告白(転載) 16 本当の調教がはじまるのでした
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
「いきたいかあ?真由美 行きたかったらワシの
事をこれから『旦那様』と呼ぶんだ。
そうして「真由美は旦那様の女ですって言え」
「あん、だんなさま~ 真由美は旦那様の女です~~」
「 いかせて~行かせてください~」それを聞いてから
田所は再び肉棒をゆっくりと母の女唇に入れ
するのでした。
そしてゆっくりと出し入れしだすと
「真由美 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで真由美のここは、
オマンチョと言うんだ。解ったな!」
「あん、わ、解りました だんなさま~
あん、あん、いい~~ ねえ~ねえ、
もっともっと突いて 奥までついて~」
「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと
言わないとまた抜いちまうぞ」
「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様の
チンボで、あたしのオ、オマンチョ、ついて~~!」
「ようーしワシのチンボで真由美を狂わしてやる、
ほら、どうだ!どうだ!」
「ああんいい~~いく、いく、いく~~」
こうして母はこの日二度目のアクメを
迎えるのでした。
田所は、父と母が長年かけて築いてきた
セックスで母に染み付いた癖を、
田所の肉棒と言葉による「飴と鞭」で
少しずつ自分好みの女にするために
変えさせてゆくのでした。
田所は、こうして段々と母の身体や
言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が
田所好みに調教されている
意識は無いのでした。
「可愛いなー 真由美はほんとに
かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、
真由美これから毎日ワシが抱いてやるぞ、
うれしいか?」
次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
田所が母の乳房を愛撫します。
「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と
同じ時間に来るんだぞ、うれしいか?」
「あん、うれしい~、明日も旦那様に抱いて
もらえるなんて、あたし、しあわせだわ~ー」
この時の事を母は、父の居ない寂しさを、
思いがけずに田所が埋めてくれているだけで
別に浮気をしているのでは無く、
事ある毎に田所が耳元でささやく
「父の浮気」の話を疑いもせず
信じ込み 『お父さんも他の女の人と
楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。
そうして父が帰ってくれば、田所と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、
父と普通の夫婦生活に戻れると単純に
思っているのでした。
しかし今日も又、際限の無いアクメの
連続を味あわされ失神する母は、田所の
思惑通りに『もう田所無しでは生きて
行けない』と思うようになるのにそう
長い時間は掛からないのです。
そして『明日』から、田所の母に対する
本当の『調教』が始まるのでした。
「いきたいかあ?真由美 行きたかったらワシの
事をこれから『旦那様』と呼ぶんだ。
そうして「真由美は旦那様の女ですって言え」
「あん、だんなさま~ 真由美は旦那様の女です~~」
「 いかせて~行かせてください~」それを聞いてから
田所は再び肉棒をゆっくりと母の女唇に入れ
するのでした。
そしてゆっくりと出し入れしだすと
「真由美 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで真由美のここは、
オマンチョと言うんだ。解ったな!」
「あん、わ、解りました だんなさま~
あん、あん、いい~~ ねえ~ねえ、
もっともっと突いて 奥までついて~」
「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと
言わないとまた抜いちまうぞ」
「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様の
チンボで、あたしのオ、オマンチョ、ついて~~!」
「ようーしワシのチンボで真由美を狂わしてやる、
ほら、どうだ!どうだ!」
「ああんいい~~いく、いく、いく~~」
こうして母はこの日二度目のアクメを
迎えるのでした。
田所は、父と母が長年かけて築いてきた
セックスで母に染み付いた癖を、
田所の肉棒と言葉による「飴と鞭」で
少しずつ自分好みの女にするために
変えさせてゆくのでした。
田所は、こうして段々と母の身体や
言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が
田所好みに調教されている
意識は無いのでした。
「可愛いなー 真由美はほんとに
かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、
真由美これから毎日ワシが抱いてやるぞ、
うれしいか?」
次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
田所が母の乳房を愛撫します。
「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と
同じ時間に来るんだぞ、うれしいか?」
「あん、うれしい~、明日も旦那様に抱いて
もらえるなんて、あたし、しあわせだわ~ー」
この時の事を母は、父の居ない寂しさを、
思いがけずに田所が埋めてくれているだけで
別に浮気をしているのでは無く、
事ある毎に田所が耳元でささやく
「父の浮気」の話を疑いもせず
信じ込み 『お父さんも他の女の人と
楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。
そうして父が帰ってくれば、田所と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、
父と普通の夫婦生活に戻れると単純に
思っているのでした。
しかし今日も又、際限の無いアクメの
連続を味あわされ失神する母は、田所の
思惑通りに『もう田所無しでは生きて
行けない』と思うようになるのにそう
長い時間は掛からないのです。
そして『明日』から、田所の母に対する
本当の『調教』が始まるのでした。
コメント