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告白(転載) 28 知らず知らずに調教されているのでした

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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其の時までの母は、田所との逢瀬は
父のいない寂しさを、田所に埋めてもらって
いるだけなので 

父がお盆に一時、帰郷して其の時 
父とセックスをすれば、もう父が帰ってくる
十月までは、田所に抱かれなくても父を待って
いられる自信がありました。

ただ思いがけずに『マゾ』の喜びを田所に
目覚めさせられましたが、それも『お父さんを
上手く誘って田所の代わりをして貰えば
いいんだ』と単純に思っていたのでした。

『昨日の逢瀬で今月は最後』と言う田所の言葉に
八月にもしも田所に誘われても『お父さんに
悪いから断ろう』と心に誓うのでした。

しかしそんな単純な母の思惑など老練な
田所の前では通じる訳はないのでした。

『ガラガラ』と玄関が開いた様な気がして
当時、田舎では誰も家に鍵を掛ける習慣は
ありませんでした〕浴室からお勝手に出て
みた母は、

そこに男が立っているのを見て
「キャッ!」と悲鳴を上げましたが 
しかしよく見るとそれは田所でした。

「あーびっくりした。『旦那様』如何
なさったんです? 

今日はお仕事だったのでは?」
母が着ていた割烹着で濡れた手を
拭きながらお勝手に入ると

「ああ、仕事に行こうとしたんだがその前に・・・
真由美と『一発』したくなってな」

と言うと、いきなり ズボンとパンツを
一緒に脱いだのです。

そこにはもう 青筋を立てて勃起した田所の
肉棒が天を向いているのでした。

「まあっ!・・恥ずかしいわ、
こんな朝っぱらから嫌ですわ・・・」

さすがに恥ずかしい母は
赤くなって下を向きます。

「真由美! 忘れたか!お前はワシの
『奴隷』なんだぞ。ワシが一発したくなったら
何時でも真由美を呼び出して お前の身体で

楽しむんだ・・・それを今日はわざわざ
出向いて来てやったんだぞ。

ありがたく思え!」そう田所に恫喝されると、
母は全身が『カッ』と熱くなり くたくたと田所の
前に跪くのでした。

「ああ、おゆるしください『旦那様』。
私は『旦那様』の『女奴隷』です。

私の身体は『旦那様』のチンボを
お慰みするための道具です。

どうか『旦那様の女奴隷』に素敵な
チンボを尺八させてくださあーい」

そう言うと母は、田所の肉棒を片手で
握ると舌を這わしてしゃぶり上げるのでした。

この数日間の間に母は、田所から
『女奴隷』としての振る舞いや言葉使いを
知らず知らずに調教されているのでした。

それがはからずもサジスティックに声を
荒げられて恫喝されると自然に『マゾ奴隷』の
躾が出てしまうのです。

そして その事によって母の女唇は、
熱い蜜を止め処も無く溢れさせるのでした。

それは、この七月に田所から調教された
『マゾ奴隷』の躾が知らず知らずに母の

身に付いている証拠なのですが、
当の母はまったく其の事に気付いては
いないのでした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。