パパの秘密2
妄想
パパはこの女の子の写真をみてオナニーをしているのだろうか。それなら許せない。だってパパの眼の前にはあゆみという生身の女の子がいるのだ。パパのおちんちんをあゆみだって咥えてあげられる。パパのおちんちんが汚いなんて思わない。だってそのおちんちんがママのおまんこに入ってあゆみが生まれたのだから。大事なおちんちんなんだ。だからあゆみはパパのおちんちんを口に入れる練習をしている。舌を使う練習だってしているんだぞ。白い液もパパのだったら飲める。もちろん味はしらないけど、クラスの親友のみゆきちゃんの話だと臭いがキツイく苦いらしい。だから初めて口にしたときはむせたっていってた。あゆみも心配だけどパパが出した白い液だから大事なものだ。もしパパがあの本の女の子のように顔に掛けたいのなら喜んで受け入れるつもり。それよりもパパとセックスできるのはいつなのか。パパの白い液があゆみのおまんこの中に放出されることを考えただけでなんか熱くなってくる。みゆきちゃんも中に出されたときがくがくしてなんか頭の中が真っ白になってふわってなったっていってた。そんな話を聞かされたらあゆみだってがまんできない。それなのにパパはオナニーをしてるっていうの。信じられない。最近はあゆみだって胸も出てきたし、おまんこの周りに毛も生えてきたのだ。あっ!もしかしてパパは毛がないほうがいいの?そういえばあの本に出てくる女の子はおまんこつるつるで胸もぺったんこなのもたくさん載っている。ええっ!このままだとパパはあゆみのこと嫌いになっちゃうの?そんなあ。
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