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告白(転載) 【親子で交尾体験談】母子受精・小学生の息子のおちんちんを膣内に挿入する母親【ママの生理】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
小5の息子(亮)が汗だくだくで帰ってきた。
「ただいま」
「お母さん、お腹減った。何か無い?」
冷蔵庫に頭を突っ込んで漁っています。
「お母さん、プリン食べて良い?」
「おやつばっかり食べちゃ駄目でしょ。もう直ぐ夕飯なのに。ご飯もちゃんと食べるのよ」
「は~い」
私は鍋を掻き混ぜながら話しかけました。
「宿題は?あったら済ませなさい」
「ない!学校で済ましてきた」
「そう、亮偉い!」
何処までも普通の親子関係です。何故か物寂しいのは私だけ?平静を装い食事が終わりました。
後片付けを終えた私は手を拭きながらリビングに足を運びました。
亮はソファーに潰れる様に寝ています。
『まあまあ』
タオルケットを掛けてやりました。汗の匂いと亮の匂いが私の鼻を突きました。
一旦は離れようとした私でしたが、気が付くと私は顔を近づけていました。スウっと亮の周りの空気を吸い込み、膝を擦りあわせています。
半開きの亮の口、汗ばんだ額、頬も心なしか紅潮している様に見えます。好くないのは分かっていても私の顔は、亮の顔に近付いて行きます。
『ダメ!こんな事してちゃあ!』
頭では分かるのです。でも私、抑えようとすればするほど、体の奥底に熱いものが燃え上がります。
『亮ちゃん』
私の顔は亮の寝息が掛かる所まで来てしまいました。生暖かい息が私の息を詰らせます。弾む息の中で思い留まりました。亮の唇まで1センチでした。 
旦那は単身赴任、火種を抱えたままベッドに入りました。
『何を考えているの!貴方は母親よ!』
無理やり目を閉じました。閉じたはずの瞼に亮のおちんちんが浮かんできます。かわいいおちんちんがムクムク大きくなって先ちょが申し訳け無さそうに顔を覗かせています。
『亮ちゃん』
私の手はパンツの中にするする入って擦り上げていました。息を荒げて、体をくねらせていました。
何時しか布団はずれ落ち、露に成った下半身に妨げる物は無くなっていました。
『亮ちゃん、亮ちゃん、お母さん亮ちゃんのこと大好き。亮ちゃんに入れて欲しい』
迂闊にも口走っていました。
「うん、お母さん」
現実とは違う世界に迷い込んでいた私は、朦朧とした意識の中で足元に目をやりました。そこには全裸で一物を握り締めた亮がいました。
さっきの私の想像とは違い完全に剥き出しになっていました。
「亮ちゃん、違うの。お母さん・・」
何とか胸は隠しましたが下半身は亮に占領されなすすべも無く剥き出しのままです。ぐいぐい押し当てる亮に私の下半身は応えてしまいます。亮のおちんちんが中からお腹を持ち上げる様に入ってきます。
『すごい・・気持ちいい・・亮ちゃん、すごいわ・・』
私のお腹は凹み恥骨を亮に押し付けてしまいました。一回、二回擦れただけで私の頭の中は真っ白になっていました。
気が付くと亮の肩が弾み、腰が痙攣していました。
『ダメ・・ダメ・・中はダメ・・』
でも遅かったのです。溢れ出した精液が染み込んで行きます。
私の腕は亮ちゃんの肩を抱きしめていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。