2ntブログ

現実と夢の狭間3

妄想
07 /18 2020
マミちゃんは好奇心旺盛な小学4年生。僕がマミちゃんのことが好きなことはきっと気がついていると思う。だけどマミちゃんの「好き」と僕の「好き」には大きな違いがある。マミちゃんは僕の好意をどこまで受け止めてくれるだろうか。
「おにいちゃんおはよう。」
チャイムがなったのででてみたらマミちゃんだった。宿題をだしたのは昨日、まさか次の日に来るとは思わなかった。なんかやる気なさそうだったから。ドアを開けてマミちゃんを招き入れる。
「おはようマミちゃん。あのねおにいちゃん朝食これからなんだけど。ちょっと待ってくれる。」
そう言ってトースト・目玉焼き・コーヒーを準備して喉に流し込む。
「マミちゃん、宿題やってきたの?」
「学校の?」
「ちがうよ。おにいちゃんが昨日出した宿題。」
「もちろん昨日やったよ。今朝も早く起きて予習してきた。」
「えらいね。」
「でもね、よくみたけど、たてに筋が入っているだけで、よくわからない。」
「なるほど。」
僕の予想通りマミちゃんは鏡で見るだけで広げてみなかったんだ。ぼくは洗面所から手鏡を持ってきてマミちゃんに与えた。
「マミちゃんはどうやって覗いたの?」
「洗面所に全身が映る鏡があるの、まず正面からみたの。」
「そう。」
「それからこの鏡よりもうちょっと大きいやつでおまんこに近づけてみたの。」
右手で鏡を持ってスカートをまくって鏡をパンツのそばに近づけた。
「そうか。それではよくわからないよね。あれ、きょうはパンツ見えてもいいの?」
「おにいちゃん、そういうことは言わないの。」
ちょっとだけマミちゃんの顔が赤くなった気がした
「はいはい。わかりました。それではもう少し観察してみよう。マミちゃんは鏡を持ってよく見えるようにしてね。」
そういって僕はマミちゃんの後ろ廻った。
「ねえおにいちゃん、パンツぬぐの?」
「スカートは脱がなくてもいいけど、パンツは脱いだほうが観察しやすいかな。」
「うん、わかった。」
座ったままマミちゃんはパンツを脱いだ。仕草が色っぽいぞ。
「鏡を持ってきてよく見てご覧。」
「ほら、すじだけだよ。」
少女のマン筋だけでも興奮してしまうが気持ちを抑えて、
「そうだねでもね。こうするんだ。」
僕はマミちゃんの後ろからマミちゃんの両足を広げさせた。
「あっ、なんかでてきた。」
「そうだよ。こうしないとよくみえないんだよ。」
本当はスカートも脱がせたいところだが、はやる気持ちを抑えておこう。
「ねえねえ、おにいちゃん、なんかひだみたいなものもある。」
「そうだね。それでは名前を覚えてね。」
といって鏡を取り上げるてテーブルの前に座らせた。パンツを履いていない少女なんて、なんて素敵なんだ。
「名前?」
「そうちゃんと名前があるんだ。」
「おまんこじゃないの?」
「おまんこは総称、つまり全体的な言い方だね。」
そう言って上に女性器の絵を書いた。もちろんいま見たマミちゃんのものを模している。
「ここがだいいんしん。漢字だと大陰唇と書くんだよ。そしてマミちゃんがひだっていったのがしょういんしん。漢字だと小陰唇、ちょっとわかりずらかったけど、ここがおしっこがでるところ。外尿道口って書くんだ。そして、これもわかりにくかったけどこの部分が、あかちゃんがでてくるところ。ここは膣口って書くんだよ。それからマミちゃんが足を広げたとき出てきたように見えたのがクリトリスっていう部分。漢字だと陰核。」
「ねえおにいちゃんなんか漢字だと陰って字が多い。なんか暗い感じがする。」
「そうだね昔の人は大事なところだから人目につかないようにするためわざとこう言いう字にしていたのかな。」
「それからなんでここはカタカナなの?」
クリトリスを指さしている。
「確かに他にもクリちゃんとか、クリットとかサネとか呼んでいるね。そこば別の意味で大事な場所だから呼びやすい名前にしているのかな。」
「ふーん。」
ちょっと納得いかない顔をしている。その顔もかわいい。
「それからこれもわかりにくいんだけど、この部位分が処女膜って書くんだ。」
「まく?」
「そう実は穴があいているけど膜なんだ。膜っていうとなんかふさがってる感じがするけどね。」
「鏡で見た感じではわからないよ。」
「そうだね。さて、鏡での観察は終了。次は実際に触ってみよう。」
「え?さわるの?」
「そうだよ。自分のだから大丈夫でしょ。」
そういうとテーブルに用意してあったアルコール除菌ウェットティシュを取り出した。
性教育はまだまだ続きます。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。