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告白(転載) 17 男の思惑とおりにハマっていく母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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私は母と近親相姦の関係になってから
自宅で昼間から淫らなセックスを楽しんで
いた時のことでした。

「母さんは、親父や田所と『SMプレイ』を
していたんだろう?」と
母に聞いた事がありました。


「えっ・・・そんな事していないわよ」
母は否定しましたが、
明らかに動揺しておりました。


私は、この目で母が父と『SMプレイ』を
している所も田所としている所も見て
おりましたが、其の時は言わずに
「母さん達の部屋で俺も『奇譚クラブ』を
良く見ていたんだよ」と言うと 

母は顔を赤らめ諦めたように私の胸に顔を
埋めて「もう・・英雄は何でも知っている
のね 悪い子ねー」と言いながら少しずつ
話してくれるのでした。



『奇譚クラブ』とは
戦後『カストリ誌』『エロ、グロ、ナンセンス』の

ブームを経て
昭和20年後半から30年代にかけ
市民権を得て現在の様に隆盛を誇った 

当時の『SM』雑誌で、同様の『裏窓』と
人気を二分する『SM月刊誌』の先駆け
だったのです.


次の日も母は、昨日と同じ時間に
いそいそと出かけて行きました。

母は出かける前に風呂場で股を丹念に
洗い その女唇の中に「ペッサリー」を
埋め込みました。

其の事で興奮している母の女唇は、
さっき綺麗に洗ったにもかかわらず

すぐに変えたばかりの白いパンティーに
いやらしい染みを作ってしまうのでした。

田所は昨日と同じように又、母を別の
デパートへ連れて行き 

今日は身体にピッタリとした半袖の
白いワンピースを買い与えるのでした。
 
このように田所は、母に会う度に
毎回毎回、ハイヒールだったりスカート

だったりシルクのブラウスだったりと
母の喜ぶ物を惜しげもなく買い与えました。

一見 母の欲しそうな物を買い与えている
ようでしたが、その実ハイヒールはとても
踵の高いものでしたし 

スカートはタイトでスリットの入ったセクシーな
物と言うように母の身に着けるもの

全てを、田所の好みの物で着飾らせるのが
狙いだったようです。

しかし、そんな事とは夢にも思わない母は、
田所の思惑どおりに益々信頼しきって
行くのでした。

母の中では、この時 自分の欲しい物を
何でも買ってもらえて豪華なレストランで
食事をさせて貰って その上夢のような素敵な

『おまんこ』までしてもらえて この世の
楽園にいるような気分を毎日味わって
いるのでした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。