告白(転載) 【体験談】温泉旅館で熟母の母親と息子の夫婦の営みの禁断性交
近親相姦告白・体験
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私55歳、息子30歳です。
半年前に息子が離婚して帰ってきました。僅か3年の結婚生活でした。
私も離婚しており、胸が痛む思いです。
仕事にはちゃんと行ってますが、それ以外は部屋に閉じ篭っておりとても心配になり、一泊ですが、温泉旅行に誘いました。
宿に着くと仲居さんが、「家族風呂も御座いますから如何ですか?景色も素晴らしいですよ」って。
宿帳には親子と書いたはずですが…。
私から、「ではお願いします」と言い、息子も頷いていました。
食事も終わり、風呂に入りに向かいました。
二人では、広すぎる位でした。
最初は、お互いに恥ずかしながら、湯につかり、身体を洗い、たわいない話を続けていましたら、
「母さん、色々ごめんね」って息子が言いました。
「いいわよ、今だから言うけど、あの人余り好きになれなかったから、私は嬉しいのよ」
息子は複雑そうな顔をしながら、
「そうだったんだ、ごめん」
「さあ、湯船に入りましょ」
向かい合って座りましたが、股間を隠すように、顔は、横に向けていました。
「ん、どうしたの?」
「いや、何でもない」
「もしかして、大きくなってる?母さん見て」
「うん、少しね。離婚前から、暫くして無かったし」
「そうなんだ。どれどれ」
少し抵抗しましたが、触ってあげると、既に硬くなっていました。
暫く擦ってあげると、うっとりしたような顔してたので可愛くなり、湯船に腰掛けさせ、口に含みました。
息子は、されるままに目をつむいでいました。
私も、久しぶりの肉棒に夢中になり、自分を忘れてしまい、玉も雁も丁寧に舐めてると、
「うっ、出る」
「いいわよ、出しなさい」
口の中で、どくどくっと若い精が溢れてきました。
むせながらも、全て飲み干すと、
「ありがとう」と久し振りの笑顔でした。
部屋に戻ると、二組の布団が敷いてありましたが、私は今日は、一緒に寝ましょうって言い隣に入ってきました。
「母さんいいの?」
「いいわよ、貴方もつらかったでしょ」
息子にキスされ、口の中で、舌が暴れてます。
胸を揉まれ、首筋から下へと愛撫されながも、手は息子の肉棒に。
既に硬くなっており、ショーツも脱がされ全裸に。
「母さん綺麗だ」
自然に足を広げる格好になると、息子の舌がオマンコに。
「ああぁ、いいぃ」声も自然に出てしまいました。
「頂戴、口に硬いのを」
69の体制になると二人とも、お互いの性器を愛しあいました。
挿入された瞬間に、凄く幸せな気分になりながら力一杯、抱きついていました。
私の中で肉棒が暴れています。
私は、息子の名前呼びながら、
「逝く、逝く」
「母さん、俺も」
「来て、中に、中で、出して」
息子が唸りながら、私の中に出した瞬間に子宮でその熱さを感じながら、私も逝ってしまいました。
息子は余韻に浸りながら、
「母さんありがとう。凄く良かった」
「私も良かった。久振りだったし」
その夜は裸で抱き合い眠りました。
翌日からは、息子も元気を取り戻し、私は仕事の帰りを待つ妻のようになり、少しは若返ったかも。
家では、下着もセクシーになり、ミニを穿いたりしてます。お風呂もベッドも一緒で、今はとても幸せです。
私55歳、息子30歳です。
半年前に息子が離婚して帰ってきました。僅か3年の結婚生活でした。
私も離婚しており、胸が痛む思いです。
仕事にはちゃんと行ってますが、それ以外は部屋に閉じ篭っておりとても心配になり、一泊ですが、温泉旅行に誘いました。
宿に着くと仲居さんが、「家族風呂も御座いますから如何ですか?景色も素晴らしいですよ」って。
宿帳には親子と書いたはずですが…。
私から、「ではお願いします」と言い、息子も頷いていました。
食事も終わり、風呂に入りに向かいました。
二人では、広すぎる位でした。
最初は、お互いに恥ずかしながら、湯につかり、身体を洗い、たわいない話を続けていましたら、
「母さん、色々ごめんね」って息子が言いました。
「いいわよ、今だから言うけど、あの人余り好きになれなかったから、私は嬉しいのよ」
息子は複雑そうな顔をしながら、
「そうだったんだ、ごめん」
「さあ、湯船に入りましょ」
向かい合って座りましたが、股間を隠すように、顔は、横に向けていました。
「ん、どうしたの?」
「いや、何でもない」
「もしかして、大きくなってる?母さん見て」
「うん、少しね。離婚前から、暫くして無かったし」
「そうなんだ。どれどれ」
少し抵抗しましたが、触ってあげると、既に硬くなっていました。
暫く擦ってあげると、うっとりしたような顔してたので可愛くなり、湯船に腰掛けさせ、口に含みました。
息子は、されるままに目をつむいでいました。
私も、久しぶりの肉棒に夢中になり、自分を忘れてしまい、玉も雁も丁寧に舐めてると、
「うっ、出る」
「いいわよ、出しなさい」
口の中で、どくどくっと若い精が溢れてきました。
むせながらも、全て飲み干すと、
「ありがとう」と久し振りの笑顔でした。
部屋に戻ると、二組の布団が敷いてありましたが、私は今日は、一緒に寝ましょうって言い隣に入ってきました。
「母さんいいの?」
「いいわよ、貴方もつらかったでしょ」
息子にキスされ、口の中で、舌が暴れてます。
胸を揉まれ、首筋から下へと愛撫されながも、手は息子の肉棒に。
既に硬くなっており、ショーツも脱がされ全裸に。
「母さん綺麗だ」
自然に足を広げる格好になると、息子の舌がオマンコに。
「ああぁ、いいぃ」声も自然に出てしまいました。
「頂戴、口に硬いのを」
69の体制になると二人とも、お互いの性器を愛しあいました。
挿入された瞬間に、凄く幸せな気分になりながら力一杯、抱きついていました。
私の中で肉棒が暴れています。
私は、息子の名前呼びながら、
「逝く、逝く」
「母さん、俺も」
「来て、中に、中で、出して」
息子が唸りながら、私の中に出した瞬間に子宮でその熱さを感じながら、私も逝ってしまいました。
息子は余韻に浸りながら、
「母さんありがとう。凄く良かった」
「私も良かった。久振りだったし」
その夜は裸で抱き合い眠りました。
翌日からは、息子も元気を取り戻し、私は仕事の帰りを待つ妻のようになり、少しは若返ったかも。
家では、下着もセクシーになり、ミニを穿いたりしてます。お風呂もベッドも一緒で、今はとても幸せです。
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