告白(転載) 【近親相姦】母をナンパ・親子でのセックスにおまんこ濡らす母親の秘密性交
近親相姦告白・体験
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「母さん、さっきはごめん」
主人が久々の息子の帰宅で喜んで飲んだため、酔いつぶれて眠った後の事でした。
「・・・」
私が無言でいると息子は、
「急にそんなに痩せちゃって、正直母さんとは思えなくて・・・きれいだよ」
そう言いながら、私のそばに座りなおすと、いきなりキスをするんです。
「アッ、親子で駄目よ」
逃げるように顔を背ける私に執拗に息子が迫ります。
争いながらも繰り返されてると、恥ずかしいですが、先ほどの事がよみがえってしまいました。
その微妙な変化に息子が反応しました。
胸をまさぐられ、乳首を刺激してくると、私は思わず声が出てしまいました。
「駄目よ・・・お父さんが起きちゃう・・・」
そう言いながらも快感はさらに高まり、息子がむしゃぶりつくように乳首を口に含むと、あそこに湿り気を感じてしまったんです。
「ほら、そんなこと言ってるけど、濡れてるよ」
「あっ・・・駄目だってば・・・・」
息子の指はショーツの中に入り湿り気を確認すると、ニヤリとしながら弄くり始めました。
その心地良い動きに身を任せるように抵抗する気力がなくなってしまいました。
すでに先ほどまでの感覚がよみがえってきた私は、主人がいるにもかかわらず息子の巧妙な愛撫に声も出っ放しでした。
ショーツを脱がされ、クンニされるとさらに貪欲に快楽を求める私でした。
何度もいかされると、我慢できずに、つい・・・
「早く!!入れて!!」
思わず息子に催促してしまう始末でした。でも息子も心得たもので、散々じらすのです。
ようやく入れてくれた時は、もう恥も外聞もなくしがみついてしまいました。
「母さん、さっきはごめん」
主人が久々の息子の帰宅で喜んで飲んだため、酔いつぶれて眠った後の事でした。
「・・・」
私が無言でいると息子は、
「急にそんなに痩せちゃって、正直母さんとは思えなくて・・・きれいだよ」
そう言いながら、私のそばに座りなおすと、いきなりキスをするんです。
「アッ、親子で駄目よ」
逃げるように顔を背ける私に執拗に息子が迫ります。
争いながらも繰り返されてると、恥ずかしいですが、先ほどの事がよみがえってしまいました。
その微妙な変化に息子が反応しました。
胸をまさぐられ、乳首を刺激してくると、私は思わず声が出てしまいました。
「駄目よ・・・お父さんが起きちゃう・・・」
そう言いながらも快感はさらに高まり、息子がむしゃぶりつくように乳首を口に含むと、あそこに湿り気を感じてしまったんです。
「ほら、そんなこと言ってるけど、濡れてるよ」
「あっ・・・駄目だってば・・・・」
息子の指はショーツの中に入り湿り気を確認すると、ニヤリとしながら弄くり始めました。
その心地良い動きに身を任せるように抵抗する気力がなくなってしまいました。
すでに先ほどまでの感覚がよみがえってきた私は、主人がいるにもかかわらず息子の巧妙な愛撫に声も出っ放しでした。
ショーツを脱がされ、クンニされるとさらに貪欲に快楽を求める私でした。
何度もいかされると、我慢できずに、つい・・・
「早く!!入れて!!」
思わず息子に催促してしまう始末でした。でも息子も心得たもので、散々じらすのです。
ようやく入れてくれた時は、もう恥も外聞もなくしがみついてしまいました。
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