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告白(転載) 【近親相姦】お母さんとセックス生活で秘密の性交体験

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、14歳の息子の佑太が出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。主人が事故で急逝して3年、私の為にいつもお風呂を沸かして、掃除をしてくれて待っててくれる、優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、いつものように息子が入ってきました。
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。背中が終わると、
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから」
息子は今度はタオルを使わずに、手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃にはオチンポが起ってるんですが、お構い無しに、おっぱいとお腹、その後で股間を手で洗ってくれます。割れ目も指で丁寧に洗い、オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が佑太を洗います。特に勃起したオチンポは手で丁寧に、皮を剥きながらです。佑太も私の肩を掴み、我慢してるのがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、顔見合わせて、唇を合わせます。唇を吸い合い、舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、二人で全裸で居間に行くんですよ。居間に行ったら、
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
佑太は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、乳首を指で転がすんです。それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「佑太たら、そんないやらしいこと」といいながら私も後ろを向いて雄太と唇を合わせてしまいます。
雄太は私を寝かせると、徐々に足を開かせ、そこに顔をうずめて、舌でクリちゃんを舐めるんです。恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「佑太、もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコに嵌めていいの?」
「バカ、そんな恥ずかしい事を言うんじゃないの。でもお願い、オマンコに入れて」
やっと佑太のオチンポが私のオマンコに入ってきました。とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。佑太は私に嵌めた後、私を抱き起こし対面座位になり、顔を見つめながら二人で愛し合います。私も佑太も2回ずつ逝ってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。