告白(転載) 息子と近親相姦セックスで交わる禁断親子の肉欲性交
近親相姦告白・体験
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私(48)と息子(26)の異常なセックスを紹介します。
私と息子は、部屋の電気を消したまま、一切会話することなく、お互いの体を貪りあいます。
真っ暗闇の中でお互いの顔が見えず、会話もしないことで、近親相姦という罪悪感を打ち消しているのです。
1年前にはじめて近親相姦した時もそうでしたが、それがその後の暗黙のルールになりました。
私の夫は出張が多く、フリーターの娘のバイトが重なる日があると、息子は会社から帰るなり私の耳元で、
「今日、ご飯いらないから・・」と囁き、自分の部屋に行きます。
それが「母さん、部屋で待ってるよ」の合図となり、私は全裸になって後を追うように息子の部屋へ入るのです。
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
さすがにV字開脚のまま足を耳の横まで持ってきて屈曲位で貫かれたときは「苦しい~!」と叫びましたが、夫とは比べ物にならないペニスの膨張、反り返りに何度も突かれ、
「うぐ、あん、あ、あ~!」と嗚咽を漏らします。
息子も私の嗚咽に応えるように「ふ~、く~っ、あ~、お~」と言葉にならない嗚咽を発し、お互いに嗚咽だけで会話をするのです。
まさに盛りのついたネコの交尾です。
アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれた瞬間、
「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破ることも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。
その瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ~!!!!」と絶叫しました。
その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発されました。
アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セックスバリエーションが急に増えました。
暗闇の中で唯一発する言葉は、息子がイク直前に発する射精場所の指定です。
膣外射精の時は後始末が大変なので、どこに発射するのか教えてくれるので助かります。
「母さん、中(しり)で出すよ!」
射精の約5割は膣内または肛内発射です。
「母さん、口に出すよ!」
私はオマンコや肛門から引き抜かれたペニスを急いで口に含み、律動を何回も感じながら飲み干します。
射精の約4割が口内発射です。
「母さん、顔に出すよ!」
息子はペニスを引き抜き、顔の位置を確かめるように、片手で頭を鷲摑みにして鼻に狙いを定め、大量に顔面放出します。
私はその精液が左右に垂れないように口に寄せ集め、飲み干します。
めったに顔射はされませんが、息子が会社で嫌なことがあった日や、SMチックな攻めをした時や、何日も精液を溜め込んだときの1発目に顔射が多いようです。
息子は若く、私を何回も求めるので、射精の度に、それが最後の射精なのか否かが分かりません。
1ヶ月ぶりにセックスした時など、4時間かけて8発も射精されました。
もう終わりと思ってよろめいて部屋を出ようとする度に私を追いかけ、ドアの前で跪かせて仁王立ちフェラを要求し、また一から繰り返したのです。
最近では娘の帰宅時間が心配なので、射精後のペニスを私から進んで口に含み、2発目、3発目を早めに導くようにしています。
そして私は息子と最後まで言葉を交わすことなく部屋を出て行くのです。
次の日の朝になると、昨晩のことなど無かったかのように親子の関係は保たれています。
私(48)と息子(26)の異常なセックスを紹介します。
私と息子は、部屋の電気を消したまま、一切会話することなく、お互いの体を貪りあいます。
真っ暗闇の中でお互いの顔が見えず、会話もしないことで、近親相姦という罪悪感を打ち消しているのです。
1年前にはじめて近親相姦した時もそうでしたが、それがその後の暗黙のルールになりました。
私の夫は出張が多く、フリーターの娘のバイトが重なる日があると、息子は会社から帰るなり私の耳元で、
「今日、ご飯いらないから・・」と囁き、自分の部屋に行きます。
それが「母さん、部屋で待ってるよ」の合図となり、私は全裸になって後を追うように息子の部屋へ入るのです。
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。
さすがにV字開脚のまま足を耳の横まで持ってきて屈曲位で貫かれたときは「苦しい~!」と叫びましたが、夫とは比べ物にならないペニスの膨張、反り返りに何度も突かれ、
「うぐ、あん、あ、あ~!」と嗚咽を漏らします。
息子も私の嗚咽に応えるように「ふ~、く~っ、あ~、お~」と言葉にならない嗚咽を発し、お互いに嗚咽だけで会話をするのです。
まさに盛りのついたネコの交尾です。
アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれた瞬間、
「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破ることも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。
その瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ~!!!!」と絶叫しました。
その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発されました。
アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セックスバリエーションが急に増えました。
暗闇の中で唯一発する言葉は、息子がイク直前に発する射精場所の指定です。
膣外射精の時は後始末が大変なので、どこに発射するのか教えてくれるので助かります。
「母さん、中(しり)で出すよ!」
射精の約5割は膣内または肛内発射です。
「母さん、口に出すよ!」
私はオマンコや肛門から引き抜かれたペニスを急いで口に含み、律動を何回も感じながら飲み干します。
射精の約4割が口内発射です。
「母さん、顔に出すよ!」
息子はペニスを引き抜き、顔の位置を確かめるように、片手で頭を鷲摑みにして鼻に狙いを定め、大量に顔面放出します。
私はその精液が左右に垂れないように口に寄せ集め、飲み干します。
めったに顔射はされませんが、息子が会社で嫌なことがあった日や、SMチックな攻めをした時や、何日も精液を溜め込んだときの1発目に顔射が多いようです。
息子は若く、私を何回も求めるので、射精の度に、それが最後の射精なのか否かが分かりません。
1ヶ月ぶりにセックスした時など、4時間かけて8発も射精されました。
もう終わりと思ってよろめいて部屋を出ようとする度に私を追いかけ、ドアの前で跪かせて仁王立ちフェラを要求し、また一から繰り返したのです。
最近では娘の帰宅時間が心配なので、射精後のペニスを私から進んで口に含み、2発目、3発目を早めに導くようにしています。
そして私は息子と最後まで言葉を交わすことなく部屋を出て行くのです。
次の日の朝になると、昨晩のことなど無かったかのように親子の関係は保たれています。
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