小説(転載) 母子相姦の情景 その8 全裸になった母
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
「お母さん、まことがあんなことを平気でするような子になってほしくないのよ」
母に変態扱いされていると思うとぼくは悲しかった。
(ぼくは変態じゃない。下着ならなんでもよかったんじゃないんだ。あれがお母さんの下着だったからぼくは・・・)
そんな言葉が危うく出かかって、ぼくはかろうじて飲み込んだ。
「まこと、何とか言ってちょうだい」
母にしては珍しく厳しい声が飛んできた。答えない限り母は許してくれないだろう。でも怖いし、恥ずかしい。色々な思いが入り交じってぼくは泣きそうになってしまった。
「・・・ごめんなさいお母さん、あんなことする気じゃなかったんだ。だけど、ぼく、本当はお母さんが好きなんだ。お母さんのことを思うと苦しくて夜も寝られなかった・・・だからお母さんの下着を・・・」
とうとうぼくは言ってしまった。心臓が痛いくらいにドキドしていた。
「・・・!」
あまりにも意外な告白だったのだろう、母は絶句してしまった。それから少し考えてから、
「子供だったらお母さんが好きであたりまえまえでしょ、そういう意味よね?」
やっとのことでそう言った。母はきっと、そう理解したかったのだ。
「ううん、そういう意味じゃあない・・・お母さんの体が気になって堪らないんだ」
「そ、それはお母さんがあんなことをしてしまったから・・・」
「違う・・・その前からずっと・・・」
母はあらためて目を見張った。心なしか唇がワナワナと震えているように見える。息子に女として好きだと言われたのだ、母が動揺するのも無理はない。
「それでわかったわまこと、何だかいつもまことに見られているような気がしていたのよ」
「うん・・・」
ぼくは赤くなってうなずいた。
「変だとは思っていたのよ。でもまさかそんなつもりで見ていたとは思わなかったわ・・・わかったわ、あの時からね、まことがお母さんを突き飛ばしたあの時・・・」
ぼくは黙ってうなずいた。母には強烈過ぎたかもしれない。やはり言わないほうがよかったかな、とぼくは思った。しかし本心を洗いざらい喋ってどこかすっきりしたような気分もあった。
(でも、これで終わりだな・・・・)
ぼくはそう思った。母はぼくを突き放し、もう二度と優しい顔を向けてはくれないだろう。でも、それも自業自得だ。母親を性欲の対象にしてしまったぼくが異常すぎるのだ。母に嫌われても仕方のないことだった。
でも、本当は母に嫌われたくない、ずっと母性愛のこもった目で見つめてほしかった・・・ぼくはあまりにも悲しくて涙が出そうになった。
母は黙っている。そして、何か激しく葛藤しているような表情になった。
やがて母は、もう一度ぼくを見つめてきた。その目が怖いくらいにキッとなっている。
(ああ、やっぱり終わりだ!)
ぼくはそう思った。体中の血が引くような思いがした。
「まこと・・・」
母がぼくの名を呼んだ。しかし、それは優しい声だった。それから母は、風呂場を覗いてばれたときと同じように、何とも言えぬ表情でぼくを見つめてきた。そう、ぼくを哀れんでいるような、愛おしんでいるようなあの表情だった。
「・・・やっぱり、悪いのはお母さんよね。スカートの中を覗いちゃったのは仕方ないけど、そのあとお母さんがあんなことをしなければ、まこともそれほど思い詰めなかったでしょうに・・・」
母は、さっきとは明らかに違う雰囲気を発散させていた。そして何かを決意したようにグッと唇を引き締めた。つぎの瞬間、母はあらゆる葛藤を振り捨てたかのようににっこりと笑ったのだ。
「いいわ、まこと。また手でやってあげる」
その言葉には強い意志が込められていた。
「ほっ、本当? お母さん!」
ぼくはバカみたいに叫んでいた。
(お母さんがぼくを見放さないでくれた・・・)
そのことが、ぼくは泣きたくなるほど嬉しかったのだ。
「本当よ、まこと。いつでもやってあげるわ」
母はもう一度にっこりと笑ってくれた。そして、
「・・・いま、やってあげるわ」
ぼくはますます嬉しくなった。いや、こういうのを狂喜するというのだろう。
「でもまこと、お母さんの・・・あそこだけは触ったらだめよ、わかるわね」
まあ、当然の条件なんだろうと思う。でも母は、あそこという時ひどく恥ずかしそうだった。その表情が実に生々しかった。
「うん、わかったよお母さん」
ぼくが答えると母はソファから立ち上がった。本当に今から母が指奉仕を受けられるのだ。ぼくはさらに狂喜しながら絨毯の上に寝転がろうとした。母はそんなぼくを押しとどめた。そして、ぼくの学生服のボタンを外し始めたのだ。
「まこと、服を脱ぎなさい」
母は優しく言いながらボタンを全部外し、幼い子の世話をするように甲斐甲斐しく学生服を脱がせてくれた。ワイシャツもランニングも同様に母の手で脱がされた。
母は上半身裸になったぼくを眩しそうに見上げながら、
「さあ、下も全部脱ぐのよ」
と、今度はズボンのバンドを外し、チャックも引き下げた。
「お、お母さん・・・」
母の手でズボンもパンツも引き下ろされ、ぼくは素っ裸になった。めくるめくような期待感でぼくの胸はいっぱいだ。でもちょっと恥ずかしい。
「恥ずかしいの? それじゃあ、お母さんも裸になるわね」
ぼくの顔が赤くなっていたのだろう。母はそう言って立ち上がり、自分も着ているものを脱ぎ始めた。
(え、お母さんも裸に・・・)
ちょっと驚いたが、これも嬉しかった。
母の顔は、初めて手で擦ってくれたときと同じように母性愛に溢れている。母は笑顔をたたえながら戸惑うことなくブラウスを脱ぎ去り、ブラジャーを外した。さらにスカートも脱ぎ下ろした。
(お、お母さん・・・)
パンティ一枚になった母の体に、ぼくの目は釘付けになってしまった。たわわな乳房、すべやかな下腹部、むっちりした太腿・・・母はぼくのためにおしげもなく肌を晒してくれたのだ。こんなに嬉しいことがあるだろうか。ぼくの胸は幸福感ではちきれそうだった。
「ごめんなさいね、これだけは取れないのよ」
母はパンティを指さして言ってから、絨毯の上に横たわるようぼくをうながした。
「お母さん、まことがあんなことを平気でするような子になってほしくないのよ」
母に変態扱いされていると思うとぼくは悲しかった。
(ぼくは変態じゃない。下着ならなんでもよかったんじゃないんだ。あれがお母さんの下着だったからぼくは・・・)
そんな言葉が危うく出かかって、ぼくはかろうじて飲み込んだ。
「まこと、何とか言ってちょうだい」
母にしては珍しく厳しい声が飛んできた。答えない限り母は許してくれないだろう。でも怖いし、恥ずかしい。色々な思いが入り交じってぼくは泣きそうになってしまった。
「・・・ごめんなさいお母さん、あんなことする気じゃなかったんだ。だけど、ぼく、本当はお母さんが好きなんだ。お母さんのことを思うと苦しくて夜も寝られなかった・・・だからお母さんの下着を・・・」
とうとうぼくは言ってしまった。心臓が痛いくらいにドキドしていた。
「・・・!」
あまりにも意外な告白だったのだろう、母は絶句してしまった。それから少し考えてから、
「子供だったらお母さんが好きであたりまえまえでしょ、そういう意味よね?」
やっとのことでそう言った。母はきっと、そう理解したかったのだ。
「ううん、そういう意味じゃあない・・・お母さんの体が気になって堪らないんだ」
「そ、それはお母さんがあんなことをしてしまったから・・・」
「違う・・・その前からずっと・・・」
母はあらためて目を見張った。心なしか唇がワナワナと震えているように見える。息子に女として好きだと言われたのだ、母が動揺するのも無理はない。
「それでわかったわまこと、何だかいつもまことに見られているような気がしていたのよ」
「うん・・・」
ぼくは赤くなってうなずいた。
「変だとは思っていたのよ。でもまさかそんなつもりで見ていたとは思わなかったわ・・・わかったわ、あの時からね、まことがお母さんを突き飛ばしたあの時・・・」
ぼくは黙ってうなずいた。母には強烈過ぎたかもしれない。やはり言わないほうがよかったかな、とぼくは思った。しかし本心を洗いざらい喋ってどこかすっきりしたような気分もあった。
(でも、これで終わりだな・・・・)
ぼくはそう思った。母はぼくを突き放し、もう二度と優しい顔を向けてはくれないだろう。でも、それも自業自得だ。母親を性欲の対象にしてしまったぼくが異常すぎるのだ。母に嫌われても仕方のないことだった。
でも、本当は母に嫌われたくない、ずっと母性愛のこもった目で見つめてほしかった・・・ぼくはあまりにも悲しくて涙が出そうになった。
母は黙っている。そして、何か激しく葛藤しているような表情になった。
やがて母は、もう一度ぼくを見つめてきた。その目が怖いくらいにキッとなっている。
(ああ、やっぱり終わりだ!)
ぼくはそう思った。体中の血が引くような思いがした。
「まこと・・・」
母がぼくの名を呼んだ。しかし、それは優しい声だった。それから母は、風呂場を覗いてばれたときと同じように、何とも言えぬ表情でぼくを見つめてきた。そう、ぼくを哀れんでいるような、愛おしんでいるようなあの表情だった。
「・・・やっぱり、悪いのはお母さんよね。スカートの中を覗いちゃったのは仕方ないけど、そのあとお母さんがあんなことをしなければ、まこともそれほど思い詰めなかったでしょうに・・・」
母は、さっきとは明らかに違う雰囲気を発散させていた。そして何かを決意したようにグッと唇を引き締めた。つぎの瞬間、母はあらゆる葛藤を振り捨てたかのようににっこりと笑ったのだ。
「いいわ、まこと。また手でやってあげる」
その言葉には強い意志が込められていた。
「ほっ、本当? お母さん!」
ぼくはバカみたいに叫んでいた。
(お母さんがぼくを見放さないでくれた・・・)
そのことが、ぼくは泣きたくなるほど嬉しかったのだ。
「本当よ、まこと。いつでもやってあげるわ」
母はもう一度にっこりと笑ってくれた。そして、
「・・・いま、やってあげるわ」
ぼくはますます嬉しくなった。いや、こういうのを狂喜するというのだろう。
「でもまこと、お母さんの・・・あそこだけは触ったらだめよ、わかるわね」
まあ、当然の条件なんだろうと思う。でも母は、あそこという時ひどく恥ずかしそうだった。その表情が実に生々しかった。
「うん、わかったよお母さん」
ぼくが答えると母はソファから立ち上がった。本当に今から母が指奉仕を受けられるのだ。ぼくはさらに狂喜しながら絨毯の上に寝転がろうとした。母はそんなぼくを押しとどめた。そして、ぼくの学生服のボタンを外し始めたのだ。
「まこと、服を脱ぎなさい」
母は優しく言いながらボタンを全部外し、幼い子の世話をするように甲斐甲斐しく学生服を脱がせてくれた。ワイシャツもランニングも同様に母の手で脱がされた。
母は上半身裸になったぼくを眩しそうに見上げながら、
「さあ、下も全部脱ぐのよ」
と、今度はズボンのバンドを外し、チャックも引き下げた。
「お、お母さん・・・」
母の手でズボンもパンツも引き下ろされ、ぼくは素っ裸になった。めくるめくような期待感でぼくの胸はいっぱいだ。でもちょっと恥ずかしい。
「恥ずかしいの? それじゃあ、お母さんも裸になるわね」
ぼくの顔が赤くなっていたのだろう。母はそう言って立ち上がり、自分も着ているものを脱ぎ始めた。
(え、お母さんも裸に・・・)
ちょっと驚いたが、これも嬉しかった。
母の顔は、初めて手で擦ってくれたときと同じように母性愛に溢れている。母は笑顔をたたえながら戸惑うことなくブラウスを脱ぎ去り、ブラジャーを外した。さらにスカートも脱ぎ下ろした。
(お、お母さん・・・)
パンティ一枚になった母の体に、ぼくの目は釘付けになってしまった。たわわな乳房、すべやかな下腹部、むっちりした太腿・・・母はぼくのためにおしげもなく肌を晒してくれたのだ。こんなに嬉しいことがあるだろうか。ぼくの胸は幸福感ではちきれそうだった。
「ごめんなさいね、これだけは取れないのよ」
母はパンティを指さして言ってから、絨毯の上に横たわるようぼくをうながした。
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