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告白(転載) 【近親相姦】息子のペニス・母と秘密のセックスで精子中出しの初体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
翌朝、尚哉は普通に学校に行った。
『いってきます』
いつもの言葉。
私も仕事に向かった。
仕事を終え、帰宅したら尚哉はすでに帰っていた。
『早かったのね』
私はそう尚哉に言う。
『部活、休んだ』
そう言うと尚哉は立ち上がり、学生ズボンをズルリと下げた。
すでにペニスは立派に立ち上がっていた。
『昨日みたいに…』
私は尚哉に言う。
『そんなに良かった?』
『うん…』
私は尚哉の前に膝をついて、手でペニスを包んだ。
そしてその手を動かす。
尚哉の鼻息が早くも荒くなった。
ちょっと汗とおしっこの香りが、私の興奮を後押し、下着を汚すのがわかる。
ペニスの先から透明な液が滲み出す。
私はそれを指先につけると、糸を引き、西日を浴びキラキラと光った。
私はペニスを口に入れた。
『あっ!そんな!お母さん!』
尚哉は驚いた様子で私を見た。
私は口に入れたまま、尚哉を見上げた。
『お風呂入ってないから汚いよ』
私は口から離した。
『じゃあお風呂いく?』
『うん』
前日のように、一緒に入る。
再びフェラをした。
前日と同じように、尚哉のお尻や太ももがブルブル震える。
出そうな尚哉。
このまま出してと言おうと口を離した。
『このまま…』
突如、私の顔に降り注がれた白濁液。
鼻や目にもビシバシあたる。
いったいいつまで出し続けるのかというくらいだった。
『ごめん』
そう言って、私の顔にシャワーをかけた尚哉。
やっと目を開けた私の目に入ったのは、まだまだ立ったままの尚哉のペニスだった。
私は前夜の主人とのセックスで想像したことをしたくなった。
『大丈夫よ』
私は尚哉の手をとり、浴室を出た。
尚哉は私に手を引かれ、そのまま二階の尚哉の部屋へ。
尚哉をベッドに寝かす。
『え?なに?お母さん』
『したいの、するの』
私は立ったままの尚哉のペニスを掴み、跨った。
尚哉は待てと言う。
いけないことだから嫌なのか。
そうではなかった。
『お父さん帰ってきたら』
時計を見たら、すでに六時に近かった。
確かに早ければ六時半くらいに帰宅する。
でも私に迷いはなかった。
『大丈夫』
私はそう言って、尚哉のペニスに腰を落とした。
脳や心臓が破裂しそうな、初めて感じる快感みたいなものが、全身に突き刺さるような、体内から突きあげ、噴き出してきそうな。
尚哉は何かを私に必死に訴えているようだったが、私の耳には届かなかった。
尚哉が私の右手をガチッと掴んだ。
私は動くのを止めた。
『で……あ……』
尚哉はぎゅうっと強く目を瞑った。
ビビクン、ビビクン。
尚哉のペニスは、私の中で激しく動いた。
そのとき、私の頭はすぅ~っと白くなって、力が抜けた。
過去のセックスでは経験のない体感。
『お母さん、お母さん』
下から揺り動かれ、異様な虚脱感をおし、身体を起こした。
ぼ~っと時計を見た。
時計の針はほとんど動いていない。
僅か数分あったかないかの行為。
でも私は何時間もされたかのような、満足感みたいな感じを身体に感じた。
『ごめんね』
何故か自然に出たのがこの言葉。
『時間、それにお腹すいた』
こんないけない行為をしたのに、お腹すいたなんて。
ようやくの思いで腰を上げると、内ももにドロドロと白濁液が伝い落ちてきた。
それを拭き取り、ヨロヨロと私は階段を降り、部屋で着替えた。
尚哉も着替えて降りてきて、何事もなかったように、テレビを見ていた。
夕食の準備をしていた。
すると残っていた白濁液が、ドロリと出てきたのがわかった。
私は浴室に向かい、シャワーで流し、下着を取り替えた。
台所に戻ると尚哉が私に言った。
『大丈夫?あの…中だったでしょ』
『心配しないで』
ちょうど夕食の支度が終わった七時くらい、旦那が帰宅した。
前日したせいか、凄く私に優しく、そして上機嫌だった。
私はなんとなく落ち着かなかったが、そんな様子に旦那は気づかないようで、尚哉は実に落ち着いていた。
私の中にはまだ、尚哉のペニスの余韻が、ありありと残っていた。
旦那が入浴中、私は片付けをしていた。
すると尚哉がきて、私に聞いた。
『今日だけ?』
私は首を横に振ると、尚哉は恥ずかしそうに笑顔を見せた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。