ
るのです。私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。
母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。私が覆い被さると、母の全身に
少し力が入ったのが分かりました。女性経験の無かった私は、母の気が変わら
ない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。私は特に母の体位
を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました…。母が実
の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。
それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティー
を脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。
私は、ペニスの先端を母の秘割にあてがいました。この時、母が一瞬ビクッと
なったのが印象的でした。ためらいなどはまったくありませんでした…。私は、
母の秘所をじっと見つめながら…。ゆっくりと…挿入を開始しました……。
「ングウゥゥッ!!」
私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのよう
なうめき声をあげたのが聞こえました。
母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の
中へと侵入していきました。そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母
の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。
(ずっと見たかった光景でしたので大変嬉しかったです。)
母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋
没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が
浅くならないよう注意を払いながら体制を整えて挿入を再開しました。
「ンンッ!」
この時も母は小さく声を出したと思います。そして、さらに母の内部へ侵入し、
ついに……私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです……。
母を征服した瞬間でした…。母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませ
んでした…。私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、
母の顔へと注がれました。
母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。お世辞にも嬉しそうに
は見えませんでした。私は嬉しくてたまりませんでしたが…。
母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。それでも、自分
から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。そんな母の心境は
複雑だったでしょう…。
私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互
いの肉体を密着させました。母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、
ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。
しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかない
ので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。
腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。私はもう一度根
元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように
動かしてみました。ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、
深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。母の
膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと
憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視
覚的にも楽しかったです。
そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなって
いるような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、
明らかに今までよりもスムーズに引くことが出来るようになっていました。母
が濡れ始めたのです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。母はずっと目をつぶったままで、そ
の表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。
私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れ
られて男を感じてしまい濡れてしまった…。そう考えると、私はもっと母に男
を感じて欲しくなりました。私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました。
すごく気持ちが良かったです…。母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を
耐えるようにして私に身を任せているだけでした。
(もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私
を興奮させましたが…。)
しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした…。ピストン運動を始め
てすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。まさか、こんなに早く
イキそうになるとは思いませんでした。
この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでし
たので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。
ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。
そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。やっとの事
で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむため
ピストン運動を再開しました。しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてし
まいました…。私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感
に襲われてしまいました。
「ヤバイ!!」
そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした…。
ドクン!!!
私の母に対する想いのが…、母に行った淫らな行為の集大成が…、放出された
のです…。私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした…。根元までは
突き刺さってはいませんでしたが、半分以上は中に入ったままでした…。
「しまった!!」
私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれてい
きました。私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終
えてしまっていた後でした…。
母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。し
かし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはず
なのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかっ
たので少々拍子抜けしました。その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身
が情けなくなってきました。とりあえず、私は母の肉体を開放し、精子にまみ
れた自分のペニスをティッシュで拭いていました。母の隣であぐらをかいてペ
ニスを拭きながら、私は母の姿をじっと見ていました。
母の体は、私に膣内射精を許した時と同じ姿のまま仰向けに横たわったままで
した。しかし、その表情には変化が見られました。ギュッと閉じたまぶたはや
や緩み、口元は微妙に震えていました。しばらく観察を続けていると、その変
化はさらに大きくなり、あきらかに母が泣いているのが分かりました。覚悟を
決めて息子に体を許した母の緊張の糸が切れ始めたのでしょう…。そして、耐
えきれなくなったのでしょうか、私に背を向けるように体を横にしてすすり泣
き…、ついには子供のように声を上げて泣き始めました。
あんなに嫌そうだった母が、それまで泣かなかったのが不思議なくらいでした。
この時、母の心にはいろんな思いが巡ったのだと思います。
しかし、私はそんな母の悲しむ姿を見ても、近親相姦をしてしまったという罪
悪感は起きませんでした。母を犯してしまったという罪悪感も起きませんでし
た。母が妊娠するかもしれないという恐怖はありましたが、実の母親とセック
スをしてしまった事自体には罪の意識は持たなかったのです。それどころか、
私は泣き崩れる母を見て…もっと犯したいと思ってしまいました。そして、妊
娠が怖いはずなのに…妊娠させてみたいと思ってしまいました。たぶん、これ
が私の本性なのだと思います…。私は自分の気持ちを忠実に実行しました…。
泣き崩れる母の肩を掴むと、こちらを向かせました。再びあお向けとなった母
はそのまま泣きつづけました。そんな母を私は愛しくなり、頭を撫でてやった
後、唇を重ね合わせました。
眠っている母の唇を奪った事はありましたが、意識のある母とキスを交わすの
はこれが初めてでした。私にキスされながらも母はまだ泣いていましたので、
その声を私が塞ぐという格好になりました。今までは母を起こさない様に遠慮
がちに唇を触れさせていただけでしたが、今度のキスは遠慮なくさせてもらい
ました。柔らかな母の唇に私の唇を密着させ、舌で母の唇をなめまわしました。
母との舌を絡ませあったディープなキスは出来ませんでしたが十分官能的なキ
スを楽しめました。
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