2ntブログ

告白(転載) 3 風呂場で母と男と女になってしまいました

近親相姦告白・体験
02 /20 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
20181222130213927.jpg

すると母がタオルで私の後ろを洗い始め
「ねえ、英雄・・・あなた真弓さんが亡くなって

からどうしているの?」「何のことだよ?」
「だから・・男の人は溜まるんでしょ?・・

・誰かとセックスしているの?」
「そんなのいる訳ないだろ」私は
益々恥ずかしくなり下を向いていました。

そんな私の背中を見て不憫にでも
思ったのだろうか。母は言葉なく洗っていて
くれていたのでした。

そして母は「可愛そうに・・・・・だからこんな
おばあさんの私の身体でもオチンボを大きくな
るのね」と言ったかと思うと急に、

予想もしていない事を言い出すのでした。

「ねえ・・・英雄、母さんにオチンボ見せて?」と
何かいい事を思いついたかのように、
楽しそうに言うのでした。

「なんだよ?・・・いきなり」。
「だって・・・男の人のオチンボ見るの久しぶり
なんだもの」「お父さんのと比べて見たいのよ」
「ねえー少しだけならいいでしょ?」と言って
私の股間を覗き込むのでした。そう

ズバリ言われると 私も『まあ、いいか』と
言う気持ちになったのです。

それとなんとなく前から思った件も合ったので、
「父と比べる」と言う言葉も何となく気になって
いたので、「しょうがね~えな!」と、

母の「言うとおりに股間を見せましたのでした。

「あ~ん・・立って見せてよ」と言うので母の
目の前に立つと 私の肉棒を前から横から、
まじまじと見ては、「お父さんのより立派だわ・・・
エラも張ってて真弓さんもこれなら幸せ
だったわよね~」と、

うっとりしながら、言ったかと思うと、
いきなりパクッと私の肉棒を咥え込み
はじめたのでした。

なんとも卑猥な、ジュルジュルと音を出しては
フェラチオを始めるのでした。

私は恥ずかしさもあって、
「な、何すんだよ!やめろよ~!」と、とっさに
言ったのです

が、私は「だってえ・・・美味しそうなんですもの・・・
母さんに任せて、母さんが出させて上げるから」と
言って、右手で肉棒ををしごきながら亀頭部を
シャブリ上げたのです。

「やめろよ~」と言ってはみたものの・・・
私もまんざらではは無い普通じゃない気持ち

良さになってきたので、とうとう誘惑に負けてしまい
目を瞑り肉棒を母に委ねてしました。

母の時々上目使いで私を見つめる目が
怪しく光っていたのでした。

私は今まで亡くなった妻の真弓からも、
こんなにすばらしいフェラチオを経験したこと
がありませんでした。それこそ「あ~っ」という間に
達してしまい気が付いた時にはもう母の口の中に
大量の精子を放出していたのでした。

母は最期の一滴まで喉を鳴らしながら
搾り取るようにして飲み干すと「一杯出たね、
美味しかったわよとウットリとした顔を私に
向けるのでした。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。