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告白(転載) 包茎息子の性処理でチンポの皮を剥くお母さんの秘密の手コキ体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
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昨年、中二の息子が自転車で転倒し両手を骨折、ギプスで固定されてしまいました。
おしっこもままならずにメソメソしている息子を、母親として心を込めて看病してやりました。
トイレに行くにも、私がパンツを下してやらなければなりません。でも、いつの間にかペニスも陰毛も一人前になっていてちょっと感慨に耽ったりして。
事故から数日たち、心も体も回復してきたので、事故後初めてお風呂に入れることにしました。
もちろん、まだ一人では入れませんので、私が一緒に入ることに。はじめは息子も嫌がっていたけれど、本人もお風呂に入れず気持ちが悪かったのでしょう。結局、私が洗ってやることを受け入れたのでした。
まず息子を裸にし、私も濡れるのが嫌だったので裸になりました。他意は無かったんですよ。親子だし。
息子はかなり嫌がってましたけどね。
体を洗ってやってるうちに、息子がチラチラと私の胸や股間を見ているのに気付きましたが、知らん顔をしていました。
でも、いつの間にやら、息子のおチンチンが膨らみかけているじゃありませんか!そして、
「あれっ?」
と、思う間もなく、ビンビンと本格的に立ってしまって…
息子は顔を真っ赤にし、私は私で動転してしまって、
「何やってんの!いやらしいわねえ。小さくしなさい!」
なんて叫ぶ始末。
「しかたないだろ!」
息子は泣きそうな声です。
ちょっと可哀想になって、
「若いから仕方ないけどね」
と言って、平静を装って洗い続けました。
チラチラ観察すると、先っぽだけ少し剥けていて白くてきれいなおチンチンでした。まだまだ薄いけれど、陰毛だって立派に生えている。
私の体を見て勃起させていたと思うと、思わずクスッと笑いたくなります。
お尻の穴までタオルで洗ってやりましたが、さすがにおチンチンには手が出ません。
浴室から出てバスタオルで拭いてやりましたがパンツをはかせるまで勃起は収まらず、息子はしばらく不機嫌でした。
それから三日に一度の割でお風呂に入れるようになったのですが、条件反射のように勃起を見せ付けられてちょっと可哀想になって来ました。
「ギプスじゃ、一人エッチも出来ないね」
と、冗談ぽく言ってみましたが黙りこくっています。
「困ったわね。お父さんにやってもらう?」
と聞くと、
「絶対に嫌だ!」
と断固拒否。
「じゃあ、お母さんがやってあげようか?」
と冗談で言ってみたら、黙りこくってしまいました。
なんだかヤバイ雰囲気になりかけたので、思い切っておチンチンを洗ってやろうと思って、半分皮をかぶった勃起チンチンを少し剥いてみると、白い垢がびっしりで、ひどい匂いがします。
「何よ、これ!病気になるわよ」
私は濡れたタオルで柔らかく垢を取ってやり、息子はヒーヒー痛がってましたが勃起は収まりません。
やっときれいになったので、何気にチンチンを握って軽く手を動かしてみました。ホントに何気にやったんです。
息子はハッとしていましたが、すぐに、
「ああ…」
とか声を出しながら、勢いよく精液を飛ばしてしまい、私のお腹のあたりを直撃したのです。
事の成り行きに私もビックリしましたが、ハアハアしている息子の顔を見たら、なんか可笑しくなって、
「ダメじゃない。あそこに入ったら子供出来ちゃうよ」
と笑って冗談を言いました。
息子は、
「ごめん…」
と言ったきり、うつむいてしまいましたが、さすがに勃起は収まり、その後、体を拭いて服を着せてやり、その日は終わりました。
息子をお風呂で初めて射精させてから三日後に、またお風呂に入れることにしたのですが、脱がす時からピンピンで苦笑い。
「脱がしにくいじゃないの!」
「だって…どうしようもないよ」
息子は口をとがらせます。
まずは座らせて髪を洗ってやりますが、目をつぶっているのをいいことに、あらためてしげしげとペニスを観察。
主人のおチンチンも大きい方ではありませんが、なんとなく似ているものですね。さすがは親子です。
立たせて体を洗う時、偶然ですが何度もおチンチンと私の体が当たってしまいました。硬いというか、すごく弾力があります。
一通り体を洗った後、座らせてチンチンの皮を静かに剥いて、恥垢を取ってあげます。
たった三日間でもすごく溜まるものですね。
キレイにしてから、
「どうする?出したいの?」
と聞くと、難しい顔をしながらもコックリうなずきます。ムッツリ助平も父親譲り?
前にお腹に掛けられたので、今日は後ろに回って抱くようにしておチンチンを握りました。
(やっぱり若いチンチンねえ)
と、しごくというより優しく擦ってやりました。
息子の息が乱れてきて、私の乳首が背中に触るとビクッとするのが面白かった。
射精までそう時間はかかりません。
ちょっと強く、早く手を動かすと、
「ああ!」
と、大放出。
しばらくピクピクした後、私に体を持たせかけて、ぐったりなってしまいました。
乳房に息子の体重を感じる。
その後は体を拭いて服を着せ、何も無かったように普段の生活です。
お風呂も慣れてくると私もだんだん大胆になり、座らせて洗ってやる時わざと乳房を顔に押し付けたり、何気にチンチンに触れたり、しゃがんで脚を開き気味にしたりしました。息子の反応が面白いので。
射精の時も、体をピッタリと後ろから密着し、乳房を背中に押し付けたり陰毛をお尻に密着させたりします。
生意気にも射精をガマンしようとするものだから、
「ガマンしないで出しちゃいなさい!」
と、叱りつつ、右手でチンチン、左手でタマタマを愛撫したりして、あっけなく精液を飛ばすのを見て(ムフフ)と喜んでいました。
そのうち私も変な気分になってきて、右手でチンチンをしごきながら、左手で自分の股間をこすったりしました。
息子からは死角だと思っていたのに、しっかり見られてたりして…
夢のような一ヶ月でしたが、ついにギプスが取れる日が来てしまいました。
病院でギプスを取ってもらい、二人で家に戻ってから、
「これで思いっきり一人でオナニーできるね」
と言うと、恥ずかしそうに笑っていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。