告白(転載) 8 女唇から白い液が流れだしておりました
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
どれ位時間が経ったのでしょうか?
けだるい気持ちよさの中で目覚めたとき
一瞬今は朝かと思い「はっ」として母が
目を開くとそこは見慣れた居間でした。
そして自分が素っ裸で畳の上に寝ていることが
判ったときに「ああ、さっきまで田所さんと素敵な
「オマンコしていたんだわ」と甘い気持ちに
なるのでした。
起き上がろうとしても腰に力が入らずに
首だけ回してあたりを見回しますが、
すでに田所の姿は見当たらず
ハンガーに吊るしてあった服も無く
なっておりました。
田所は、気を失った母をそのままにして
自分だけ満足するとさっさと帰ったのでした。
其の事からも田所の薄情さが伺われるのに
単純で浅はかな母は、その後もまったく田所の
本性を見抜くことが出来ないのでした。
柱時計を見るとすでに三時を回っており
「いけない、子供たちが帰ってくるわ」と慌てて
起き上がる母の股間に「どろっ」と何かが
流れ落ちるのでした。
見ると 母の女唇から白い液が
流れ出しております。
「いやあ~~!」頭の中が真っ白になった母は、
慌てて立ち上がると風呂場に駆け込み股間を
激しく洗うのでした。
一目見て田所の精子だという事がわかります。
田所はひどい事に中出しをしていたのです。
「ひどい! スキンを着けてくれなかったんだわ!・・・
出来ちゃったらどうしよう・・・」
当時はまだこの辺りの田舎では「コンドーム」とは
言わずに衛生サックあるいは「スキン」と
言ったそうです。
母は洗濯機に水を張るためのホースを蛇口に付けて
その先端を女唇に当てて中まで洗うのでした。
水の冷たさが身体の中にしみてゆきます。
それと同時に言いようの無い後悔と恐怖が
起こるのでした。
「・・・赤ちゃんが出来たらどうしよう?・・・・
お父さんに知られたらどうしよう?・・・・」
『離婚』と言う言葉が頭の中をよぎるのでした。
「・・・何て馬鹿なことをしてしまったのだろう・・・」
それからの母は、毎日毎日そのことだけを
考えていました。
「7、8、9月には妊娠がはっきりするわ。
10月にはお父さんが帰ってくるから
その前におろさなくちゃ」
「ああ、でもお盆には、お父さんが帰ってくるし
ばれないかしら?」
母が一人で悩んでいるときも田所は、
あれから電話一本寄こさないのでした。
でも幸いなことにそれから一週間を少し過ぎた頃
生理が始まり母はようやく安心して日々を
送れるのでした。
「もうあんな怖いことはたくさんだわ。
それに一回きりって約束だから、田所さんも
ないしょにしてくれるわ」と始めのうちは心に誓う
母でしたが、根が開けっぴろげで物事を深く考えたり
悩んだりしない性質なので のど元過ぎればの
例えのように夜の一人寝の寂しさに手がつい女唇を
触りだすと頭に浮かぶのは田所のたくましい肉棒と
あの日の目くるめくセックスのことなのでした。
そんな母を見透かしたようにその月の
終わりに田所から電話があるのでした・・・。
どれ位時間が経ったのでしょうか?
けだるい気持ちよさの中で目覚めたとき
一瞬今は朝かと思い「はっ」として母が
目を開くとそこは見慣れた居間でした。
そして自分が素っ裸で畳の上に寝ていることが
判ったときに「ああ、さっきまで田所さんと素敵な
「オマンコしていたんだわ」と甘い気持ちに
なるのでした。
起き上がろうとしても腰に力が入らずに
首だけ回してあたりを見回しますが、
すでに田所の姿は見当たらず
ハンガーに吊るしてあった服も無く
なっておりました。
田所は、気を失った母をそのままにして
自分だけ満足するとさっさと帰ったのでした。
其の事からも田所の薄情さが伺われるのに
単純で浅はかな母は、その後もまったく田所の
本性を見抜くことが出来ないのでした。
柱時計を見るとすでに三時を回っており
「いけない、子供たちが帰ってくるわ」と慌てて
起き上がる母の股間に「どろっ」と何かが
流れ落ちるのでした。
見ると 母の女唇から白い液が
流れ出しております。
「いやあ~~!」頭の中が真っ白になった母は、
慌てて立ち上がると風呂場に駆け込み股間を
激しく洗うのでした。
一目見て田所の精子だという事がわかります。
田所はひどい事に中出しをしていたのです。
「ひどい! スキンを着けてくれなかったんだわ!・・・
出来ちゃったらどうしよう・・・」
当時はまだこの辺りの田舎では「コンドーム」とは
言わずに衛生サックあるいは「スキン」と
言ったそうです。
母は洗濯機に水を張るためのホースを蛇口に付けて
その先端を女唇に当てて中まで洗うのでした。
水の冷たさが身体の中にしみてゆきます。
それと同時に言いようの無い後悔と恐怖が
起こるのでした。
「・・・赤ちゃんが出来たらどうしよう?・・・・
お父さんに知られたらどうしよう?・・・・」
『離婚』と言う言葉が頭の中をよぎるのでした。
「・・・何て馬鹿なことをしてしまったのだろう・・・」
それからの母は、毎日毎日そのことだけを
考えていました。
「7、8、9月には妊娠がはっきりするわ。
10月にはお父さんが帰ってくるから
その前におろさなくちゃ」
「ああ、でもお盆には、お父さんが帰ってくるし
ばれないかしら?」
母が一人で悩んでいるときも田所は、
あれから電話一本寄こさないのでした。
でも幸いなことにそれから一週間を少し過ぎた頃
生理が始まり母はようやく安心して日々を
送れるのでした。
「もうあんな怖いことはたくさんだわ。
それに一回きりって約束だから、田所さんも
ないしょにしてくれるわ」と始めのうちは心に誓う
母でしたが、根が開けっぴろげで物事を深く考えたり
悩んだりしない性質なので のど元過ぎればの
例えのように夜の一人寝の寂しさに手がつい女唇を
触りだすと頭に浮かぶのは田所のたくましい肉棒と
あの日の目くるめくセックスのことなのでした。
そんな母を見透かしたようにその月の
終わりに田所から電話があるのでした・・・。
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