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告白(転載) 【近親相姦】いけない母はおまんこを見せて息子を誘う秘密の関係

近親相姦告白・体験
03 /03 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子はあれ以来私を避けるように成りました。良かった様な、寂しい様な複雑な思いが渦を巻いています。
新しく息子の部屋を設け半年。息子を学校に送り出すと家の掃除を始めた私は、息子の部屋に入りました。散らかった漫画、クシャクシャのベッド。
『もう、片付けさせないと駄目ね』
床を片付けた私は、ベッドの上に取り掛かりました。
『だらしないんだから』
何気なく手にした漫画雑誌からヒラリと一枚の写真が落ちました。
『あら』
拾い上げた私は、心臓が止まりそうになりました。
『これ、私?』
若い頃の私がパパを受け入れた時の写真でした。夫婦の寝室に隠してあったはずの物がなぜ・・。
慌てて雑誌を捲ると出るわ出るわ、中にはVサインして笑う私の股間からトロリと精液が溢れ出ています。
取り返そうと思いましたが、私が勝手に入った事を示すだけ、息子が恥ずかしくなるだけと考え、写真を挟み込んで元に戻すことにしました。
ガクガクと震える手でベッドメイクしようと上布団を引き上げると私の目に丸まったパンティーが飛び込んできました。
私はもう片付けが出来る状態ではありませんでした。そのまま皺だけを伸ばして部屋を出ました。
ドアノブを握ったまま深呼吸して自室に駆け込みました・・。
何とか落ち着いた私は、風呂に湯を張った。
「ただいま」
「亮ちゃん、お、お帰り」
一気に紅潮するのが分かりました。
「ご飯まだなの。チョッと待ってね」
「先にお風呂入って」
「後で、ご飯先にして」
亮は、ダイニングテーブルに腰掛けて私の後ろ姿を見つめています。正確にはお尻に視線を感じるのです。股間に力が入るのを必死に抑え料理しています。
「出来たわよ、はい」
私の眼は、息子の股間に行ってしまいます。わざと箸を転がし拾う振りをして短パンの隙間を伺います。
『ここに・・』
食事しながら私の頭の中は、妄想でいっぱいでした。
「ごちそうさま」
「チョッと休んだらお風呂に入ってね」
「はーい」
ジャー、ビチャビチャ・・シャワーの音を待って、私はパンティーを脱ぎ棄てました。
「お、お母さん」
亮の肩が股間を抑えながら湯船に沈んだ。その姿は私を笑わせたのです。
「お母さんも浸かるね」
わざと見せる様に片足を浸けて、
「あつ!」
息子は背けた顔から視線だけを送っています。その証拠に耳が赤くなっています。
『うふふ、意地悪しちゃえ』
ザブンと音を立てて浸かった。湯量が上がり亮の顔を沈めた。慌てる亮の頭を押さえた。バタバタと手を動かす姿は滑稽でもあった。
「お母さん、酷いなあ」
「酷いのはそっちよ」
「えぇっ?」
「しゃ・し・ん、Hな」
「・・・」
「元に返してね。水に流してあげるから」
「うん」
「いい子ね。体洗う?お母さんが洗ったげる」
「いいよ」
「駄目、お母さんの恥ずかしい写真いっぱい見たでしょ!」
「亮も恥ずかしい思いしなさい。いいわね」
「・・・」
私は全身を使ってHに洗った。
「さあ、今度はお母さんね」
亮の手は好奇心が剥き出しで私を洗い進む。
「そこは手に泡を付けて洗って。そこは優しく・・そう、そうよ。上手・・」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。