小説(転載) C調処刑教室6/7
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
その六
「さあ、もう離れなさい。おま×この使い方を教えてあげるから」
先生はそう言って皆を母から引き離し、それから母の太股を大きく割ってその間に顔を入れたのです。
そして何をするのかと見ていると、いま、さんざん掴まれたり指を入れられたりした花弁をザラザラした舌で、ベロベロ舐め出したのです。
(ああ、学校の先生がこんなことをするなんて)
ぼくはいまにも大声で泣き出しそうでした。 先生は母のあそこを唾液でベトベトにしてしまうと、やにわにズボンを下ろしたのです。
「ワーッ」
と歓声が上がりました。皆、不思議そうに先生のそこを見つめました。
先生のオチンチンは固くそびえ立っているのです。
「みんな、大きくなったらわかるけど、男の子はね、女の裸を見たりおま×こを舐めたりするとオチンチンがこんなに大きくなってしまうんだよ。そこでこの大きくなったのをどうすればいいかと言うと、ここにぶちこめばいいんだよ」
先生は母のおま×こを指さし、それから太股の間に深く入り込み、母の腰を抱え込んで花弁の中心に大きくなったオチンチンをあてがいました。
皆、行きを飲んで見守っています。お母さん達も真剣な顔をしています。ただ一人、母だけが叫び声を上げていました。
遠くでジェット機の音がしました。
「グサッ」
先生のそれは、母の濡れそぼっている花弁をかきわけました。
「あ・・・ぐ・・・」
熟れた秘肉は楽々と先生のそれを受け入れ、うねうねと絡みついたのです。
教室全体が大きな吐息に包まれました。誰一人目を離す者はいません。
先生のそれは深々と母のあそこへ沈み込んでいきました。
「これでオチンチンとおま×この使い方がわかったろう、あとは腰を突き上げて入れたり出したりすればいいんだ」
先生は皆に説明してから、腰を動かし始めました。先生のそれが出入りするたびに、母のあそこはグチャグチャと恥ずかしい音を立てるのです。ぼくはその音を聞いていられませんでした。
先生は腰を動かしながら、母の豊満な乳房を乱暴に揉み上げます。
「あ・・・うう・・・」
母の呻き声はいつの間にか甘い吐息に変わってきました。
「ど・・・どうだ・・・こうしてやると女は気持よくって喘ぐんだよ」
先生も気持よさそうです。でもゼエゼエと息が苦しそうです。
「うおおっ」
先生は今度は獣のように呻き、ギューッと母の乳房をつぶれるほど搾り上げました。
「あ・・・あううー」
母も声をあげます。
先生はフウーッと大きく息をつくと、足をガクガクさせながら、母のあそこからオチンチンを抜きました。先っちょから白い液がポトポトとしたたります。母のそこからも、たらりとこぼれ落ちました。
母は涙をポロポロこぼしていました。
「さあ、これで終わりだよ、皆席に戻って。信ちゃんのお母さん、協力ありがとう」
先生はそう言って、母を縛ってあるロープをほどきました。
その六
「さあ、もう離れなさい。おま×この使い方を教えてあげるから」
先生はそう言って皆を母から引き離し、それから母の太股を大きく割ってその間に顔を入れたのです。
そして何をするのかと見ていると、いま、さんざん掴まれたり指を入れられたりした花弁をザラザラした舌で、ベロベロ舐め出したのです。
(ああ、学校の先生がこんなことをするなんて)
ぼくはいまにも大声で泣き出しそうでした。 先生は母のあそこを唾液でベトベトにしてしまうと、やにわにズボンを下ろしたのです。
「ワーッ」
と歓声が上がりました。皆、不思議そうに先生のそこを見つめました。
先生のオチンチンは固くそびえ立っているのです。
「みんな、大きくなったらわかるけど、男の子はね、女の裸を見たりおま×こを舐めたりするとオチンチンがこんなに大きくなってしまうんだよ。そこでこの大きくなったのをどうすればいいかと言うと、ここにぶちこめばいいんだよ」
先生は母のおま×こを指さし、それから太股の間に深く入り込み、母の腰を抱え込んで花弁の中心に大きくなったオチンチンをあてがいました。
皆、行きを飲んで見守っています。お母さん達も真剣な顔をしています。ただ一人、母だけが叫び声を上げていました。
遠くでジェット機の音がしました。
「グサッ」
先生のそれは、母の濡れそぼっている花弁をかきわけました。
「あ・・・ぐ・・・」
熟れた秘肉は楽々と先生のそれを受け入れ、うねうねと絡みついたのです。
教室全体が大きな吐息に包まれました。誰一人目を離す者はいません。
先生のそれは深々と母のあそこへ沈み込んでいきました。
「これでオチンチンとおま×この使い方がわかったろう、あとは腰を突き上げて入れたり出したりすればいいんだ」
先生は皆に説明してから、腰を動かし始めました。先生のそれが出入りするたびに、母のあそこはグチャグチャと恥ずかしい音を立てるのです。ぼくはその音を聞いていられませんでした。
先生は腰を動かしながら、母の豊満な乳房を乱暴に揉み上げます。
「あ・・・うう・・・」
母の呻き声はいつの間にか甘い吐息に変わってきました。
「ど・・・どうだ・・・こうしてやると女は気持よくって喘ぐんだよ」
先生も気持よさそうです。でもゼエゼエと息が苦しそうです。
「うおおっ」
先生は今度は獣のように呻き、ギューッと母の乳房をつぶれるほど搾り上げました。
「あ・・・あううー」
母も声をあげます。
先生はフウーッと大きく息をつくと、足をガクガクさせながら、母のあそこからオチンチンを抜きました。先っちょから白い液がポトポトとしたたります。母のそこからも、たらりとこぼれ落ちました。
母は涙をポロポロこぼしていました。
「さあ、これで終わりだよ、皆席に戻って。信ちゃんのお母さん、協力ありがとう」
先生はそう言って、母を縛ってあるロープをほどきました。
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