告白(転載) 母の性処理から始まった母子相姦関係で息子と秘密の初体験
近親相姦告白・体験
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38歳の母親です。会社員の主人とひとり息子との3人暮らしです。
息子はこの4月から高校に行っています。
昨年の夏くらいから息子が性のことに興味を持ち始めて、エッチな雑誌とかDVDとかを友達に借りてくるようになりました。
受験の大切なときに変なことに気を取られたら大変なので、説得して、そんないけないことを考えたときには私が出してあげることにしました。
ほとんど毎日、手と口でしてあげました。
息子は希望の公立高校に合格しました。
高校生になってもまだ毎日、私にさせています。
まあ、変な女性に引っかかって道を踏み外すよりいいだろうと私は思っています。
でも高校に合格したあたりからセックスにも興味をもってきたのが現在の私の悩みです
先日、主人が遅かったこともあり、また息子にお口でしてあげました。
いつもと同じように私の体を見せてから勃起したものを手とお口でしてあげたのです。
私が彼のを咥えている間、彼は手で私の胸を揉んでいました。
その行為を続けたまま、彼は私のお口の中で射精したのです。
胸を掴まれたまま生臭い精液を口に含むと、まるで本当のセックスをしているような感覚でした。
部屋に帰って考えたのですが、今後こういう関係はどのようなことに進展するべきなのか、わかりませんでした。
でも昨日の夜、期せずして息子と関係を持ってしまいました。
私は今まで母子相姦というのはどうしても抵抗があり、やはりいけないことだという観念を拭い去ることができず、息子に体を開くなんて考えられませんでした。
でも、昨夜のことです。
主人は出張で、遠いところではないのですが夜はお客さんとお酒の席があるということで、宿泊してきました。当初からの予定でカレンダーにも書いてありました。
お風呂が沸いたので「お風呂に早く入りなさーい」と声をかけると、またいつものして欲しいから部屋にきてくれ、と言います。
特に最近では珍しいことではないので部屋に行き、してあげました。
息子が下半身を露にしてベッドに座りました。
「そうだ、どうせすぐ風呂は入るから」とか言って上半身も脱いで全裸でベッドに座り直しました。
けっこう男性らしい体になってきたんだ、と感心して見てから、お口でしようと彼の横に座り、勃起したオチンチンに手をやると、
「母さんも脱いでよ、おっぱい触りたいから」と言うので、上半身を脱ぎました。
これも何回もしているので、最近は抵抗ありませんでした。
いつもみたいにお口でしてあげてる間、彼が胸を触って、彼が射精して・・・と、パターンを頭に浮かべながら、彼のオチンチンを口に含みました。
彼が胸を手で包んでモミモミしたり乳首をコリコリしました。
彼のオチンチンが私の口の中で一層膨らみます。
すると彼の体が私に覆い被さるように動いて胸にあてた手ともう1本の手が私の肩を押して、ベッドの上に押し倒された体勢になりました。
私はバランス崩して倒れたのかな、と思っていたら、彼の唇が私の唇に押し付けられ手が愛撫するみたいに胸をモミモミしてきました。
私はビックリして、彼の顔を叩きました。ピシッと大きな音がしました。
「僕がこのまま母さんのこと襲ったら、どうする?大きな声で人呼ぶの?」
「誰か、警察とか来たら、僕たちがしてたこと見られちゃうよ」
「僕、捕まっちゃうと思う?それに僕を訴えることできる?」
彼が言うことに、私は何の反論もできませんでした。
それに私を脅しているというよりも、その真剣な顔が、私とエッチするために手段を選ばない、という堅い意思を示していました。
私はそのとき決心しました。ここまで思い詰めさせたのは私の責任なんだ、私が彼の初めての女性になろう、と。
「わかったわ。してあげる、だから一回どいて。約束よ。逃げないわ。」
彼が上から下りると私は立ち上がって、下半身も下着を脱いだ。
「あなたの初めての女性がお母さんになるということなのよ、わかる?それでいいの?」
彼が頷いたので私は全裸のままでベッドに上がった。
「ここにいらっしゃい」私の隣を指すと彼は緊張した面持ちで横に座った。
「セックスってそのおちんちんを女の人のエッチなところに入れるだけじゃないの。その前にいっぱいやさしくしてあげるの」
「そうして女の人が気持ちよくなってくると、そこが濡れて入れやすくなるの。それからなのよ」
などと慣れない講釈を言ってから、胸やあそこへの愛撫を指示しました。
彼はエッチなビデオとか見てるんでしょうね、初めてでぎこちないものの、なんとなくそれらしい愛撫を私の言う通りにしてくれました。
濡れてないと入れずらいし、女性のあそこを間近で見た方がいいだろうと思ったので、あそこも舐めさせました。
でも、もう数年間そんなことしてもらってなかったので、私はそれなりに濡れていました。
彼を仰向けに寝かせて、騎乗位で、ついに彼のおちんちんを私の中に迎え入れてしまいました。
すぐに射精させてはかわいそうなので、ゆっくりと腰を動かしました。
彼は必死に耐えるような顔で、ああと呻いていました。
さっきはあんなに強気だったのに。
彼は数分で、私の中に射精しました。その瞬間、体をひきつらせて、かわいい声で呻きました。
注意が足りない、と人から叱られそうですが、最初のエッチは中に出した方がいいだろうと思ったので、そうしました。
1回出したら満足して、感激もしたようで、2回目は求めてはきませんでした。
息子と関係してしまったというのは未だに後悔していますし、罪の意識もあります。
でもあの場合、他にどんなことができたでしょう?
恥ずかしい話ですが自分の指よりも太いものがあそこに入るのは久しぶりでしたので、感じてしまったというのが正直なところです。
でも息子のおちんちんを受け入れてしまい、しかも感じていた自分に自己嫌悪を感じて、しばらく苦しんでいました。
しかし今夜、あれ以来に息子から迫られて、もう続けるしかないのね、と思ったらそのときには自己嫌悪というのは忘れることができ、また息子のおちんちんを受け入れました。
入れやすくするためもあり、事前にお口でしてあげて、もし口の中で射精したらこれで終わってくれる、と期待も少ししましたが、結局、今度は正常位で受け入れました。
上に乗って入れたときは、入れてあげてる、という気持ちがあったのですが、正常位だと、されてる、という感じがあって恥ずかしいことですが、自ら腰を動かすほど感じていました。
息子に顔を見つめられたまま喘いでいたと思うと、さらに辛い気持ちになってしまいました。
でもあの行為を思い出すと、体が火照った感じもするのです。
38歳の母親です。会社員の主人とひとり息子との3人暮らしです。
息子はこの4月から高校に行っています。
昨年の夏くらいから息子が性のことに興味を持ち始めて、エッチな雑誌とかDVDとかを友達に借りてくるようになりました。
受験の大切なときに変なことに気を取られたら大変なので、説得して、そんないけないことを考えたときには私が出してあげることにしました。
ほとんど毎日、手と口でしてあげました。
息子は希望の公立高校に合格しました。
高校生になってもまだ毎日、私にさせています。
まあ、変な女性に引っかかって道を踏み外すよりいいだろうと私は思っています。
でも高校に合格したあたりからセックスにも興味をもってきたのが現在の私の悩みです
先日、主人が遅かったこともあり、また息子にお口でしてあげました。
いつもと同じように私の体を見せてから勃起したものを手とお口でしてあげたのです。
私が彼のを咥えている間、彼は手で私の胸を揉んでいました。
その行為を続けたまま、彼は私のお口の中で射精したのです。
胸を掴まれたまま生臭い精液を口に含むと、まるで本当のセックスをしているような感覚でした。
部屋に帰って考えたのですが、今後こういう関係はどのようなことに進展するべきなのか、わかりませんでした。
でも昨日の夜、期せずして息子と関係を持ってしまいました。
私は今まで母子相姦というのはどうしても抵抗があり、やはりいけないことだという観念を拭い去ることができず、息子に体を開くなんて考えられませんでした。
でも、昨夜のことです。
主人は出張で、遠いところではないのですが夜はお客さんとお酒の席があるということで、宿泊してきました。当初からの予定でカレンダーにも書いてありました。
お風呂が沸いたので「お風呂に早く入りなさーい」と声をかけると、またいつものして欲しいから部屋にきてくれ、と言います。
特に最近では珍しいことではないので部屋に行き、してあげました。
息子が下半身を露にしてベッドに座りました。
「そうだ、どうせすぐ風呂は入るから」とか言って上半身も脱いで全裸でベッドに座り直しました。
けっこう男性らしい体になってきたんだ、と感心して見てから、お口でしようと彼の横に座り、勃起したオチンチンに手をやると、
「母さんも脱いでよ、おっぱい触りたいから」と言うので、上半身を脱ぎました。
これも何回もしているので、最近は抵抗ありませんでした。
いつもみたいにお口でしてあげてる間、彼が胸を触って、彼が射精して・・・と、パターンを頭に浮かべながら、彼のオチンチンを口に含みました。
彼が胸を手で包んでモミモミしたり乳首をコリコリしました。
彼のオチンチンが私の口の中で一層膨らみます。
すると彼の体が私に覆い被さるように動いて胸にあてた手ともう1本の手が私の肩を押して、ベッドの上に押し倒された体勢になりました。
私はバランス崩して倒れたのかな、と思っていたら、彼の唇が私の唇に押し付けられ手が愛撫するみたいに胸をモミモミしてきました。
私はビックリして、彼の顔を叩きました。ピシッと大きな音がしました。
「僕がこのまま母さんのこと襲ったら、どうする?大きな声で人呼ぶの?」
「誰か、警察とか来たら、僕たちがしてたこと見られちゃうよ」
「僕、捕まっちゃうと思う?それに僕を訴えることできる?」
彼が言うことに、私は何の反論もできませんでした。
それに私を脅しているというよりも、その真剣な顔が、私とエッチするために手段を選ばない、という堅い意思を示していました。
私はそのとき決心しました。ここまで思い詰めさせたのは私の責任なんだ、私が彼の初めての女性になろう、と。
「わかったわ。してあげる、だから一回どいて。約束よ。逃げないわ。」
彼が上から下りると私は立ち上がって、下半身も下着を脱いだ。
「あなたの初めての女性がお母さんになるということなのよ、わかる?それでいいの?」
彼が頷いたので私は全裸のままでベッドに上がった。
「ここにいらっしゃい」私の隣を指すと彼は緊張した面持ちで横に座った。
「セックスってそのおちんちんを女の人のエッチなところに入れるだけじゃないの。その前にいっぱいやさしくしてあげるの」
「そうして女の人が気持ちよくなってくると、そこが濡れて入れやすくなるの。それからなのよ」
などと慣れない講釈を言ってから、胸やあそこへの愛撫を指示しました。
彼はエッチなビデオとか見てるんでしょうね、初めてでぎこちないものの、なんとなくそれらしい愛撫を私の言う通りにしてくれました。
濡れてないと入れずらいし、女性のあそこを間近で見た方がいいだろうと思ったので、あそこも舐めさせました。
でも、もう数年間そんなことしてもらってなかったので、私はそれなりに濡れていました。
彼を仰向けに寝かせて、騎乗位で、ついに彼のおちんちんを私の中に迎え入れてしまいました。
すぐに射精させてはかわいそうなので、ゆっくりと腰を動かしました。
彼は必死に耐えるような顔で、ああと呻いていました。
さっきはあんなに強気だったのに。
彼は数分で、私の中に射精しました。その瞬間、体をひきつらせて、かわいい声で呻きました。
注意が足りない、と人から叱られそうですが、最初のエッチは中に出した方がいいだろうと思ったので、そうしました。
1回出したら満足して、感激もしたようで、2回目は求めてはきませんでした。
息子と関係してしまったというのは未だに後悔していますし、罪の意識もあります。
でもあの場合、他にどんなことができたでしょう?
恥ずかしい話ですが自分の指よりも太いものがあそこに入るのは久しぶりでしたので、感じてしまったというのが正直なところです。
でも息子のおちんちんを受け入れてしまい、しかも感じていた自分に自己嫌悪を感じて、しばらく苦しんでいました。
しかし今夜、あれ以来に息子から迫られて、もう続けるしかないのね、と思ったらそのときには自己嫌悪というのは忘れることができ、また息子のおちんちんを受け入れました。
入れやすくするためもあり、事前にお口でしてあげて、もし口の中で射精したらこれで終わってくれる、と期待も少ししましたが、結局、今度は正常位で受け入れました。
上に乗って入れたときは、入れてあげてる、という気持ちがあったのですが、正常位だと、されてる、という感じがあって恥ずかしいことですが、自ら腰を動かすほど感じていました。
息子に顔を見つめられたまま喘いでいたと思うと、さらに辛い気持ちになってしまいました。
でもあの行為を思い出すと、体が火照った感じもするのです。
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