告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子の性欲に母の口淫ご奉仕でザーメン射精の秘密の性処理【息子の裏筋舐める母】
近親相姦告白・体験
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。
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