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小説(転載) 母子相姦の情景 その7 母のパンティで射精

近親相姦小説
04 /14 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくは、本当に母の秘密を暴いてしまったと思った。罪悪感で胸が締めつけられる。しかしぼくは、ためらわずに鼻を押しつけた。
 パンティそのものは、母の体臭が滲みついているらしくブラジャーと同じように甘ったるい匂いだったが、染みのついた部分は微妙に違っていた。母の甘い体臭とともに、ほんのわずかだがアンモニアの匂いとチーズのような匂いが感じられたのだ。酸っぱいような、香ばしいような、ぼくが今まで嗅いだことのない匂いだった。
(これがお母さんのおま×この匂いなのか・・・)
 ぼくは匂いに圧倒される思いだった。母のあそこがこんなに生々しい匂いを持っていたいたなんて何だか信じられない。でも、何て甘美な匂いなんだろう。
 ぼくの肉棒はギンギンに膨れあがっていた。ぼくは堪らずにズボンとパンツを膝まで下ろし、パンティの匂いをクンクン嗅ぎながら夢中で肉棒をしごいた。
 凄まじい快感がこみ上げ、ぼくはあっという間に爆発してしまった。
 しかし、快感に痺れながらぼくはギョッとした。ビュッと威勢よく噴き出した精液が膝元に置いてあったブラジャーに降りかかってしまったのだ。
 このまま洗濯機にもどしたら母が気付いてしまうかもしれない。
 ぼくは慌ててティッシュで拭き取ろうとした・・・。
 しかし、少し考えてからやめた。洗濯機の奥の方にそっと戻しておけばたぶん大丈夫だろうと思ったのだ。
 それなら、もっと汚したって大丈夫だろう。そう思い、ぼくはパンティの染みの部分を舐め始めた。そこまでする気はなかったのだが、ブラジャーを汚したことで返ってふん切りがついてしまった。
 一度出しているから少しは余裕もできているはずなのに、ぼくの胸は相変わらず苦しいくらいに高鳴っている。ぼくはまずチロリと舌先をパンティに這わせてみた。しかし、特に味はなかった。鼻を押しつけるとやはり匂いはするのだが、舌で感知できる味まではついていなかった。
 それでもぼくは強引に味を感じとろうと強く舌を押しつけ、犬のようにペロペロと舐め上げた。結局味を感じることはできなかったが、パンティの生地に舌を絡ませることで、ぼくは母のおま×こを直接舐めているような錯覚を覚えたのだった。
 舐めているうちに我慢できなくなって、ぼくはまたも肉棒をしごいた。舐めながらしごき、またも簡単に爆発してしまった。見ると染みの部分はすっかり舐めつくされ、唾液でベトベトになっていた。もう、匂いもなかった。

 続けて二回出しても肉棒はいっこうに衰えなかった。ぼくはこのパンティを手にしている限り無限に放出できるような気さえしてきた。やはりこの匂いのせいなのだ。染みの部分の甘酸っぱい匂いはもう嗅げないが、母の体臭は残っている。そのミルクのように甘い体臭がぼくを強烈に刺激し続けているのだ。
 今度はパンティを肉棒に巻きつけた。本当に母の肌に肉棒を押しつけているような錯覚を覚え、あまりの興奮にぼくはクラクラした。
 そしてぼくはうっ、うっ、と呻いた。三度目だというのにやはり目が眩むような快感が押し寄せてきたからだ。
 あっという間に快感が高まり、ぼくはまたも爆発した。パンティの中にドクドクと精液が注ぎ込まれていく。本当に、何度出しても痺れるような快感だった。
 パンティを広げてみると、ドロリとした白濁がおびただしく付着していた。その生々し
さが、さらにぼくを刺激した。
 今度は精液の付着していない部分を亀頭部にかぶせ、肉棒の根元を擦り上げた。本当に何度やってもすぐに爆発する。しまいにはパンティ全体がヌルヌルになってしまったので今度はブラジャーのカップをかぶせて肉棒をしごいた。
 母の母性愛の象徴でもある乳房。その乳房を包んでいたカップにビュッと精液をぶちまけるのも堪らない快感だった。
 結局、ぼくは一晩中、何かに憑かれたのように肉棒を扱き続けた。
 だが、ぼくはあまりにも夢中になりすぎてしまった。
 明け方、疲れきったぼくは深い眠りに引きずりこまれた。パンティとブラジャーをそっと洗濯機に戻そうと考えていたことも忘れて・・・。
 
 朝、死んだように眠っていたぼくは、誰かに強く肩を揺り動かされて目を開けた。
 枕元に母が座っていた。ジーッとぼくを見つめている。かけぶとんから出ているぼくの手にはしっかりと母のブラジャーが握られている。そのすぐ横には無残にも精液がこびりついてドロドロになった母のパンティがあった。
(し、しまった、あのまま眠ってしまったんだ!)
 ぼくは全身の血が凍りつくような気がした。何という間抜けなことをしてしまったのだろう。だが、もう遅かった。
 母の顔は驚きに満ちていた。何と言っていいかわからないらしく、ただぼくの顔を見つめるばかりだった。耐え難い沈黙のあと母は大きな溜め息をつき、黙ってぼくの手からブラジャーを掴み取り、パンティを拾い上げた。
「め、目覚ましが鳴っているのに全然起きないから来てみたの・・・」
 そのあとの、やはり言葉が見つからなかったのだろう、
「さあ、遅刻するから早く学校に行きなさい」
 突き放したように言うと母は部屋を出て行ってしまった。ぼくも、何も言うことができなかった。
(きっとお母さんは、ぼくに愛想をつかしたんだ・・・) 
 絶望的な思いを抱きながら、ぼくは黙って家を出るしかなかった。
 
 その日の、なんと一日の長かったことだろう。授業中、母が部屋を出て行くときの顔を何度も思い出し、そのたびにぼくは胸をえぐられるような思いにとらわれた。
 学校が終わり、塾が終わったとき、このままどこか遠くへいってしまいたいとさえぼくは思った。しかし、結局帰るしかない。家の前でしばらくウロウロしたあと思い切ってドアを開けたぼくを、母が複雑な表情で出迎えた。
 きっと母も、今朝のことを一日中考えていたのだろう。
 母の顔をまともに見ることができず、下を向いて「ただいま」と言ったぼくに、
「お帰りなさいまこと、待ってたわ・・・」
 感情を押さえた声で母は言い、ぼくをリビングに連れていった。
 家の中に父のいる気配はなかった。きっと今夜も遅くなるのだろう。ぼくをソファに向き合って座らせると、母は思い切ったように切り出した。
「まこと、お母さん今だに信じられないの。どうしてあんなことをしたの・・・」
「・・・・」
「ね、答えて・・・」
 重ねて問われたがぼくは何も言えなかった。そんなぼくを諭すような口調で母は続けた。
「もう、お母さんもはっきり言うわね。まことが性欲の激しい年頃だってことはお母さんももよくわかってるの。そんなまことにあんなことをしてしまったお母さんも悪かったわ。でもね、まさかまことがあんなことをするなんて思わなかった・・・」
 母の目には、ぼくのことが変態のように映っているに違いなかった。大好きな母にそんなふうに思われるのは、ぼくにとって死ぬほど辛いことだった。しかし母は本当にショックを受けているらしく、いつもの母性愛のこもった笑顔を少しも見せてくれなかった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。