告白(転載)【体験談】五十路の母親とセックスする背徳情事の禁断体験
近親相姦告白・体験
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50歳の母親です。半年前、息子から離婚することになったと連絡がありました。私は心配になり息子の所にいきました。
息子はすでに嫁と別居状態にあり離婚することになったと言いました。
嫁と結婚当初からうまくはいってなかったようでずっと悩んでいたそうです。
嫁も働いていて朝方帰ることも多々あったようです。
息子も疲れた様子でしたが私に話をすると「スッキリした。」と言ってくれました。
その夜は息子のマンションに泊まることになり私はソファーで寝ると言ったのですが、息子が「風邪を引くからベットで一緒に寝ればいい。」と言い、息子とダブルベットに一緒に寝ることにしました。
息子は更に嫁との話を私にしました。
夜の夫婦の営みも全くなかったと聞かされた時、息子は私に体を寄せ「母さん、甘えさせてよ。」と言い私に引っ付いてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の頭を撫でてやりました。すると、しばらくじっとしていた息子は私の体を触り始めました。
「だめよ、じっとしてなさい。」と言うと息子は「俺、全然エッチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さんのオッパイ触りたいよ。」と私の胸を触ってきました。
私はどうして良いのかわかりませんでした。でも、息子が困っているのなら救ってあげなければいけないと自分に言い聞かせました。
パジャマの上から胸を触っていた息子の手はやがてボタンをはずし直接胸を触りだしました。
恥ずかしながら夫との性交渉も久しくなく、ずっと自分で慰めるだけの寂しい状態でしたので心臓はドクドクと脈打ちました。
パジャマの前がはだけると息子は乳首を舐め出しました。口ではダメよと言いながらも息子の舌の動きに反応している自分がいました。
更に股の辺りを触っていた息子の手が下着の中に入ってき私の一番敏感な部分に触れると私は声を上げていました。
耳元で「母さん、気持ちいいんだね。」と囁かれると理性は完全に失われていました。
下着を脱がされ息子は敏感な部分を触り続けると「あぁーん、ダメよ。お母さん変になる。」と言っていました。
「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。
「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。
「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。
ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。
「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。
心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。
息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。
「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。
こんな立派なモノを入れられたら、どんなになってしまうんだろうと期待しました。
そう考えると我慢出来なくなり私から「ねえ、母さんの中に頂戴。」とお願いしてました。
両足を広げ息子のモノを迎え入れました。太さ長さは私には今までで最高に合う感じがし息子が腰を振ると経験したことのない快感が押し寄せました。
息子がイクまでに私は連続してイキました。そして息子の熱い精液が私のお腹に飛び散ると幸せをかんじました。
私は息子を抱きしめ唇を合わせました。それから週に1度息子に抱かれています。
50歳の母親です。半年前、息子から離婚することになったと連絡がありました。私は心配になり息子の所にいきました。
息子はすでに嫁と別居状態にあり離婚することになったと言いました。
嫁と結婚当初からうまくはいってなかったようでずっと悩んでいたそうです。
嫁も働いていて朝方帰ることも多々あったようです。
息子も疲れた様子でしたが私に話をすると「スッキリした。」と言ってくれました。
その夜は息子のマンションに泊まることになり私はソファーで寝ると言ったのですが、息子が「風邪を引くからベットで一緒に寝ればいい。」と言い、息子とダブルベットに一緒に寝ることにしました。
息子は更に嫁との話を私にしました。
夜の夫婦の営みも全くなかったと聞かされた時、息子は私に体を寄せ「母さん、甘えさせてよ。」と言い私に引っ付いてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の頭を撫でてやりました。すると、しばらくじっとしていた息子は私の体を触り始めました。
「だめよ、じっとしてなさい。」と言うと息子は「俺、全然エッチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さんのオッパイ触りたいよ。」と私の胸を触ってきました。
私はどうして良いのかわかりませんでした。でも、息子が困っているのなら救ってあげなければいけないと自分に言い聞かせました。
パジャマの上から胸を触っていた息子の手はやがてボタンをはずし直接胸を触りだしました。
恥ずかしながら夫との性交渉も久しくなく、ずっと自分で慰めるだけの寂しい状態でしたので心臓はドクドクと脈打ちました。
パジャマの前がはだけると息子は乳首を舐め出しました。口ではダメよと言いながらも息子の舌の動きに反応している自分がいました。
更に股の辺りを触っていた息子の手が下着の中に入ってき私の一番敏感な部分に触れると私は声を上げていました。
耳元で「母さん、気持ちいいんだね。」と囁かれると理性は完全に失われていました。
下着を脱がされ息子は敏感な部分を触り続けると「あぁーん、ダメよ。お母さん変になる。」と言っていました。
「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。
「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。
「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。
ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。
「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。
心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。
息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。
「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。
こんな立派なモノを入れられたら、どんなになってしまうんだろうと期待しました。
そう考えると我慢出来なくなり私から「ねえ、母さんの中に頂戴。」とお願いしてました。
両足を広げ息子のモノを迎え入れました。太さ長さは私には今までで最高に合う感じがし息子が腰を振ると経験したことのない快感が押し寄せました。
息子がイクまでに私は連続してイキました。そして息子の熱い精液が私のお腹に飛び散ると幸せをかんじました。
私は息子を抱きしめ唇を合わせました。それから週に1度息子に抱かれています。
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