告白(転載) 【近親相姦】お母さんの性教育で息子の精液射精の初体験
近親相姦告白・体験
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夜中に勉強している中2の息子に夜食を持って行くと机に向かっている息子に、
「夜食を作って来たわよ」
と言って息子を見るとおチンチンを触っていました。
「祐希何してるの?」
と聞くと 、
「痛くて痒いから」
「どうして?」
「僕にもわからないけど痒いんだ」
と言うので、
「お母さんに見せなさい、診てあげるから」
「そんな恥ずかしいよ」
「でも痒いんでしょ」
「うん」
息子は恥ずかしそうに私の前でズボンを下げました。
息子のモノは半分皮が剥けた状態で勃っていて、
「見た感じはどうも無いようだけど」
と言って皮を捲り亀頭を出しました。
剥けるんだから仮性包茎です。
「どの辺が痒いの」
「全体的だよ」
「祐希はオナニーしてるの?」
「オナ?って?」
「知らないんだ」
「わからない」
「こうするのよ」
と言って私はおチンチンを上下に擦りました。
「お母さん、僕気持ちいい」
「そう良かったわ」
先っぽから液が出だし、擦る速度を速めると、
「お母さん何かでそう」
「いいのよ、出しても」
「アッ」
息子のモノから大量の精液が勢いよく飛び出しました。
飛び散った精液を拭いて、
「これがオナニーって言うのよ、健康な男子は皆してるのよ」
「凄く気持ちいいんだね」
「祐希、お母さんもシタクなっちゃった」
「お母さんもするの?」
「お母さんの場合はおチンチンを使うのよ」
「チンチン使うの?」
「そうよ、祐希のおチンチン貸して」
「うん、いいよ」
椅子に座った状態で私は下着を脱いでチンチンを中に沈めました。
夜中に勉強している中2の息子に夜食を持って行くと机に向かっている息子に、
「夜食を作って来たわよ」
と言って息子を見るとおチンチンを触っていました。
「祐希何してるの?」
と聞くと 、
「痛くて痒いから」
「どうして?」
「僕にもわからないけど痒いんだ」
と言うので、
「お母さんに見せなさい、診てあげるから」
「そんな恥ずかしいよ」
「でも痒いんでしょ」
「うん」
息子は恥ずかしそうに私の前でズボンを下げました。
息子のモノは半分皮が剥けた状態で勃っていて、
「見た感じはどうも無いようだけど」
と言って皮を捲り亀頭を出しました。
剥けるんだから仮性包茎です。
「どの辺が痒いの」
「全体的だよ」
「祐希はオナニーしてるの?」
「オナ?って?」
「知らないんだ」
「わからない」
「こうするのよ」
と言って私はおチンチンを上下に擦りました。
「お母さん、僕気持ちいい」
「そう良かったわ」
先っぽから液が出だし、擦る速度を速めると、
「お母さん何かでそう」
「いいのよ、出しても」
「アッ」
息子のモノから大量の精液が勢いよく飛び出しました。
飛び散った精液を拭いて、
「これがオナニーって言うのよ、健康な男子は皆してるのよ」
「凄く気持ちいいんだね」
「祐希、お母さんもシタクなっちゃった」
「お母さんもするの?」
「お母さんの場合はおチンチンを使うのよ」
「チンチン使うの?」
「そうよ、祐希のおチンチン貸して」
「うん、いいよ」
椅子に座った状態で私は下着を脱いでチンチンを中に沈めました。
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