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小説(転載) 母子相姦の情景 その13 母の手ほどきで大放出

近親相姦小説
04 /26 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 熟れた果実のような母の乳房が、胸の谷間にじっとりと汗をからませタプン、タプンと揺れている。乳首は固くなってキュッと突き出していた。堪らない迫力だった。
 ぼくは一気に昇り詰め、早くも爆発寸前になった。
 と、そのとき母がピタリと動きを止めたので、指のときと同じようにスーッと絶頂感が遠のいた。
「・・・もっと気持ちよくなってからにしなさい」
 そう言って笑った母がすごく艶めかしかった。
「ぼくがイキそうだってわかったの?」
「ええ、わかったわ・・・まこと、深呼吸してみなさい」
 ぼくは何度か深く息を吸い込んだ。呼吸が整うともうしばらく耐えられそうな気がするが、それにしても肉穴にすっぽり包まれているだけでも気持ちいいなんて驚きだった。温かい粘膜がまるで深海に棲む軟体動物のようにウネウネと肉棒に絡みついて、動かなくても気持ちいいのである。
 お互いに無言で見つめ合ったあと、母が腰の動きを再開した。ぼくの快感またも急激に高まった。いくら呼吸を整えてもこの摩擦感にはかなわなかった。いつの間にかぼくは、母の腰の動きに合わせ自分から腰を突き上げていた。
「そうよ、それでいいのよ、まこと」
 母が嬉しそうにいった。
(そうか、お母さんは腰の振り方を教えようとしていたのか・・・)
 ぼくも嬉しかった。母にセックスの手ほどきをしてもらえるなんて最高だった。何しろぼくは、ついさっきまでどこに穴があるのか、どこに入れればいいのかもわからなかったセックスの初心者なのだ。
「リズムを合わせて・・・そう、その調子よ」
 母にリードされながら、ぼくは腰を小刻みに突き上げていった。
 母だけにまかせていたときと違って挿入感が強くなり、母とより深く結合していくのがはっきりとわかる。
「上手よ、まこと。そのまま・・・もっと深く・・・」
「こう、これでいいの・・・?」
「そ、そうよ、それでいいのよ!」
 ぼくは力強く肉棒を突き上げていった。
 その動きに母の体もヒクッ、ヒクッと反応し、母の口から喘ぎ声も漏れるようになった。
「お母さんも、気持ちいいの・・・・?」
「ええ、気持ちいいわよ・・・あっ」
 答えながら母も身をよじり、熱い吐息をぼくに吹きかけた。そして、母も大胆なくらいに腰をグラインドし始めたのだ。
 ぼくも呼応するように腰を突き上げた。そうしながら両手を伸ばし、弾んでいる乳房を掴みしめた。
「あむっ・・・」
 呻いた母が、ぼくの手に自分の手を重ねギュウッ、と握りしめた。もっと強く揉んで、ということなのだろうか。ぼくは激しく腰を突き上げながら、ゴム鞠をつぶすように乳房を揉み込んだ。
 汗に濡れた母の巨乳がねっとりとぼくの手に吸いついてくる。手の平の中心には固くなった乳首が当たっている。ぼくは、指の間に乳首をはさみ、グリグリと指を動かした。
「ひっ、あうっ・・・」
 母が大きく喘ぎ、首をガクガクと打ち振った。
 清楚で慎ましい母が艶めかしい顔をし、淫らな声を上げている。そのアンバランスな対比がゾクゾクするほど刺激的でぼくの興奮はさらに高まった。もう堪らなかった。
「ああっ・・・お母さん、ぼく、もう・・・」
 ぼくが悲鳴のような声を上げると、
「いいわ、思いっきり出しなさい!」
 母も叫び、グラインドする腰の動きを極限まで早めてきた。
 ぼくも、握りしめた乳房にしがみついて夢中で腰を突き上げた。
「まこと、ああ、一緒に・・・一緒に・・・!」
 母がググッ、と背中を反り返らせた。母も絶頂を迎えようとしているのだ。そして、つぎの瞬間、母は、
「あっ、あああ・・・!」
 叫びながらブルブルッ、と下腹部の筋肉を硬直させた。
 肉穴がキュウキュウと収縮し、肉棒をすごい力で締めつけてきた。しかも締めつけるだけでなく、先端の部分をキュウッと奥へ吸い上げるのだ。まるで吸盤か何かで吸われたかのように思いっきり気持ちがいい。もう我慢できなかった。
「お母さん、あああっ!」
 目が眩むような快感とともに、ぼくは強烈な締めつけの中にありったけの精液を放出させた。快感が、太い柱のようにぼくの全身を貫いていく。体が粉々になりそうなほど気持ちが良かった。
「まこと・・・ああっ、まこと・・・!」
 母がうわずった声でぼくの名を呼んでいる。
 ぼくは、ドクドクと吐き出される精液が、確実に母の胎内に注ぎ込まれていく満足感を噛み締めながら最後の一滴まで絞り出した。
 収縮を繰り返す母の肉穴は、ぼくが出し終えたあとも肉棒に絡みついていて離れなかった。
 
 ぼくの肉棒はまだ勃起したままで、母の体内に入ったままだった。
(こんなにも気持ちのいいことがこの世にあったなんて・・・)
 快感の余韻に浸りながらぼくは、セックスの手ほどきをしてくれた母への感謝でいっぱいだった。
「まことはもう、大人よ・・・」
 ぼくに頬ずりをしながら母が言った。
「ありがとう、お母さん・・・」
 答えながら感謝を込めて母を見上げると、母は恥ずかしかったのだろうか、肉穴をキュッと痙攣させながら、
「でもいやらしいお母さんね。こんなお母さんのこと、嫌いにならない?」
「ううん、全然!」
 ぼくは強く首を振った。嫌いになんかなるわけがない。嫌らしいどころか捨て身でぶつかってくれた母は美しかった。自分を晒け出し、ぼくとともに絶頂の声を上げてくれた母は凛々しくさえあった。
「お母さん!」
 ぼくはあらためて胸を熱くしながら叫んだ。
「・・・お母さん、またやってくれるよね・・・」
「ええ、何度でも・・・」
 答えた母の顔には、もうためらいも困惑もなかった。
「それじゃあ明日も」
「いいわよ」
 ぼくはこみ上げてくる幸福感とともに、母の唇に自分の唇を押し当てた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。