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告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子の包茎チンコを母の肛門の尻穴に挿入してザーメン射精で近親相姦性交【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
息子の包茎は深刻なものでした。風船のようにペニスが膨れあがり、先端は尿道が見えるだけでの痛々しく直ぐ腰を引き、落ち着く迄へっぴり腰でした。
普通の状態で皮を剥くとピンク色の亀頭が顔を出します。医者には行きたくないと言い張ります。誰にも相談出来なく母の私にコッソリ打ち明けました。
これから一緒にお風呂入る日々が続きました。息子のペニスをお湯で洗い清潔にし小さい内に皮を剥き亀頭を出したままにし癖を付けようとしました。
勃起してくると亀頭が縛られ首が締められたように痛々しくなります。すぐ腰を引いては手で皮を戻す繰り返しでした。
「射精はどうしてるの?」と不思議に思い聞いてみました。真剣な息子は包茎のペニスを摩り勃起させました。
ペニスを軽く握り根元をなで皮の被った亀頭の辺りをなで始めました。私は包茎ペニスの勃起とオナニーを目の前で初めて見るので複雑な興奮を感じました。
痛々しく張り詰めたペニスを無我夢中であぐらを描いた姿勢の息子を見てる内に手の動きが加速しました。全身から汗をかき呼吸が早くなりました。
呼吸を止めた瞬間ペニスの先の皮を摘んで腰を引き「ウッ!ふぅ~はぁはぁはぁ」と深呼吸しながら摘んだ皮を離すと白濁の精液がどろどろ出てきてペニスはピクッピクッと動き引いた腰のまま「こんな感じ何だけど大人は違うんだよね?」と真顔で息を荒げ聞いてきました。
「これからお母さんが手伝うし二人で治してみましょう!ちゃんと大人みたいになれるわよ!」と話しかけました。息子は少し安心した顔で恥ずかしいそうに頷きました。
何日も皮を剥いて勃起させる事を繰り返しました。私に触られる事にも慣れ他人が見たら異常な光景ですよね?椅子に座り裸の息子のペニスを裸の母が撫でているんですから。でも真剣でした。
いつものように皮を剥きペニスを勃起させ大分亀頭が見えるようになり、
「もう少しだね、この状態でオナニーできる?」
「うん大丈夫」といつもの射精まで始めました。
亀頭が見えはじめてから射精まで時間は少しずつ短くなってます。今夜はいつもより亀頭が出ていました。
「裕くん、もう少しだね」と息子に仰向けになってもらい私が二回目の射精を手伝いました。いつものように石鹸を付けペニス全体を撫で亀頭から根元を摩り息子に教えてもらったシコシコをしていると赤紫の亀頭が急に剥けました。
亀頭がピンク色になり石鹸の付いた手で亀頭を触れていると「あっ」と腰の引いた瞬間に突然腰を浮かしピュッ!ピュッ!ピュッ!と射精し私の顔と息子の首から胸、ヘソにザーメンが掛かり「あっお母さんゴメン」と起き上がりました。
「ふふ本当に元気ネェ」と顔と息子の身体をお湯で流し「大人になったかもよ」と話すと「なんかいつもと違うし勃起しても痛くなかったよ」とペニスを掴み亀頭が剥き出し皮が伸びたペニスを見せてくれました。
それから、いつものように石鹸を付けペニスを撫でるとピンク色の亀頭が元気に力強く白濁の精液をだします。時間が短縮しすぎる位に感じます。私も安心し息子も悩みが解消しました。でもその元気になったペニスを私の身体が欲しがっています。
実は息子が学校に行っている間に何度も私がオナニーしてました。まだ意識のなく飛び出す精液は危険ですので、お尻に入れる事に決めました。ドキドキしながら息子にいつものように勃起させバスタオルで目隠しをしてもらいました。
「絶対見ちゃダメヨ」と言い息子がペニスを撫でている間にお風呂の中でお尻の穴を揉みほぐし目の前のオナニーしている息子を見ながら両手でアソコとお尻の穴に指を入れ準備をしました。
声を殺し息子の力強く綺麗なペニスを見ながら自分で何度もイキました。何日もそれを繰り返しました。目隠しした息子が「お母さん、手伝いしてくれない?」と言いました。
「いいわよ、そのまま待っていてね」と言いペニスを準備してあるお尻の穴に突き刺しました。脳天を電気が突き抜けお尻の中は息子のペニスで肉が押し広げられました。
「あれっ!お母さん、いつもと違う!何、何してるの!」
「いいから絶対見ちゃだめ!」と声を押し殺すのが精一杯でした。
息子は私のお尻の中で射精しました。
「あっあっ気持ちいいよ、お母さん!」
「そのまま、動かないでね、まだ見ちゃダメヨ」と息子のペニスをお尻に入れたまま二度目の勃起が始まり。またお尻の中の肉が広がる快感が込み上げて来て、ゆっくりとお尻を持ち上げては、また奥までペニスを迎えました。
私もとうとう声が漏れてしまい、二度目の射精をお尻の中で迎えました。
ゆっくりペニスを抜きシャワーで息子の身体を洗い流し、お尻から垂れ流れる精液を排水溝に流しお風呂にはいりました。「タオル外してシャワー浴びなさい」
息子が起き上がり、シャワーを浴び出て行きました。私はお尻に残る余韻と中に残るザーメンを指に付け舐めました。
セックスし中に息子のザーメンを求めてしまう身体と子宮が疼き始めています。母子家庭で邪魔する家族は居ませんが高一になった息子に最悪感はありました。
それから今では社会人になり六年が経ちました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。