小説(転載) C調処刑教室3/7
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
その三
母のお尻は、鍵穴の方へ突き出されているので、あそこがぼくにも丸見えでした。
母のあそこは、ピンク色の花弁がほんの少しだけ潤んでいて、かすかに口を開けていました。
(おまんじゅうみたいだ)
とぼくは思いました。そして、花弁の少し上に、これもまたピンク色をしたお尻の穴が、バラの蕾のように可愛らしく、キュッとすぼまっているのです。
(お母さんのあそこだ)
ぼくは全身から汗が噴き出すのを感じました。
「中を調べてみろ」
と言われ、お巡りさんは両手の人差し指で母の花弁をこじ開けたのです。
(あっ)
ぼくは恥ずかしさに顔が火のように熱くなりましたがジッと見続けました。 広げられた、母の花弁の中は真っ赤な粘膜がうねうねとしていて、その中心に粘膜のうねりで出来たような小さな穴がポッカリと開いていました。
お巡りさんは人差し指をペロリとしゃぶってから、その指を穴の中にぬめり込ませたのです。
「あうっ」
母は呻き声を上げ、お尻をくねくねと振り立てました。お巡りさんはその中で指をこねまわしているのです。
「巡査長、別に何も入っていません」
「よし、では菊の花を調べてみろ」
お巡りさんは花弁の中から指を引き抜くと、今度はそのぬめった人差し指を母の肛門にあてがい、こねこねと揉み始めました。
「あっ、ううっ」
母の切ないため息がもれます。
柔らかくなった母の肛門はグイッと広げられ、ズブッと中に指を突っ込まれました。
「あぐっ・・・」
「やはりここにもないですね」
「そうか、やはり間違いだったか」
二人はそんな勝手なことを言うのです。
「すまなかった。やはり犯人はあんたじゃあなかった。もう行ってもいいよ」
母は二人にジロジロ見られながら、パンティを引き上げ身繕いしてから奥の部屋から出てきました。
ぼくは慌てて鍵穴から離れ、何があったかまつたく知らないような顔をしました。母はぼくの顔を見るとニッコリ笑いました。
「ごめんなさい、待たせちゃって、さあ行きましょう。お巡りさんの勘違いだったのよ」
と言ってぼくの手を取りました。でも母の目尻に涙のあとがあるのをぼくは目敏く見つけていました。
その三
母のお尻は、鍵穴の方へ突き出されているので、あそこがぼくにも丸見えでした。
母のあそこは、ピンク色の花弁がほんの少しだけ潤んでいて、かすかに口を開けていました。
(おまんじゅうみたいだ)
とぼくは思いました。そして、花弁の少し上に、これもまたピンク色をしたお尻の穴が、バラの蕾のように可愛らしく、キュッとすぼまっているのです。
(お母さんのあそこだ)
ぼくは全身から汗が噴き出すのを感じました。
「中を調べてみろ」
と言われ、お巡りさんは両手の人差し指で母の花弁をこじ開けたのです。
(あっ)
ぼくは恥ずかしさに顔が火のように熱くなりましたがジッと見続けました。 広げられた、母の花弁の中は真っ赤な粘膜がうねうねとしていて、その中心に粘膜のうねりで出来たような小さな穴がポッカリと開いていました。
お巡りさんは人差し指をペロリとしゃぶってから、その指を穴の中にぬめり込ませたのです。
「あうっ」
母は呻き声を上げ、お尻をくねくねと振り立てました。お巡りさんはその中で指をこねまわしているのです。
「巡査長、別に何も入っていません」
「よし、では菊の花を調べてみろ」
お巡りさんは花弁の中から指を引き抜くと、今度はそのぬめった人差し指を母の肛門にあてがい、こねこねと揉み始めました。
「あっ、ううっ」
母の切ないため息がもれます。
柔らかくなった母の肛門はグイッと広げられ、ズブッと中に指を突っ込まれました。
「あぐっ・・・」
「やはりここにもないですね」
「そうか、やはり間違いだったか」
二人はそんな勝手なことを言うのです。
「すまなかった。やはり犯人はあんたじゃあなかった。もう行ってもいいよ」
母は二人にジロジロ見られながら、パンティを引き上げ身繕いしてから奥の部屋から出てきました。
ぼくは慌てて鍵穴から離れ、何があったかまつたく知らないような顔をしました。母はぼくの顔を見るとニッコリ笑いました。
「ごめんなさい、待たせちゃって、さあ行きましょう。お巡りさんの勘違いだったのよ」
と言ってぼくの手を取りました。でも母の目尻に涙のあとがあるのをぼくは目敏く見つけていました。
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