告白(転載) 2 母の白い背中を 洗うのでした
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。画像が挿入されているがオリジナルのネガのまま紹介する。
私は10年間連れ添った愛する家内を膠原病と言う
深刻な病で亡くして生きる気持ちや目的さえ無くし
仕事も辞めて家でただぶらぶらしておりました。
半年以上もしょうがない時を過ごしておりました。
そんな時に実家の兄から電話があり「夏の家族旅行を
計画していたのでしたが 子供達が二人とも部活で忙しいと
いうことで、予約していた温泉をキャンセルするのも
もったいないしといことで、母も楽しみにしていたので、
お前が母を温泉に連れて行ってくれないか?」との話に
なったのでした。
私も妻を亡くし、長く妻の思い出に浸っていないで、
いずれ仕事を探したり外に出ようと思っていたので
引き受けることにしました。
当日久しぶりに母を車に乗せて車で観光しながらも
早い時間に旅館に着きました。
ここの旅館の売りのひとつに 八つの異なった
お風呂があり二人とも早速お風呂に入って
出てから食事所で夕食をしてました。
その後連れ立ってまた二人で
お風呂に入りに行きました。
その時に母が突然「こっちの家族風呂に
入りたいから一緒に入っておくれ」と言
い出したのです。
「親孝行に背中でも流してやるか」と
同意して檜の湯へ入りましたが、浴衣を脱
いだ母の姿ををみて 私は思わず全身が
熱くなるのを覚えるのでした。
58歳の母の身体は尻も豊かで張りがあり
丸く肉が付きウエストもくびれています。
もともと童顔で若く見られるタイプの母でしたので、
ツンと上を向いた乳首などは、私には、とても
刺激的で肉棒痛いほど勃起してしまうのでした。
母はお構いなしに デルタの陰毛も隠隠さず
浴室へ行きます。
お互い湯船に向かい合ながら「ああ~いいお湯ねえ~」と
母は今度は、湯船のふちに腰を下ろし顔の汗を拭きながら、
どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。
私の目の前では母のいくぶん開いた両足の間からは
陰毛の中に息づく黒いのが丸見えでした。
私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと
「あら、そーお」と言って「別に変わっているものが付いてい
るわけじゃあないんだから
「貴方だって早くに亡くなった妻のをいつも見ていたんでしょ?」と
言って可愛らしく微笑みます。
「そういうお話じゃあないだろう」私はところ嫌わず
勃起してしまった肉棒を見られるのが気まずくて
そそくさと湯から上がって二組ある鏡の右側に座り
勃起してしまった男根を隠すように石鹸で洗い始めました。
母も隣に座って股を洗い始めたので
私は「母背中を洗ってあげるよ」と母の白い背中を
洗うのでした。
私の男根は、益々いきり立っていきます。
しばらくしてから、「今度は母さんが洗ってあげるよ」と
言って私の背中を洗ってくれるのでした。
その時でした。
「あっ!」母が叫んだのは勃起した私の男根見たときでした。
私は気恥ずかしさがこみ上げてきてあわてて横を向きました。
私は10年間連れ添った愛する家内を膠原病と言う
深刻な病で亡くして生きる気持ちや目的さえ無くし
仕事も辞めて家でただぶらぶらしておりました。
半年以上もしょうがない時を過ごしておりました。
そんな時に実家の兄から電話があり「夏の家族旅行を
計画していたのでしたが 子供達が二人とも部活で忙しいと
いうことで、予約していた温泉をキャンセルするのも
もったいないしといことで、母も楽しみにしていたので、
お前が母を温泉に連れて行ってくれないか?」との話に
なったのでした。
私も妻を亡くし、長く妻の思い出に浸っていないで、
いずれ仕事を探したり外に出ようと思っていたので
引き受けることにしました。
当日久しぶりに母を車に乗せて車で観光しながらも
早い時間に旅館に着きました。
ここの旅館の売りのひとつに 八つの異なった
お風呂があり二人とも早速お風呂に入って
出てから食事所で夕食をしてました。
その後連れ立ってまた二人で
お風呂に入りに行きました。
その時に母が突然「こっちの家族風呂に
入りたいから一緒に入っておくれ」と言
い出したのです。
「親孝行に背中でも流してやるか」と
同意して檜の湯へ入りましたが、浴衣を脱
いだ母の姿ををみて 私は思わず全身が
熱くなるのを覚えるのでした。
58歳の母の身体は尻も豊かで張りがあり
丸く肉が付きウエストもくびれています。
もともと童顔で若く見られるタイプの母でしたので、
ツンと上を向いた乳首などは、私には、とても
刺激的で肉棒痛いほど勃起してしまうのでした。
母はお構いなしに デルタの陰毛も隠隠さず
浴室へ行きます。
お互い湯船に向かい合ながら「ああ~いいお湯ねえ~」と
母は今度は、湯船のふちに腰を下ろし顔の汗を拭きながら、
どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。
私の目の前では母のいくぶん開いた両足の間からは
陰毛の中に息づく黒いのが丸見えでした。
私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと
「あら、そーお」と言って「別に変わっているものが付いてい
るわけじゃあないんだから
「貴方だって早くに亡くなった妻のをいつも見ていたんでしょ?」と
言って可愛らしく微笑みます。
「そういうお話じゃあないだろう」私はところ嫌わず
勃起してしまった肉棒を見られるのが気まずくて
そそくさと湯から上がって二組ある鏡の右側に座り
勃起してしまった男根を隠すように石鹸で洗い始めました。
母も隣に座って股を洗い始めたので
私は「母背中を洗ってあげるよ」と母の白い背中を
洗うのでした。
私の男根は、益々いきり立っていきます。
しばらくしてから、「今度は母さんが洗ってあげるよ」と
言って私の背中を洗ってくれるのでした。
その時でした。
「あっ!」母が叫んだのは勃起した私の男根見たときでした。
私は気恥ずかしさがこみ上げてきてあわてて横を向きました。
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