告白(転載) 6 田所は計算済みの行動であることなど母は気がつきません
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
当時は、まだ扇風機があればいい方でしたので
夏に行水で涼を取るのは当たり前でした。
飲み友達で我が家にしよっ中来ていた
田所でしたので母も風呂場に向かう田所を
不思議がることもせず当たり前のようにその
行動を見ていたようです。
母は田所の脱ぎ散らかした服をハンガーに
掛けてタオルと父の浴衣を持って風呂場に行き
田所に声を掛け 脱衣籠に浴衣を起きましたが、
そのとき田所の脱いだブリーフが目に留まり
思わず手に取り股間の辺りの匂いを嗅いで
しまうのでした。
そこには男の汗の匂いと はっきりと判る肉棒と
精の匂いがして頭がシビレ身体の芯が熱くなる
感じがし女唇が濡れて来たそうです。
母はmだ33歳になったばかりですんで女盛りです。
なおかつ2ヶ月も父と離れて暮らしていたので
身体が知らぬ間に疼いていたとしても
不思議はありません。
その上突然、田所の汗に匂う逞しい男の
裸体を目の当たりにして今まで父親程の年上の
田所に対して感じたことの無かった男を
この時初めて意識したようでした。
行水をして さっぱりした顔の田所は床の間を
背にして胡坐をかいて座りましたが、父より一回り
大きな体に父の浴衣は小さかったので
座っている家に前がはだけて行きます。
田所は計算済みの行動であることなど母は
気がつきません。
その時、母が驚いたのは、田所がパンツを
穿いていなかったことでした。
ビールをうまそうに飲みながら
いつものように口の上手い田所は、明るく楽しそうに
話をしていましたが、身体が動く度に浴衣の前が
はだけて行き とうとう股間の男根が丸見えに
なるのでした。
この事は最初から田所が計算しつくしたことで
わざと母に見せながら母の反応を窺っていたのです。
田所の肉棒は半立ちの状態でしたが、
赤黒くえらを張って血管を浮き上がらせたそれは
父の肉棒より一回り以上もたくましく今までに
見たことも無い 立派な物だったと母は言います。
始めはチラリチラリと見え隠れする男根を、
ドキドキしながら盗み見ていた母でしたが
丸見えになったときはさすがに顔が赤くなって
喉がからからになり頭の中がボッとなり何も
考えられなくなりました。
田所は其の時を待っていたのでしょう、いきなり
母の右手を掴むと自分の方に引き寄せ肉棒を
握らせたのでした。
突然手を引かれた母は、田所の方に倒れこみ
そうになり、あわててそこにあるものを掴んだら
田所の肉棒だったのでした。
母が「ハッ」と思ったときには、佐藤に肩を抱かれ
身動きできない状態で唇を吸われて田所の舌が
母の唇の中に入り込もうとしています。
当時は、まだ扇風機があればいい方でしたので
夏に行水で涼を取るのは当たり前でした。
飲み友達で我が家にしよっ中来ていた
田所でしたので母も風呂場に向かう田所を
不思議がることもせず当たり前のようにその
行動を見ていたようです。
母は田所の脱ぎ散らかした服をハンガーに
掛けてタオルと父の浴衣を持って風呂場に行き
田所に声を掛け 脱衣籠に浴衣を起きましたが、
そのとき田所の脱いだブリーフが目に留まり
思わず手に取り股間の辺りの匂いを嗅いで
しまうのでした。
そこには男の汗の匂いと はっきりと判る肉棒と
精の匂いがして頭がシビレ身体の芯が熱くなる
感じがし女唇が濡れて来たそうです。
母はmだ33歳になったばかりですんで女盛りです。
なおかつ2ヶ月も父と離れて暮らしていたので
身体が知らぬ間に疼いていたとしても
不思議はありません。
その上突然、田所の汗に匂う逞しい男の
裸体を目の当たりにして今まで父親程の年上の
田所に対して感じたことの無かった男を
この時初めて意識したようでした。
行水をして さっぱりした顔の田所は床の間を
背にして胡坐をかいて座りましたが、父より一回り
大きな体に父の浴衣は小さかったので
座っている家に前がはだけて行きます。
田所は計算済みの行動であることなど母は
気がつきません。
その時、母が驚いたのは、田所がパンツを
穿いていなかったことでした。
ビールをうまそうに飲みながら
いつものように口の上手い田所は、明るく楽しそうに
話をしていましたが、身体が動く度に浴衣の前が
はだけて行き とうとう股間の男根が丸見えに
なるのでした。
この事は最初から田所が計算しつくしたことで
わざと母に見せながら母の反応を窺っていたのです。
田所の肉棒は半立ちの状態でしたが、
赤黒くえらを張って血管を浮き上がらせたそれは
父の肉棒より一回り以上もたくましく今までに
見たことも無い 立派な物だったと母は言います。
始めはチラリチラリと見え隠れする男根を、
ドキドキしながら盗み見ていた母でしたが
丸見えになったときはさすがに顔が赤くなって
喉がからからになり頭の中がボッとなり何も
考えられなくなりました。
田所は其の時を待っていたのでしょう、いきなり
母の右手を掴むと自分の方に引き寄せ肉棒を
握らせたのでした。
突然手を引かれた母は、田所の方に倒れこみ
そうになり、あわててそこにあるものを掴んだら
田所の肉棒だったのでした。
母が「ハッ」と思ったときには、佐藤に肩を抱かれ
身動きできない状態で唇を吸われて田所の舌が
母の唇の中に入り込もうとしています。
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