小説(転載) C調処刑教室2/7
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
その二
古ぼけた木造の交番の中には、いつも見慣れているお巡りさんが二人いました。
ところが、挨拶すればいつもは必ず声をかけてくれるのに、今日に限ってぼくと母がおじぎをしても鋭い目で睨みつけるばかりです。
(変だなあ)
母もそう思ったでしょうが、ぼく達はそのまま通り過ぎようとしたのです。
でもその時、片方のお巡りさんがぼく達を呼び止めたのです。その声には何だか冷たいものがありました。
お巡りさんは呼び止めた母に向かって言いました。
「昨夜、盗難事件があってね、犯人は女なんだが、あんたのその服や髪型が犯人に非常によく似ているんだ。ちょっと交番の中まで来てほしい」
ぼくも母もギョッとしました。
「なっ、何を言っているのです。私はゆうべは、ずっと家に居ました。そんなはずはありません」
母は驚いて叫びました。
ところが、そのお巡りさんは拳銃を腰から抜いて母の胸元に突きつけたのです。
「ご同意願いたい」
「・・・・」
ぼくも母も、もう一言も口をきけません。
「取り調べるからちょっとくるんだ」
お巡りさんはぼく達を交番の中に連れていきました。もう一人のお巡りさんが、
「おまえはここで待っていろ」
と、ぼくをイスに座らせ、二人で母を連れて奥の部屋へ入ってしまったのです。
ぼくは恐ろしさと母が心配なのとで体中がブルブル震えました。
(・・・・いったい中で何をしているのだろう)
ぼくは居ても立ってもいられなくなり、鍵穴から奥の部屋を覗き込んだのです。
その瞬間ぼくの心臓は激しく脈打ち始めました。
お巡りさんは、奥の部屋にある机に手をつかせて、母にお尻を突き出させていたのです。
母の弾力性のあるつややかなお尻が、ぼくの方に向けてせり出されています。そして片方のお巡りさんが、スカートの上から突き出させた母のお尻を両手で擦りまわしているのです。
母の顔はむこうを向いているので見えませんが、きっと泣いている事でしょう。
声が聞こえてきました。
「巡査長、武器は隠していないようです」
「いや、もしかしたらあそこに隠しているかも知れん。よく調べろ」
そう言われたお巡りさんが、母のスカートをめくり始めたのです。
(やめて!)
ぼくは心の中で叫びました。でも体が金縛りにあったように動けないのです。
お巡りさんはゆっくりとスカートをまくっていきます。母の太股が見え、続いて真っ白い清潔な母のパンティが晒け出されてしまったのです。
母の太股はミルクを溶かしたように白くスベスベしています。
「おい、早くパンティを取っちまいな」
と言われ、お巡りさんは母のパンティに手をかけました。その時、いやっ、と言うように母が腰をくねらせました。
「お願いやめて下さい」
かすかに母の声が聞こえました。
でもその時には、母のパンティは一息に膝のところまで引き下ろされてしまいました。母のあそこが晒け出されてしまったのです。
ぼくは驚いて飛び退き、鍵穴から目を離しました。でも、恐る恐るもう一度覗き込んだのです。
その二
古ぼけた木造の交番の中には、いつも見慣れているお巡りさんが二人いました。
ところが、挨拶すればいつもは必ず声をかけてくれるのに、今日に限ってぼくと母がおじぎをしても鋭い目で睨みつけるばかりです。
(変だなあ)
母もそう思ったでしょうが、ぼく達はそのまま通り過ぎようとしたのです。
でもその時、片方のお巡りさんがぼく達を呼び止めたのです。その声には何だか冷たいものがありました。
お巡りさんは呼び止めた母に向かって言いました。
「昨夜、盗難事件があってね、犯人は女なんだが、あんたのその服や髪型が犯人に非常によく似ているんだ。ちょっと交番の中まで来てほしい」
ぼくも母もギョッとしました。
「なっ、何を言っているのです。私はゆうべは、ずっと家に居ました。そんなはずはありません」
母は驚いて叫びました。
ところが、そのお巡りさんは拳銃を腰から抜いて母の胸元に突きつけたのです。
「ご同意願いたい」
「・・・・」
ぼくも母も、もう一言も口をきけません。
「取り調べるからちょっとくるんだ」
お巡りさんはぼく達を交番の中に連れていきました。もう一人のお巡りさんが、
「おまえはここで待っていろ」
と、ぼくをイスに座らせ、二人で母を連れて奥の部屋へ入ってしまったのです。
ぼくは恐ろしさと母が心配なのとで体中がブルブル震えました。
(・・・・いったい中で何をしているのだろう)
ぼくは居ても立ってもいられなくなり、鍵穴から奥の部屋を覗き込んだのです。
その瞬間ぼくの心臓は激しく脈打ち始めました。
お巡りさんは、奥の部屋にある机に手をつかせて、母にお尻を突き出させていたのです。
母の弾力性のあるつややかなお尻が、ぼくの方に向けてせり出されています。そして片方のお巡りさんが、スカートの上から突き出させた母のお尻を両手で擦りまわしているのです。
母の顔はむこうを向いているので見えませんが、きっと泣いている事でしょう。
声が聞こえてきました。
「巡査長、武器は隠していないようです」
「いや、もしかしたらあそこに隠しているかも知れん。よく調べろ」
そう言われたお巡りさんが、母のスカートをめくり始めたのです。
(やめて!)
ぼくは心の中で叫びました。でも体が金縛りにあったように動けないのです。
お巡りさんはゆっくりとスカートをまくっていきます。母の太股が見え、続いて真っ白い清潔な母のパンティが晒け出されてしまったのです。
母の太股はミルクを溶かしたように白くスベスベしています。
「おい、早くパンティを取っちまいな」
と言われ、お巡りさんは母のパンティに手をかけました。その時、いやっ、と言うように母が腰をくねらせました。
「お願いやめて下さい」
かすかに母の声が聞こえました。
でもその時には、母のパンティは一息に膝のところまで引き下ろされてしまいました。母のあそこが晒け出されてしまったのです。
ぼくは驚いて飛び退き、鍵穴から目を離しました。でも、恐る恐るもう一度覗き込んだのです。
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