2ntブログ

告白(転載) 【ローション体験談】淫靡な母子の背徳近親相姦セックス体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。
発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって、気がついたら一線を越えて行くところまで行ってしまっていました。
どうして挿入まで許してしまったのか、今思っても、言い訳が見つかりません。
私は、43歳。息子は大学生です。
一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。
私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。
息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。
先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、「親父とやってきたのかっ!」とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。
「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けが大変だったのよ」と、つい息子に気を遣って言いました。
息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。
そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、背後から肉棒を挿入してきたのです。
4時か5時頃だったので、お外は眩しいくらいに明るくて、家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。
気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、妙な興奮を子宮に感じてしまいました。
その上、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。
息子が激しくピストンしてくると、ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。
最初の日以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう息子とアナルセックスをしてしまいました。
主人ともしたことはありますが、息子のペ○スは太くて、挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、恥かしい声を出してしまいました。
そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、訳が分からなくなってしまうのです。
でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。