告白(転載) 【近親相姦】息子とお風呂に入って体を洗う母の手コキで射精した秘密体験
近親相姦告白・体験
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36歳のバツイチです。中2の息子がいます。
今年、久しぶりに息子とお風呂に入るようになりました。
はっきり言って、息子の体を見たいと私が思ってしまったからです。
普通に仕事をして、息子と楽しく生活していましたが、どこか寂しくて・・・。
なにか胸のうちに寂しくてどうにかなりそうな感覚を抱えてきて、ふっと、
「お風呂、いっしょにはいろ」
先に入ってる息子に、浴室の外から声をかけていました。
ビックリした息子はどもっていましたが、私は声をかけた手前、変な空気を後に残さないため人も、その流れで浴室に飛び込みました。
内心はドキドキしていましたが、表面上は、始終明るく自然な感じを装いました。
それで、息子も落ち着いた様子になり、裸の私に照れながらも普通に会話できるようになりました。
慣れてくると息子は、すぐに、私の体のあちこちを盗み見るようになります。
それは私も望んだことですから、内心ドキドキしながら、意識していないかのように装いながら熱い視線を受け入れました。
いかにも興味有りげな息子もできるだけさり気なくを装っているのですが、そこはさすがにバレバレなので、見ていて可愛くなります。
後ろに回って、息子の背中に胸を押し付けながら、体を洗ってあげました。
肩口から息子の顔を覗き込み、抱くように抱え込んだ手で前を洗ってあげると、息子は少し無口になりました。
「どーしたの?」
耳元で小声で聞いても、「うん」と言ったきり・・・。
「気持ちいいんでしょ。洗ってもらってると」
胸からお腹へと手を進めて、大きくなっているアレをギリギリで避けながら体を擦ります。そして太腿へ。左右に体をずらして両足も洗い、だんだんと脚の上の方へと手を登らせていきます。
腿の内側をこすりながら、また息子の背中にまわり、遠い部分を洗うので仕方なくと言った感じで、胸を押し付けます。
そして、アカスリネットを取り落としました。
仕方なく、素手で泡まみれの息子の太腿の付け根を擦ります。
「いいわ、このへん皮膚が弱いから素手のほうがいいのよ」
黙って言うなりになっている息子です。
「最近、学校どうなの?」
まるで関係ない会話をしながら、息子のカチコチなものをごく自然な手付きで手に採りました。
「うん、うん」ただ頷くだけしかできない息子の肩越しに、私は世間話を囁きながら、昔慣れ親しんだ形に懐かしく出会った感じに、手がうれしくて、ゆっくりと滑りを楽しんでいました。
「あ!!!」
気付いた時には、勢い良く飛び散っていました。
私の胸の中で息子の背中が緊張しています。恥ずかしがっている様子も可愛いのです。
私は何も言いませんでした。
何も起こっていない、何も見ていない。あくまで自然な、特別のことなど何もない、当たり前のことが起こっただけで、驚きもしないし、恥ずかしがることもない。
そんな感じで残りをしごき落とし、泡で洗います。
・・・・・。
息子の体を流し、湯舟に入れさせると、自分の体を洗いました。息子の視線を受け流しながら。
不必要に、時折ため息を漏らして、息子の反応を楽しみました。
それからは、生活の中の欠落感みたいなものも消えて、幸せな感じがします。
36歳のバツイチです。中2の息子がいます。
今年、久しぶりに息子とお風呂に入るようになりました。
はっきり言って、息子の体を見たいと私が思ってしまったからです。
普通に仕事をして、息子と楽しく生活していましたが、どこか寂しくて・・・。
なにか胸のうちに寂しくてどうにかなりそうな感覚を抱えてきて、ふっと、
「お風呂、いっしょにはいろ」
先に入ってる息子に、浴室の外から声をかけていました。
ビックリした息子はどもっていましたが、私は声をかけた手前、変な空気を後に残さないため人も、その流れで浴室に飛び込みました。
内心はドキドキしていましたが、表面上は、始終明るく自然な感じを装いました。
それで、息子も落ち着いた様子になり、裸の私に照れながらも普通に会話できるようになりました。
慣れてくると息子は、すぐに、私の体のあちこちを盗み見るようになります。
それは私も望んだことですから、内心ドキドキしながら、意識していないかのように装いながら熱い視線を受け入れました。
いかにも興味有りげな息子もできるだけさり気なくを装っているのですが、そこはさすがにバレバレなので、見ていて可愛くなります。
後ろに回って、息子の背中に胸を押し付けながら、体を洗ってあげました。
肩口から息子の顔を覗き込み、抱くように抱え込んだ手で前を洗ってあげると、息子は少し無口になりました。
「どーしたの?」
耳元で小声で聞いても、「うん」と言ったきり・・・。
「気持ちいいんでしょ。洗ってもらってると」
胸からお腹へと手を進めて、大きくなっているアレをギリギリで避けながら体を擦ります。そして太腿へ。左右に体をずらして両足も洗い、だんだんと脚の上の方へと手を登らせていきます。
腿の内側をこすりながら、また息子の背中にまわり、遠い部分を洗うので仕方なくと言った感じで、胸を押し付けます。
そして、アカスリネットを取り落としました。
仕方なく、素手で泡まみれの息子の太腿の付け根を擦ります。
「いいわ、このへん皮膚が弱いから素手のほうがいいのよ」
黙って言うなりになっている息子です。
「最近、学校どうなの?」
まるで関係ない会話をしながら、息子のカチコチなものをごく自然な手付きで手に採りました。
「うん、うん」ただ頷くだけしかできない息子の肩越しに、私は世間話を囁きながら、昔慣れ親しんだ形に懐かしく出会った感じに、手がうれしくて、ゆっくりと滑りを楽しんでいました。
「あ!!!」
気付いた時には、勢い良く飛び散っていました。
私の胸の中で息子の背中が緊張しています。恥ずかしがっている様子も可愛いのです。
私は何も言いませんでした。
何も起こっていない、何も見ていない。あくまで自然な、特別のことなど何もない、当たり前のことが起こっただけで、驚きもしないし、恥ずかしがることもない。
そんな感じで残りをしごき落とし、泡で洗います。
・・・・・。
息子の体を流し、湯舟に入れさせると、自分の体を洗いました。息子の視線を受け流しながら。
不必要に、時折ため息を漏らして、息子の反応を楽しみました。
それからは、生活の中の欠落感みたいなものも消えて、幸せな感じがします。
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