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告白(転載) 【近親相姦】母さんと秘密のセックスでお風呂で膣内生挿入の性交体験

近親相姦告白・体験
03 /04 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨日息子は友人と大学見学に行っていて、夕食前に戻りました。
夫が今夜は帰らないということは言いませんでした。
だって、言ったら・・・自分から今夜は抱いて欲しいと言うみたいで、恥ずかしいから。
夜、お風呂が沸いたので「先に入りなさい」と声をかけると、「あれ?父さん、帰らないの?」と聞いてきたので初めて「お父さん、今日は帰れないって電話があったよ」と答えました。
「じゃあ、今夜は母さんと2人ってこと!?」
「そうらしいわね」とさりげなく答えました。
背を向けて用事をしていた私に彼が近づいてきました。
彼が私の両肩をつかんで耳元に口を寄せてきて「じゃあ、母さんとやりまくれるってこと?」と囁きました。
夫が帰らないと連絡があってから時々息子との夜を想像していた私は、下着の中が濡れているのに気付いていました。
今は彼が耳元に口を寄せて背中に彼のペニスを感じています。
女性器がキュッとするのを感じました。でも冷静に勤めて「ダメよ。そんなことばっかり・・・」自分でも声が震えているのがわかりましたけど。
彼の手がキャミの上から胸を掴んで弄びながら、「お風呂に一緒に入ろうよ」と言いました。
彼が先に浴室に入って湯船に浸かっていました。私は濡らしてることを気付かれたくなくて、早くお湯かけて流したかったんだけど彼がじっとこっちを見て、立ち上がってこっちに来た。
私があそこを隠してる手をどけると、
「2人きりなんだから隠さなくていいよ・・あ、濡れてるよ」
「すごい・・・したかったんだ、母さん・・・そうでしょ」
「し・・知らないわ」
彼はあそこを弄りながら耳元を舐めて、
「こんなになってる・・・うれしいな」
弄られてるところがクチャクチャといやらしい音をたてて・・・いっぱい出てる・・・
彼が突然しゃがみ込んで、私の性器に口をつけて、下から吸うようにしてる。
「あっ!だめ、汚いよ・・・だめよぉ」彼は手で腰を固定して音たてて吸って、舐めてる。
「だめ・・あ、だめ・・・」私は足の力がなくなってしゃがみこんじゃいました。
彼は私が倒れないように支えてフォローしてから、床に足を伸ばして座りました。
「母さん、1回ここでしようか。ね、ここにきてよ」彼はそそり立ったペニスを指差して言います。
「こんなの・・・いやらしい・・・」と思いながらも彼の腰を跨いでゆっくりと腰下ろそうとしたらガンッという感じで彼が急に腰を突き上げてきて、一気に私の中にペニスが突き刺さりました。
「はあっ!ああっ!」急の衝撃に思わず彼の首にしがみつきました。
「ごめんね、ちょっといたずらしてみたくて。ねえ、動いてよ」彼の言葉に頷いて、腰を動かしました。
前後や円を丸く書くみたいに、擦り付けるように動かしました。
だんだん加速を増しながら動かすのが恥ずかしかったけど、止まらなくなって・・・
「あ、くる!」という感覚があって彼のお腹に私のお腹ぶつけるみたいに動かして彼の首にしがみついて逝っちゃいました。彼が射精するよりも早く、自分で動いて・・・
「母さん、イッタんだぁ!すげえ、かわいい」彼がキスしてくれました。恥ずかしくて何も言えません。
その後も私、恥ずかしくて彼の顔も見ることできなくて、彼がやさしく体も流してくれました。
お風呂でたら、お布団の上で何回もされちゃうんだろうな、とかぼんやりと考えていたら、彼が私をマットの上に四つん這いにさせたかと思うと、すぐにペニスを当ててきて、
「オレも1回出したくなった・・・母さんももう1回いいよ」と後ろから突き入れてきました。
彼は今度は自分が逝くという目的で入れているので、容赦のない強い打ち込みでした。
間もなく彼は私の中に射精して、私もまた逝ってしまいました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。