告白(転載) 11 『ペッサリー』と言う女性用の避妊具をはめられる
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
当時は、一般的に「モーテル」と言う言葉は
無く「連れ込み旅館」と言い看板に湯気の
マークが付いていて、別名「逆さクラゲ」と
言ったようです。
離れ屋にお風呂もトイレも付いていて当時の
連れ込み旅館としては、上等な部類だったそうです。
蛇口を捻れば湯船にお湯が出て シャワーまで
付いているタイル張りの明るい浴室に 母は益々
セレブな気分になり喜びはしゃぐのでした。
床の間付の前室には小さいテーブルと
テレビまであり 半分開いた襖の向こうには、
赤い上掛け布団を半分めくった床が延べてあり
白い枕が二つ並んでいて、これからここで
行われる淫らで淫乱な行為が想い起こされ母は
顔が赤くなるのを隠せませんでした。
初めてモーテルに入った母は見るもの全てが珍しく
又、淫靡な感じがして興奮しておりました。
もう二度と田所と過ちを犯さないと今朝まで
硬く誓っていたのに今では田所のたくましい
腕に抱かれて、あの素敵なオチンチンで
オマンコを貫かれ、あの忘れられない
「おまんこ」を一刻も早くしたいと思うのでした。
田所に促されるようにお風呂に入り
夫以外の男とお互いの身体を洗いあい自然に
くちづけを交わし湯船の中で後ろから抱かれ
愛撫されると もうそれだけで母は一度目の
アクメを迎えるのでした。
お風呂から出ると田所はビールを片手にして
素っ裸のままテーブルに座り これも素っ裸の母を
股の間に座らせて「まゆチヤン尺八をして
くれないか?」といきり立つ肉棒を母の目の前に
突き出すのでした。
母は恥ずかしかったけれども
前から一度田所の太くたくましい肉棒を
口で味わいたいと思っていたので目を
瞑り素直に口に含みました。
田所の肉棒は思っていた以上に大きくて
小さな母の口では亀頭部を含むだけで
一杯になるのでした。
「おお~いいぞ まゆチャンうまいぞ
ああ~きもちいい~もう少し舌を筋に
這わせてくれんか?
おおそうじゃ 好い気持ちだ。
まゆチャンしゃぶるの
うまいな~最高だな~」
田所は母を誉めまくりました。
誉めながら段々に自分好みの女に
仕上げてゆくのが田所のやり口
なのでしょう。
傍から聞いていれば田所の思惑など
すぐに判りますが、田所の意のままに
なりつつある母には其の時はわから
なかったのでしょう。
母は田所に誉められる度に嬉しさが
込上げてきて、もっともっと田所に
喜んでもらおうと思ったそうです。
田所に誉められるまま竿を舐め、袋を含み、
喉の奥にくわえ込んで一生懸命顔を前後させ
田所の喜ぶことを積極的に行うのでした。
それから後も田所は事ある毎に母に尺八を
始め色々な事を教え自分好みの女に調教して
ゆくのでした。
「さあ~、そろそろ嵌めてやろうかな。
まゆチャン、ワシの太いチンボが欲しいじゃろ?」
母も早く田所の男根を女唇に入れたかったけれども
その前に言って置く事が有りました。
「ねー田所さん、今日はスキンつけてくださいね、
お願いよ、赤ちゃん出来たら困るから」
母は前回、田所に中出しされた事に懲りていました。
「ああーそうじゃったな、でもなワシは、
あのサックって奴が嫌いでな、やっぱり生で
嵌めないとやった気がしないでな。
だから今日から、まゆチャンこれを付けてくれ」
そう言って田所は、自分のかばんの中から
箱を取り出して母に渡すのでした。
その箱の中身は『ペッサリー』と言う
女性用の避妊具なのでした。
当時は、一般的に「モーテル」と言う言葉は
無く「連れ込み旅館」と言い看板に湯気の
マークが付いていて、別名「逆さクラゲ」と
言ったようです。
離れ屋にお風呂もトイレも付いていて当時の
連れ込み旅館としては、上等な部類だったそうです。
蛇口を捻れば湯船にお湯が出て シャワーまで
付いているタイル張りの明るい浴室に 母は益々
セレブな気分になり喜びはしゃぐのでした。
床の間付の前室には小さいテーブルと
テレビまであり 半分開いた襖の向こうには、
赤い上掛け布団を半分めくった床が延べてあり
白い枕が二つ並んでいて、これからここで
行われる淫らで淫乱な行為が想い起こされ母は
顔が赤くなるのを隠せませんでした。
初めてモーテルに入った母は見るもの全てが珍しく
又、淫靡な感じがして興奮しておりました。
もう二度と田所と過ちを犯さないと今朝まで
硬く誓っていたのに今では田所のたくましい
腕に抱かれて、あの素敵なオチンチンで
オマンコを貫かれ、あの忘れられない
「おまんこ」を一刻も早くしたいと思うのでした。
田所に促されるようにお風呂に入り
夫以外の男とお互いの身体を洗いあい自然に
くちづけを交わし湯船の中で後ろから抱かれ
愛撫されると もうそれだけで母は一度目の
アクメを迎えるのでした。
お風呂から出ると田所はビールを片手にして
素っ裸のままテーブルに座り これも素っ裸の母を
股の間に座らせて「まゆチヤン尺八をして
くれないか?」といきり立つ肉棒を母の目の前に
突き出すのでした。
母は恥ずかしかったけれども
前から一度田所の太くたくましい肉棒を
口で味わいたいと思っていたので目を
瞑り素直に口に含みました。
田所の肉棒は思っていた以上に大きくて
小さな母の口では亀頭部を含むだけで
一杯になるのでした。
「おお~いいぞ まゆチャンうまいぞ
ああ~きもちいい~もう少し舌を筋に
這わせてくれんか?
おおそうじゃ 好い気持ちだ。
まゆチャンしゃぶるの
うまいな~最高だな~」
田所は母を誉めまくりました。
誉めながら段々に自分好みの女に
仕上げてゆくのが田所のやり口
なのでしょう。
傍から聞いていれば田所の思惑など
すぐに判りますが、田所の意のままに
なりつつある母には其の時はわから
なかったのでしょう。
母は田所に誉められる度に嬉しさが
込上げてきて、もっともっと田所に
喜んでもらおうと思ったそうです。
田所に誉められるまま竿を舐め、袋を含み、
喉の奥にくわえ込んで一生懸命顔を前後させ
田所の喜ぶことを積極的に行うのでした。
それから後も田所は事ある毎に母に尺八を
始め色々な事を教え自分好みの女に調教して
ゆくのでした。
「さあ~、そろそろ嵌めてやろうかな。
まゆチャン、ワシの太いチンボが欲しいじゃろ?」
母も早く田所の男根を女唇に入れたかったけれども
その前に言って置く事が有りました。
「ねー田所さん、今日はスキンつけてくださいね、
お願いよ、赤ちゃん出来たら困るから」
母は前回、田所に中出しされた事に懲りていました。
「ああーそうじゃったな、でもなワシは、
あのサックって奴が嫌いでな、やっぱり生で
嵌めないとやった気がしないでな。
だから今日から、まゆチャンこれを付けてくれ」
そう言って田所は、自分のかばんの中から
箱を取り出して母に渡すのでした。
その箱の中身は『ペッサリー』と言う
女性用の避妊具なのでした。
コメント