2ntブログ

鑑賞会 その3

妄想
08 /23 2020
「お父さん、お願い。なお子のおまんこを舐めて。」
「ああわかったよ。」
私はなお子のパンティを下ろす。もうべとべとだ。だいぶがまんさせてしまったな。なお子と私は床に腰を下ろす。フローリングがヒヤッとして気持ちが良い。
「さあなお子、足を広げてごらん。」
「うん。」
そう言ってなお子はさっきみた母親と同じ格好になった。
「お父さん、なお子のおまんこよく見える?」
「ああ、よく見えるよ。」
そう言って私はなお子のまんこに顔を埋める。そして舌で膣口をすすってあげる。じゅるじゅるといやらしい音が部屋に響く。
「お父さん、クリもお願い。」
「わかってるよ。」
興奮して肥大したなお子のクリトリス。愛液で光っている。包皮の部分は少し黒ずんだが陰核部分は中学生の頃から変わらないピンク色だ。もう少し肥大してペニクリほどのサイズになれば私もしゃぶってあげられるのかもしれない。私は下から上に舐め続けた。
「ああん。お父さん、もっと強く吸って。」
舌で舐めるのをやめて唇で吸い付く。愛液が流れてくるので舌ですくってクリに塗ってまた吸い付く。
「ねえ、お父さんのしゃぶらせて。」
「ああ、いいよ。」
今度は私が下になり、なお子が上でシックスナインの体形となる。じゅぽじゅぽとなお子が私のペニスをしゃぶる。私はなお子のデカクリを吸う。
「ああん。パパ、感じちゃう。」
なお子は興奮してくると私のことを昔のようにパパと呼んでくれる。
「パパ、もっと吸って。なお子のクリもっと吸って。」
こんなことをどれぐらい続けたであろうか。私のペニスもだいぶ硬くなってきた。
「なお子、ここでするか?」
「うん、なんか昔を思い出して興奮しちゃう。」
なお子とはベッドの上ではなくよくこの部屋でセックスを教えることが多かった。初めて潮吹きをしたのもここだった。そう言えばおしっ○を我慢させてこの部屋でおもらしをしてしまった。あのときは準備していなかったので後片付けが大変だった。そんなことを思い出しながら、またなお子が下になて私が覆いかぶさる。
「パパ、中に出していいよ。」
「そうか、久しぶりだな、なお子の中に出すのは。」
「うん、いっぱいだしてね。パパのミルク。」
「ああ、わかったよ。」
私はゆっくりと腰を動かし始めた。その動きに合せてなお子が声をあげる。
「あん、あん、パパ、パパ。」
「どうしたんだい。なお子。」
「あん、あん、気持ちがいいの、パパのペニスがなお子のおまんこの中で暴れてる。」
「なお子のおまんこも締め付けて気持ちがいいぞ。」
「パパ、キスして。」
「よし。」
なお子の口を塞いで舌を絡める。
「んん、んん。」
「どうした?」
「パパのキスも感じちゃう。」
また舌を絡める。まざった唾液を飲み込む。口の中に残っていた愛液といっしょに私の体の一部に溶け込んだ感じだ。
私は腰の動きを早めたり遅くしたりを繰り返して射精感の調整をしてきたが、いよいよ我慢ができなくなってきた。
「なお子、中にだしていいんだね。」
「うん、パパ。出して。熱いパパのミルクをなお子の子宮めがけて出して。」
なお子は足を私の背中にクロスしてきた。なお子も頂点にたどり着く準備ができたようだ。
「なお子、いくつになってもかわいい娘だ。父さん、幸せだよ。ああ!!」
「なお子も幸せだよ、ああん、ああん パパのミルクちょうだい。」
私はたまらなくなってなお子の奥に射精をする。なお子の足が私の背中をさらに締め付ける。締め付ける力が強いほどなお子は感じているのだ。しばらく私はなお子の体の上で余韻を楽しんでいた。膣の締め付けが強くてすぐ抜けなかったのだ。やっと背中の足も解き放たれて私はペニスをゆっくり抜いた。
「パパ、まだなかで溜まってるよ。」
「そうかい。じゃあ出てくるところを拝ませて貰おう」
私が指で掻き出さなくても、なお子が自分で膣圧を加減してくれたので、どろりと私の精液が流れ出てきた。
「飲むかい。」
「うん。パパのミルク、お母さんみたいに飲ませてくれる?」
「いいよ。」
そう言って私はなお子の膣口からでてくる精液と愛液がまざったものを口移しした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。