小説(転載) 母子相姦の情景 その5 柔らかい母の巨乳
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
ぼくは「うっ」と喘ぎながら、
(これだ・・・この感触なんだ!)
と、心で叫んでいた。このひんやりとしてシコシコした母の手の感触を、自分の指では絶対に味わえない素晴らしい感触を、たった四日なのにぼくは狂おしく待ち焦がれていたのだ。
うっとりしたぼくの顔を見下ろしながら、母はゆっくりと手を動かし始めた。
まず、やわやわと握ったり揉んだりしてから、カリ首に指をかけてシコシコと軽く擦り上げてきた。
「あ、あう・・・」
もうそれだけでぼくは身を悶えさせ、呻き声を漏らした。
「どう、気持ちいい?」
「も、もちろんだよ!」
ぼくはかすれた声をあげ、感謝の気持ちを込めて母の顔を見つめた。母がにっこりと微笑み返してくれた。そして母は、前回とは違う指使いまでしてくれた。
カリ首を擦りながらぼくの快感が高まってくるとスッと指を離し、根元のあたりをニギニギと刺激したり、玉袋をやわやわと揉み上げたりしてくるのだ。これにはぼくも堪らなかった。イキそうになると波が引くように快感が遠ざかるのだが、つぎに押し寄せてくる時には快感がさっきの何倍にも膨れ上がっているのである。
母がこんなテクニックを持っていたことに少し驚いたけれど、ぼくは母のその指使いに酔った。
「あ・・・うう・・・」
と悶えるぼくを、母は愛情たっぷりに見下ろしながら黙々と擦り続けた。
母の呼吸もしだいに荒くなってきた。熱い吐息が肉棒に吹きかけられる。
ぼくの顔の横には重量感のある母のお尻があり、上にはたわわな乳房がある。母の動きに合わせ、尻も乳房も微妙に揺れ動いた。もちろん服の下からだが。
(ああ、この服の下に、あの目の眩むような体が隠されているんだ・・・)
風呂場で見た母の豊満な裸身が思い出された。ぼくは母の体に触りたくて堪らなくなってきた。
(もし触らせてほしいと言ったら、お母さん何というだろうか・・・)
断られるのが怖くて、ぼくはとても口には出せなかった。しかし母の愛情のこもった顔を見ていると「いいわよ」とすんなり言ってくれそうな気もするのだ。
ぼくが迷っているうちに肉棒はさらに固さを増し、ヒクヒクと痙攣し始めた。母も爆発が近いと察したらしい。さらに力を込めて擦り上げてきた。
(いま言わなかったら、もうチャンスはないかもしれない・・・)
焦ったぼくは、生まれてから最大の勇気をふり絞って声を上げた。
「お、お母さん、む、胸を触らせて・・・お願いだ・・・」
「いいわ」
驚いたことに母はあっさりと答えた。そして、肉棒を擦りながら片方の手でブラウスのボタンを外し始めたのだ。
(お、お母さん・・・!)
ぼくは感激で胸をいっぱいにしながら手を伸ばしていった。
母がさあどうぞというように胸元を反り返らせ、突き出した。ぼくは苦しいくらいに胸をドキドキさせながらブラウスの前をかき分け、震える手を差し込んでいった。
母の体は驚くほど熱かった。掻き分けた胸元から、籠もっていた熱気が甘い体臭とともにむうっと立ち昇ったような気さえした。
ぼくは、ブラジャーのカップごと乳房を掴みしめた。ブラジャーを通して、乳房のはち切れんばかりの弾力と柔らかさが手の平に伝わってきた。もうそれだけで夢見心地だった。
ぼくがブラジャーごと揉み上げようとすると、母が背中に手をまわしプチッとホックを外してくれた。締めつけから解放され、プルンと弾むようにこぼれ出た乳房を、ぼくはすかさず手の平で受け止め、ぎゅうっと鷲掴んだ。
(ああ・・・)
ぼくは、これ以上ないほどの幸福感を味わった。何てたっぷりしているんだろう。何て柔らかいんだろう。
手の平に入りきらない母の巨乳には、ずっしりとした重さがあった。乳液を擦り込んだかのようにスベスベしていて、しかも手の平にぴったりと吸いついてくる。マシュマロのように柔らかいくせに、揉みこむとゴム毬のような弾力で指を押し返してくる。
ぼくは夢中で乳房をこねまわし、揉み立てた。
「う・・・」
と母が小さく呻き声を上げた。見ると、母の顔は真っ赤に火照っていた。苦悶しているような、それでいてどこか嬉しそうな、何とも悩ましい表情になっていたのだ。
そんな母の表情にますます興奮したぼくは我慢できず上半身を起き上がらせた。母を抱き寄せ、両手で乳房を掴みしめた。
再び「うっ」と呻き声を漏らしながらも、母は何も言わずぼくのするがままにさせてくれた。
ぼくは、触ることを許してくれた母の心が嬉しくて堪らなかった。その時ぼくには、乳房の温かさが、母の母性愛そのものの温かさに感じられたのだった。
ぼくは、夢見心地で乳房を揉み上げた。
手の平に吸いつくような滑らかさ、柔らかいのに揉みむと押し返してくる弾力、それらすべてがぼくを陶酔に導いた。
しかも、こってりと乳房を揉みあげながら、同時に母の指で肉棒を擦ってもらっているのだ。沸き上がる快感は、四日前とは較べものにならないほどに強烈だった。
それにしてもブラウスの前を大きくはだけ、剥き出しの乳房を揉ませながら黙々と肉棒を擦り続ける母の、何と情感のあふれる姿だろう。それは、普段の母からは想像もできないようなエロティックな眺めだった。
ぼくの手の平の中心には、母の乳首が当たっている。もっと固いかと思っていたそれは、ぽってりとして少し湿り気を帯びていた。
グッと力を入れると、くにゅくにゅと潰れたりひしゃげたりするのだが、それが何とも言えず気色いいのである。調子に乗ったぼくは片方の乳首をつまみ上げた。
「うっ・・・」
母は小さく呻いた。だが痛くて呻いたわけではなさそうだった。
ぼくは「うっ」と喘ぎながら、
(これだ・・・この感触なんだ!)
と、心で叫んでいた。このひんやりとしてシコシコした母の手の感触を、自分の指では絶対に味わえない素晴らしい感触を、たった四日なのにぼくは狂おしく待ち焦がれていたのだ。
うっとりしたぼくの顔を見下ろしながら、母はゆっくりと手を動かし始めた。
まず、やわやわと握ったり揉んだりしてから、カリ首に指をかけてシコシコと軽く擦り上げてきた。
「あ、あう・・・」
もうそれだけでぼくは身を悶えさせ、呻き声を漏らした。
「どう、気持ちいい?」
「も、もちろんだよ!」
ぼくはかすれた声をあげ、感謝の気持ちを込めて母の顔を見つめた。母がにっこりと微笑み返してくれた。そして母は、前回とは違う指使いまでしてくれた。
カリ首を擦りながらぼくの快感が高まってくるとスッと指を離し、根元のあたりをニギニギと刺激したり、玉袋をやわやわと揉み上げたりしてくるのだ。これにはぼくも堪らなかった。イキそうになると波が引くように快感が遠ざかるのだが、つぎに押し寄せてくる時には快感がさっきの何倍にも膨れ上がっているのである。
母がこんなテクニックを持っていたことに少し驚いたけれど、ぼくは母のその指使いに酔った。
「あ・・・うう・・・」
と悶えるぼくを、母は愛情たっぷりに見下ろしながら黙々と擦り続けた。
母の呼吸もしだいに荒くなってきた。熱い吐息が肉棒に吹きかけられる。
ぼくの顔の横には重量感のある母のお尻があり、上にはたわわな乳房がある。母の動きに合わせ、尻も乳房も微妙に揺れ動いた。もちろん服の下からだが。
(ああ、この服の下に、あの目の眩むような体が隠されているんだ・・・)
風呂場で見た母の豊満な裸身が思い出された。ぼくは母の体に触りたくて堪らなくなってきた。
(もし触らせてほしいと言ったら、お母さん何というだろうか・・・)
断られるのが怖くて、ぼくはとても口には出せなかった。しかし母の愛情のこもった顔を見ていると「いいわよ」とすんなり言ってくれそうな気もするのだ。
ぼくが迷っているうちに肉棒はさらに固さを増し、ヒクヒクと痙攣し始めた。母も爆発が近いと察したらしい。さらに力を込めて擦り上げてきた。
(いま言わなかったら、もうチャンスはないかもしれない・・・)
焦ったぼくは、生まれてから最大の勇気をふり絞って声を上げた。
「お、お母さん、む、胸を触らせて・・・お願いだ・・・」
「いいわ」
驚いたことに母はあっさりと答えた。そして、肉棒を擦りながら片方の手でブラウスのボタンを外し始めたのだ。
(お、お母さん・・・!)
ぼくは感激で胸をいっぱいにしながら手を伸ばしていった。
母がさあどうぞというように胸元を反り返らせ、突き出した。ぼくは苦しいくらいに胸をドキドキさせながらブラウスの前をかき分け、震える手を差し込んでいった。
母の体は驚くほど熱かった。掻き分けた胸元から、籠もっていた熱気が甘い体臭とともにむうっと立ち昇ったような気さえした。
ぼくは、ブラジャーのカップごと乳房を掴みしめた。ブラジャーを通して、乳房のはち切れんばかりの弾力と柔らかさが手の平に伝わってきた。もうそれだけで夢見心地だった。
ぼくがブラジャーごと揉み上げようとすると、母が背中に手をまわしプチッとホックを外してくれた。締めつけから解放され、プルンと弾むようにこぼれ出た乳房を、ぼくはすかさず手の平で受け止め、ぎゅうっと鷲掴んだ。
(ああ・・・)
ぼくは、これ以上ないほどの幸福感を味わった。何てたっぷりしているんだろう。何て柔らかいんだろう。
手の平に入りきらない母の巨乳には、ずっしりとした重さがあった。乳液を擦り込んだかのようにスベスベしていて、しかも手の平にぴったりと吸いついてくる。マシュマロのように柔らかいくせに、揉みこむとゴム毬のような弾力で指を押し返してくる。
ぼくは夢中で乳房をこねまわし、揉み立てた。
「う・・・」
と母が小さく呻き声を上げた。見ると、母の顔は真っ赤に火照っていた。苦悶しているような、それでいてどこか嬉しそうな、何とも悩ましい表情になっていたのだ。
そんな母の表情にますます興奮したぼくは我慢できず上半身を起き上がらせた。母を抱き寄せ、両手で乳房を掴みしめた。
再び「うっ」と呻き声を漏らしながらも、母は何も言わずぼくのするがままにさせてくれた。
ぼくは、触ることを許してくれた母の心が嬉しくて堪らなかった。その時ぼくには、乳房の温かさが、母の母性愛そのものの温かさに感じられたのだった。
ぼくは、夢見心地で乳房を揉み上げた。
手の平に吸いつくような滑らかさ、柔らかいのに揉みむと押し返してくる弾力、それらすべてがぼくを陶酔に導いた。
しかも、こってりと乳房を揉みあげながら、同時に母の指で肉棒を擦ってもらっているのだ。沸き上がる快感は、四日前とは較べものにならないほどに強烈だった。
それにしてもブラウスの前を大きくはだけ、剥き出しの乳房を揉ませながら黙々と肉棒を擦り続ける母の、何と情感のあふれる姿だろう。それは、普段の母からは想像もできないようなエロティックな眺めだった。
ぼくの手の平の中心には、母の乳首が当たっている。もっと固いかと思っていたそれは、ぽってりとして少し湿り気を帯びていた。
グッと力を入れると、くにゅくにゅと潰れたりひしゃげたりするのだが、それが何とも言えず気色いいのである。調子に乗ったぼくは片方の乳首をつまみ上げた。
「うっ・・・」
母は小さく呻いた。だが痛くて呻いたわけではなさそうだった。
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