小説(転載) C調処刑教室5/7
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
その五
先生はそのうちに、とんでもない事を言い出したのです。
「何故オチンチンがついているか教えてあげよう。一緒におま×この使い方もね」
先生はニヤリと笑って母の方を見たのです。
「信ちゃんのお母さん、遅刻した罰です。ちょっと前へ出てきて手伝って下さい」
母はギョッとしたらしくイヤイヤと首を振りましたが、まわりのお母さん達に押しまくられ、はずみで前へ出て来てしまいました。
先生は母の体をしっかりと掴むと一番前へ連れてきて、机を二つ並べるように生徒に命じました。
前の子が二人立って机をくっつけると、先生は無理矢理その机の上に母を寝かしつけようとするのです。「何をするのです、やめて下さい!」
母は叫びましたが、先生の力はとても強くて逃げられません。
「英二君、先生の机の中にロープが入っているから、出してこのお母さんの手足を机の足に縛りつけなさい」
英二君は言われた通り先生の机からロープを出し、押さえつけられている母の手足を本当に縛りつけてしまったのです。
「やめろー、お母さんに何をするんだぁ!」
ぼくは泣きながら叫びました。でも後ろのお母さん達は少しも母を助けようとしてくれないのです。ぼくの家の隣のおばさんだっているのに。
先生はぼくに言いました。
「信ちゃん、これは遅刻した罰なんだよ」
そして、母のスカートをヒラリとめくり返しました。
(ああっ)
ぼくは頭を抱え込みました。
先生はハサミを出して母のパンティの両端をパチンパチンと切ってしまいました。
一枚の布のようになってしまったパンティを腰からはぎとってから、
「さあ、みんな集まれ」
と言います。ふたたび下半身を晒け出した母のまわりを、クラスメートやお母さん達が取り囲みました。
母は死ぬほど恥ずかしい、といった顔で赤くなっています。
母のあそこは、朝お巡りさんに悪戯されたため、少し濡れていました。お尻の穴も充血して盛り上がっているようです。
ぼくも恐る恐る後ろから母を見つめてしまいました。
先生は、母のブラジャーにもハサミをあてがいました。パチンパチンとブラジーの端が切り取られると、母の大きな乳房がブルンと飛び出して揺れました。
「やめて下さい先生」
母は泣きながら必死に頼みますが、先生は耳を貸そうとしません。
「これが女のおま×こだよ。よーく見てごらん、ビラビラしておもしろいだろう。触ってもいいんだよ」
すると、ぼくの嫌いな明夫君が、まっ先に手を伸ばし、母の花弁を広げて指を入れたり出したりするのです。
「うっ・・・」
母は呻きました。腰がくねります。
それと同時にクラスメートの皆の手が一斉に母の体に伸ばされました。
「あっ、あっ、やめて!」
ぼくは叫びましたけど、教室は大騒ぎになってしまい、誰もやめてくれません。
母の髪の毛やあそこの毛が鷲掴みにされ、小さい手が三つも四つも乳房を揉み上げます。母の下腹や太股にも何本もの手がからみつき、さすり上げるのです。
「あっ」
母の花弁は容赦なくこじ開けられ、引っ張り上げたビラビラをねじり上げ、うねる粘膜の中に何本もの指が突き入れられています。
母は苦しそうに首を振り、呻き続けています。
その五
先生はそのうちに、とんでもない事を言い出したのです。
「何故オチンチンがついているか教えてあげよう。一緒におま×この使い方もね」
先生はニヤリと笑って母の方を見たのです。
「信ちゃんのお母さん、遅刻した罰です。ちょっと前へ出てきて手伝って下さい」
母はギョッとしたらしくイヤイヤと首を振りましたが、まわりのお母さん達に押しまくられ、はずみで前へ出て来てしまいました。
先生は母の体をしっかりと掴むと一番前へ連れてきて、机を二つ並べるように生徒に命じました。
前の子が二人立って机をくっつけると、先生は無理矢理その机の上に母を寝かしつけようとするのです。「何をするのです、やめて下さい!」
母は叫びましたが、先生の力はとても強くて逃げられません。
「英二君、先生の机の中にロープが入っているから、出してこのお母さんの手足を机の足に縛りつけなさい」
英二君は言われた通り先生の机からロープを出し、押さえつけられている母の手足を本当に縛りつけてしまったのです。
「やめろー、お母さんに何をするんだぁ!」
ぼくは泣きながら叫びました。でも後ろのお母さん達は少しも母を助けようとしてくれないのです。ぼくの家の隣のおばさんだっているのに。
先生はぼくに言いました。
「信ちゃん、これは遅刻した罰なんだよ」
そして、母のスカートをヒラリとめくり返しました。
(ああっ)
ぼくは頭を抱え込みました。
先生はハサミを出して母のパンティの両端をパチンパチンと切ってしまいました。
一枚の布のようになってしまったパンティを腰からはぎとってから、
「さあ、みんな集まれ」
と言います。ふたたび下半身を晒け出した母のまわりを、クラスメートやお母さん達が取り囲みました。
母は死ぬほど恥ずかしい、といった顔で赤くなっています。
母のあそこは、朝お巡りさんに悪戯されたため、少し濡れていました。お尻の穴も充血して盛り上がっているようです。
ぼくも恐る恐る後ろから母を見つめてしまいました。
先生は、母のブラジャーにもハサミをあてがいました。パチンパチンとブラジーの端が切り取られると、母の大きな乳房がブルンと飛び出して揺れました。
「やめて下さい先生」
母は泣きながら必死に頼みますが、先生は耳を貸そうとしません。
「これが女のおま×こだよ。よーく見てごらん、ビラビラしておもしろいだろう。触ってもいいんだよ」
すると、ぼくの嫌いな明夫君が、まっ先に手を伸ばし、母の花弁を広げて指を入れたり出したりするのです。
「うっ・・・」
母は呻きました。腰がくねります。
それと同時にクラスメートの皆の手が一斉に母の体に伸ばされました。
「あっ、あっ、やめて!」
ぼくは叫びましたけど、教室は大騒ぎになってしまい、誰もやめてくれません。
母の髪の毛やあそこの毛が鷲掴みにされ、小さい手が三つも四つも乳房を揉み上げます。母の下腹や太股にも何本もの手がからみつき、さすり上げるのです。
「あっ」
母の花弁は容赦なくこじ開けられ、引っ張り上げたビラビラをねじり上げ、うねる粘膜の中に何本もの指が突き入れられています。
母は苦しそうに首を振り、呻き続けています。
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