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告白(転載) 29 激しく腰を打ち付けピストンされるのでした

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。中途半端だが手元のデータはここまで。
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「ようし、もういいぞ・・さあ、今度はそこに
手を付いてこっちに尻を向けろ!」

しばらく母の口で尺八を楽しんだ田所は、
母を立たせると流し台に手を付かせて
尻を突き出させました。

そして一気に母のスカートを捲くり上げると 
ネルのズロースに包まれた母の尻を
露出させるのでした。

「なんだこれは! 
真由美、ワシの女で居たかったらズ
ロースなんか穿くな! 

ワシに嵌めてもらいたかったら、
ワシがその気になるようなパンティーを穿け!」

そう言うと田所は、ズロースを乱暴に引き下げ 
母の尻を丸出しにして 二度、三度と尻を
平手打ちにするのでした。

「あっあっ いたっいたいっ あん、
おゆるしください『旦那様―』
今日は『旦那様』に抱いていただける
なんて思わなかったんですー。

ああーいたーいい これからは、
いつ『旦那様』に抱いていただいても、

ご満足していただけるようにしますから~
どうぞおゆるしくださーい」

「そうだぞ、真由美、もうズロースなんか
捨てちまえ。

真由美には、色っぽいパンティーが
似合うんだぞ」

 「はあい、真由美はもうズロースは
二度と穿きません。

ですから『旦那様―』真由美の身体を思う存分
使ってくださあーい。あたしのオマンチョで
楽しんでくださあーい」


「よーし、いい子だ、じゃあ マンチョに
嵌めてやるぞ! それ! 

どうだ!」田所は母の尻をつかむと、
もうすでに『ヌルヌル』になった
女唇の中に『ズブリ』と肉棒を嵌め、
激しく腰を打ち付けピストンをするのでした。

「あ~ーあん いい~~ 
きもちいい~です~~
ー あん、あん、あっあーー」

今日の田所のセックスは、
何時ものように女唇の中の母が感じる
ポイントをねっとりと突くものでは無くて
肉棒の先から根元までを

一気に『ズブズブ』激しく突くものでした。

「真由美、今日は時間が無いから 
ワシはすぐに行くぞ!」と田所は
母の事などお構いなしに 

自分だけいい気持ちになり
射精しようと言うのでした。

それは本当に母の体を自分の
性欲処理の為だけに使おうとする
田所の魂胆が現れた瞬間なのでした。

母は、荒々しく奥を突かれるたびに 
内臓が口から飛び出しそうな
感覚がしたといいます。

しかしそうやって性欲処理の道具として
使われている事が解かるほどに 
母の『マゾ性』が疼くのでした。

「おおー真由美ーーいいぞー
ワシはもういくぞーー」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。