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小説(転載) 母子相姦の情景 その4 今夜も母の指奉仕

近親相姦小説
04 /13 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
「出そうなの? いいわよ、思い切って出しちゃいなさい」
 母は指に力を込め、擦り上げる速度を早めた。
「あ・・・あうう・・・」
 いよいよ快感が高まり、ぼくは立て続けに呻き声を上げた。突っ張った両足が激しく震えている。下腹部がドロドロと煮えたぎっているようだ。
「いいのよまこと、出していいのよ」
 母は優しくうながしながら、ぼくにさらに顔を近づけてきた。母性愛を滲みませたその顔がいつしか真っ赤に染まっている。ぼくは限界に達した。
「ああ!」
 ぼくは叫び、爆発した。精液がドッと先端から噴き出し、宙に弾けた。何という気持ちのよさだろう。
 ぼくはビュッ、ビュッと精液を噴き上げ続けた。母は必死に肉棒を擦り続け、最後の一滴まで気持ちよく噴き出させてくれた。
「まあ、いっぱい出たのね」
 母がぼくの前に左手を広げて見せた。しっとりとした手の平に大量の精液が滴っている。ぼくは夢中でわからなかったが、母は精液を手で受け止めてくれたのだ。やがて母はベットから下り、机の上からティッシュの箱を取ってくると肉棒についた精液を綺麗に拭き取ってくれた。
 ぼくは感謝の気持ちでいっぱいだった。母だって本当は恥ずかしかったはずだ。でも一所懸命ぼくのために擦り続けてくれた。それが嬉しくて堪らなかったのだ。
 母は、相変わらず優しい目でぼくを見ながら言った。
「どうしても我慢できなくなったらまたやってあげるわ。でも、二人だけの秘密よ」
「うん。ありがとうお母さん」
 いまだ快感の覚めやらぬぼくを残し、母は部屋を出ていった。
 後に残ったぼくがいつまでも夢見心地だったことは言うまでもない。

 次の朝、学生服に着替えたぼくがキッチンに入ると、いつもはとっくに出勤している父がテーブルに座っていた。すでに食事を済ませたらしくコーヒーを飲みながら新聞を広げている。
 ぼくはがっかりしてしまったが、顔には出さないようにして自分の定位置に腰を下ろした。父と母に小さい声でおはようと挨拶する。
「おはよう、どうだ受験勉強ははかどっているか、まこと」
「うん、ぼちぼちかな」
「何を大阪商人みたいなことを言ってる。ま、その分じゃ心配なさそうだな」
 父は笑い、新聞に目を戻した。
 生野菜を皿に盛りつけていた母が、焼き上がった食パンとともにぼくの前に運んできてくれた。母はぼくと目を合わせても特に変わったそぶりは見せなかった。
 父がいるから仕方ないのだが、ぼくとしては昨夜のことを彷彿とさせるような表情や仕草を母にしてほしかった。例えば父にわからないように目配せしてくれたり、どこか恥ずかしそうに微笑んで見せてれたりたりとか・・・。
 しかし母は淡々としていた。あれは二人だけの秘密だから母の態度も当然のことなのだが、ぼくには一抹の寂しさがあった。
 父が新聞の記事について母に感想を言っていた。母は楽しそうに受け答えをしている。ぼくは少し嫉妬を覚えながら朝食を食べ終えた。
 家を出る時、二人して「いってらっしゃい」といってくれたが、仲のいい父と母が何だか憎らしく思えて仕方なかった。
 ところで、ぼくは母の指で射精させてもらったことで、それからの数日、逆に今まで以上に悶々として過ごすことになってしまった。
 母の指が忘れられなかった。本当は毎日してもらいたかった。しかしぼくには戸惑いがあった。
(そぶりには見せなかったけど、本当はお母さん、無理していたんじゃないだろうか)
 そのことである。ぼくでさえ、母にこんなことをしてもらっていいのだろうかと背徳的な怯えを覚えたくらいだ。母だって絶対に後ろめたいものを覚えていたはずだ。
 母もぼくと同じように罪悪感に苦しめられているかもしれない。そう思うと再びねだることにためらいを覚え、してほしいのに口に出せないでいるのだ。
 相変わらず母の裸を思い浮かべての自慰は続けていたが、自分の指ではどうにも満足できなくなるまで、そう時間はかからなかった。
「ねえお母さん、またやってほしいんだけど・・・」
 ぼくが少しためらいながら母に切り出したのは、あれから四日目の深夜のことだった。
「あら、もう我慢できなくなっちゃったの? しょうのない子ねえ」
 コーヒーを置いて部屋を出かかっていた母は特に困った様子も見せず、微笑を浮かべて振り返った。
「お、お願いだよ・・・お母さんの手が、どうしても、どうしても忘れられないんだ。あんなことは、本当はいけないことだってわかってるけど、どうにも我慢できないんだ・・・お願いだよ、あと一回でいいからして・・・」
 意識していなかったが、ぼくはいかにも切なくて苦しげな表情になり、喉からすがるような声を出していた。過剰な演技をしている自分がどこか恥ずかしい。だが、母をその気にさせるためならぼくは何でもするつもりだった。
「まこと、そんな切ない顔をしないで・・・」
 母が驚いたようにぼくを見詰めた。
 ぼくの苦しげな様子に、母もまた切なげな顔になった。
「ごめんねまこと、お母さんが余計なことをして返って苦しめちゃったみたいね。いいわ、またやってあげる。だからもうそんな顔をしないで・・・」
 母の言葉に、ぼくはほーっと安堵のため息をもらした。嬉しくて自然に顔がほころんでくる。
「それじゃあ、まこと・・・」
 母がベットに行くように目でうながした。ぼくはベットに横たわり、ワクワクしながら母を待った。早くも下腹部がチリチリと熱くなっている。四日前、初めて母にズボンを下ろされた時は恥ずかしかったが、今はあまり恥ずかしくない。それどころかパンパンに勃起した肉棒を、母によく見てほしいとさえぼくは思った。
 やがて前回と同じように、ぼくの横に座った母がそっとズボンに手をそえてきた。チャックが下ろされ、ズボンとパンツが下にずり下げられた。
 ぼくの剥き出しになった股間から、肉棒がニョキリとそそり立った。
「まあ、元気なこと。本当にしょうのない子なんだから・・・」
「お母さん、お、お願い・・・」
 ぼくは、早く母に触ってほしくて声を上げた。
「わかってるわ、まこと」
 答えた母の顔から、あの時と同じように母性愛と優しささが滲み出でていた。肉棒に指が触れるまでの緊張と期待感が、またもぼくを激しく震わせる。指が触れた。
 ぼくは「うっ」と喘ぎながら、
(これだ・・・この感触なんだ!)
 心で叫んでいた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。