告白(転載)母の膣にペニスをハメっぱなしでやり狂い
近親相姦告白・体験
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母とやるようになってまる2年、今年の春ようやく娘が誕生しました。
僕は20歳で母は42歳になりますが、儀父(65歳)は自分の子だと
思って有頂天です。母は僕を連れて父のところに再婚したのですが、
儀父はセックスが弱くなっていて母を満足させることができなかった
そうです。それでもセックスは好きみたいで、母のおまんこを舐めたり
いじったりするのだそうで、母にしてみれば蛇の生殺しみたいだったと
言います。僕が大学進学で東京に出てきてからは月に2回の割りで母が
来てくれるので、その度にまる一日朝から晩までセックスしっぱなしです、
二人とも全裸でいつでも繋がれるようにしています。
僕はものごころ付いた頃から母をセックスの対象にしていて、一度だけ
ですが中学の頃に眠っている母のおまんこを舐めたことがあります。
それ以来母にぞっこんになり本番をしたくて仕方がなかったです。
そして大学生となって一人暮らしができるようになり、母が泊りがけで
来るようになってすぐ関係を持ちました。夕ご飯を食べた後、片づけを
しようとした母を押し倒し抱きすくめたのでした。母は驚いてはいましたが
抵抗はしてきませんでした、僕は正直に母を好きだ、性欲の対象にしている、
セックスがしたいと告白しました。すると今度は母の方から僕にしがみついて
きて、夢中で唇をむさぼるのです。言葉はなにもいりませんでした。
お互い急いで素っ裸になると抱き合ったままベッドインしました。僕は
母のおまんこを剥いて舐め狂い、母は僕のペニスを痛いくらい舐めしゃぶって
きました。愛撫もそこそこに最初は正常位で母に結合を仕掛けました、固く
怒張したペニスで膣と肛門を何度も責めました。母は肛門性交は初めて
だったそうで、かなり痛かったと思いますが拒否することはなく、
「好きなようにしていいのよ」
と言って僕のすることに協力してくれました。義父は肛門には興味が
なかったせいで色こそは黒に近いこげ茶色に色素が付着していましたが
ピッタリ窄まった形の良い肛門でまさに処女肛、僕は舌をドリルの
様にして皺穴の中心をぐりぐり掘り解し、ペニスをたっぷりハメさせて
貰いました。
母ははっきりいって美人だと思います、65歳にもなる義父が年甲斐も
なく夢中になり僕の友人達もセックスさせてくれないか頼んでくれと
いいだすほどです。実際年齢よりすごく若く見えてスタイルの良い
自慢の母と肉体関係を持つことはすごく嬉しくてこの日は一睡もせず
まるで新婚夫婦のように母とセックスに明け暮れました。
次に訪れたときには母は食料品をどっさり買い込んできました。
僕は午前中の講義が終わると寄り道なんかしないでまっすぐ帰りました、
玄関の扉を開けると母が出迎えてくれましたがなんと下半身は丸裸で真っ黒い
陰毛が目に入ってきました。
「ご飯を食べに行く時間がもったいないからお弁当を買ってきたのよ」
と言って嬉しそうにお尻を振りながらテーブルにお昼の用意をし始めて
くれたのですが、そんな美味しそうなお尻を見せられて僕が我慢できるは
ずもなく、そのまま母のお尻に飛びつき押し倒してセックスを始めて
しまいました。それをかわきりにまる二日間というもの、僕たちは
それこそ精液まみれになってやり狂いました。部屋の中は二人の体液の
匂いがこもって生臭かったほどです。二回目ともあって前回のようにがっついて
母の体を求めるのではなく、僕も大分余裕ができてきたのでお互い楽しんで
体を求め合うことができました。
3回目に母が来たとき、母の口からすごい言葉が出ました。
『子どもを産みたい』と。そのときはじめて義父との関係を聞かされたのですが、
僕は嫉妬に狂いそうでした。蛇の生殺しのようなセックスで母が毎日オナニーを
するようになっていたなんて、僕は義父が許せませんでした。この日、母は
生理中だったのですが僕の性欲に答えてくれ当然体を求めてもセックスを
拒むことはなく、僕も初めて生理中の女性とのセックスでしたがいつも以上に
興奮しました。トイレで母が生理の処理をしているときに同行させてもらい、
母の尿と経血まで飲みました。母を帰したくはなかったのですがそうもいかず、
母に約束させました。これからはできるだけ義父とはセックスしないように
するということを、母は了承してくれました。
そして母が来るたびに二日間というものはセックスに費やしました。ほとんど母の
膣にペニスをハメっぱなしでやり狂いました。全部中出しで、妊娠しやすいように
体位にも気をつかい腰に枕をあてがってやったのです。ドリンク剤は言うに及ばず
およそ栄養剤と言うものはたいていのものを飲みペニスが萎える時間を極力少なく
しました、サモンゴールドが一番効くみたいでした。そうした甲斐があって母が
妊娠し先月無事出産できました。可愛いとはお世辞にも言えない猿みたいな顔を
した赤ん坊が、僅か2週間もするうちに可愛らしい顔立ちになって僕を安心させて
くれました。五体満足で、それこそ健康優良児に近いと看護婦が言ってました。
母は42歳になりますが、心も身体も若いのでこれからもどんどんセックスする
つもりです。母の生理があがるまで、妊娠できるうちは何人でも僕達の愛リ結晶を
産んでもらいたいです。
母とやるようになってまる2年、今年の春ようやく娘が誕生しました。
僕は20歳で母は42歳になりますが、儀父(65歳)は自分の子だと
思って有頂天です。母は僕を連れて父のところに再婚したのですが、
儀父はセックスが弱くなっていて母を満足させることができなかった
そうです。それでもセックスは好きみたいで、母のおまんこを舐めたり
いじったりするのだそうで、母にしてみれば蛇の生殺しみたいだったと
言います。僕が大学進学で東京に出てきてからは月に2回の割りで母が
来てくれるので、その度にまる一日朝から晩までセックスしっぱなしです、
二人とも全裸でいつでも繋がれるようにしています。
僕はものごころ付いた頃から母をセックスの対象にしていて、一度だけ
ですが中学の頃に眠っている母のおまんこを舐めたことがあります。
それ以来母にぞっこんになり本番をしたくて仕方がなかったです。
そして大学生となって一人暮らしができるようになり、母が泊りがけで
来るようになってすぐ関係を持ちました。夕ご飯を食べた後、片づけを
しようとした母を押し倒し抱きすくめたのでした。母は驚いてはいましたが
抵抗はしてきませんでした、僕は正直に母を好きだ、性欲の対象にしている、
セックスがしたいと告白しました。すると今度は母の方から僕にしがみついて
きて、夢中で唇をむさぼるのです。言葉はなにもいりませんでした。
お互い急いで素っ裸になると抱き合ったままベッドインしました。僕は
母のおまんこを剥いて舐め狂い、母は僕のペニスを痛いくらい舐めしゃぶって
きました。愛撫もそこそこに最初は正常位で母に結合を仕掛けました、固く
怒張したペニスで膣と肛門を何度も責めました。母は肛門性交は初めて
だったそうで、かなり痛かったと思いますが拒否することはなく、
「好きなようにしていいのよ」
と言って僕のすることに協力してくれました。義父は肛門には興味が
なかったせいで色こそは黒に近いこげ茶色に色素が付着していましたが
ピッタリ窄まった形の良い肛門でまさに処女肛、僕は舌をドリルの
様にして皺穴の中心をぐりぐり掘り解し、ペニスをたっぷりハメさせて
貰いました。
母ははっきりいって美人だと思います、65歳にもなる義父が年甲斐も
なく夢中になり僕の友人達もセックスさせてくれないか頼んでくれと
いいだすほどです。実際年齢よりすごく若く見えてスタイルの良い
自慢の母と肉体関係を持つことはすごく嬉しくてこの日は一睡もせず
まるで新婚夫婦のように母とセックスに明け暮れました。
次に訪れたときには母は食料品をどっさり買い込んできました。
僕は午前中の講義が終わると寄り道なんかしないでまっすぐ帰りました、
玄関の扉を開けると母が出迎えてくれましたがなんと下半身は丸裸で真っ黒い
陰毛が目に入ってきました。
「ご飯を食べに行く時間がもったいないからお弁当を買ってきたのよ」
と言って嬉しそうにお尻を振りながらテーブルにお昼の用意をし始めて
くれたのですが、そんな美味しそうなお尻を見せられて僕が我慢できるは
ずもなく、そのまま母のお尻に飛びつき押し倒してセックスを始めて
しまいました。それをかわきりにまる二日間というもの、僕たちは
それこそ精液まみれになってやり狂いました。部屋の中は二人の体液の
匂いがこもって生臭かったほどです。二回目ともあって前回のようにがっついて
母の体を求めるのではなく、僕も大分余裕ができてきたのでお互い楽しんで
体を求め合うことができました。
3回目に母が来たとき、母の口からすごい言葉が出ました。
『子どもを産みたい』と。そのときはじめて義父との関係を聞かされたのですが、
僕は嫉妬に狂いそうでした。蛇の生殺しのようなセックスで母が毎日オナニーを
するようになっていたなんて、僕は義父が許せませんでした。この日、母は
生理中だったのですが僕の性欲に答えてくれ当然体を求めてもセックスを
拒むことはなく、僕も初めて生理中の女性とのセックスでしたがいつも以上に
興奮しました。トイレで母が生理の処理をしているときに同行させてもらい、
母の尿と経血まで飲みました。母を帰したくはなかったのですがそうもいかず、
母に約束させました。これからはできるだけ義父とはセックスしないように
するということを、母は了承してくれました。
そして母が来るたびに二日間というものはセックスに費やしました。ほとんど母の
膣にペニスをハメっぱなしでやり狂いました。全部中出しで、妊娠しやすいように
体位にも気をつかい腰に枕をあてがってやったのです。ドリンク剤は言うに及ばず
およそ栄養剤と言うものはたいていのものを飲みペニスが萎える時間を極力少なく
しました、サモンゴールドが一番効くみたいでした。そうした甲斐があって母が
妊娠し先月無事出産できました。可愛いとはお世辞にも言えない猿みたいな顔を
した赤ん坊が、僅か2週間もするうちに可愛らしい顔立ちになって僕を安心させて
くれました。五体満足で、それこそ健康優良児に近いと看護婦が言ってました。
母は42歳になりますが、心も身体も若いのでこれからもどんどんセックスする
つもりです。母の生理があがるまで、妊娠できるうちは何人でも僕達の愛リ結晶を
産んでもらいたいです。
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