小説(転載) 母子相姦の情景 その14 体を洗ってくれる母
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
つぎの日の夜、ぼくは塾には行かず、走るようにして家に帰ってきた。母と早く昨日の続きがしたくて、いても立ってもいられなかったのだ。
母は転がり込むように家に入ってきたぼくを見て、驚いた様子だった。
「お帰りなさい・・・でも早かったわね、塾には行かなかったの?」
「うん、今日は休んだんだ」
「だめよ、ちゃんと塾にいかなくちゃ・・・勉強が遅れちゃうでしょう」
怒ったように言ったが、もちろん母は本気で怒ってなどいなかった。
「今日だけは許してあげるわ。でも、明日からはちゃんと行くのよ、約束できる?」
「うん、約束するよ。だから、お母さん・・・」
ぼくは、すがりつくように言った。
「わかってるわ」
母はにっこりうなずいてから、ぼくの手を取って風呂場に連れていった。
「え、ここで?」
「違うわよ・・・まず体を綺麗に洗ってからね」
母が少し赤い顔をして答えた。
「えっ、本当?」
ぼくは声を張り上げてしまった。お母さんと一緒にお風呂に入れるなんて、こんな嬉しいことはない。
脱衣場に入ると母はぼくをその場に立たせ、学生服のボタンにかけた。今夜も母に服を脱がせてもらえるのだ。何だか嬉しいことばかりだった。
母は艶っぽい目でぼくを見上げながら、学生服のボタンをひとつひとつ外し始めた。母の甘い体臭が優しく鼻孔をくすぐってくる。ぼくはうっとりした気分の中で裸にされていった。
少し照れ臭くもあったが、母に甲斐甲斐しく服を脱がされているうちに、ぼくは遠い昔にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
ぼくが幼い頃もよくこうして母に服を脱がせてもらったものだ。あの頃は受験もなく、悩みもなく、無心に母に甘えていることができた。成長してからはできなくなったけれど・・・。
だけどこれからは違う。これからはまた、ぼくは母に思いっきり甘えることができるのである。ぼくはそれが嬉しくて堪らなかった。ただ、高校受験が終わるまでと限定はされているけれど・・・
母がパンツを下ろすと、すでに勃起し始めていたぼくの肉棒が飛び出した。
「あらっ・・・元気ねえ」
母は恥ずかしそうに、そしてどこか悩ましげに、カリ首に指を添えてシコッ、とひとこすりした。ぼくの体にビーンと快感が走り、肉棒は完全に勃起した。
「先に入って待ってなさい。お母さんもすぐに入るから」
「・・・い、一緒に入ろうよ」
「なーに、お母さんが脱ぐところを見たいの?」
「うん」
母は、しょうのない子ねえ、という顔でぼくを見たが、笑顔は変わらなかった。
母はブラウスやスカートを上品な仕種で脱ぎ始めた。ぼくはその様子をジーッ、と見つめたのだが、この間風呂場を覗いたときより興奮の度合いは何十倍も大きかった。
ぼくの心臓はずっとドキドキと高鳴っていたが、真っ白いブラジャーが剥がされプルン、と豊満な乳房が飛び出したときも、パンティがツルンと剥けて白桃のようなお尻が剥き出しになったときも、あまりにも高鳴りすぎて苦しいくらいだった。
「そ、そんなに見つめないで・・・」
ぼくは食い入るような目つきをしていたのだろう、母が恥ずかしそうにぼくから目を反らせた。酸いも甘いも噛み分けているはずの母が女学生のように顔を火照らせている。どこか初々しいその表情が妙に新鮮で、しかも生々しかった。ぼくはますます興奮してしまった。
白いパンティから両足を抜き取った母は、陰毛も露わに「さあ・・・」とぼくの手を取って浴室の戸を開けた。
母はぼくを洗い場に立たせ、シャワーのお湯をまんべんなくぼくに注ぎかけた。
「さっ、洗ってあげるわ」
ボディシャンプーをなぜかタオルではなく手の平でたっぷりと泡立たせた母は、ぼくの背に立ち、その手で直にぼくの体を洗い始めた。
「あ・・・」
と、ぼくは思わず声を上げた。母の泡だらけのしなやかな手が滑るように背中や肩を這いまわり、恥ずかしいようなこそばゆいような、それでいてうっとりするような気持ちの良さに見舞われたのだ。
「はいっ、両手を上に上げて」
母の手が、背中から脇の下に差し込まれた。
「あっ、くすぐったい・・・」
ぼくが身をよじると、
「こういうところはよく洗わなくちゃ・・・」
と、母は手の指全部の爪を立てた。ぼくの脇には、すでに下腹部と同様に腋毛が生えている。その腋毛が優しく掻きむしられ、シャリシャリと音を立てた。くすぐったくて堪らないけれど、妙に心地いい。
母はボディシャンプーの泡を直接手で擦り込むことで、ぼくの体の成長を確かめたかったのかもしれない。やがて母の両手は背中を這いまわりながら少しずつ下に下りてきた。と、指先がお尻の割れ目にまで差し込まれたのでぼくは驚いた。
「あっ、そんなところまで・・・」
恥ずかしくて顔を赤らめたぼくの背中から、母が言った。
「まこと、ちゃんとここも洗っている?」
「え、いや・・・」
「だめよ、いつも綺麗に洗わなくちゃ」
「う、うん・・・」
ぼくはまたも幼い頃にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
そういえば幼い頃、ぼくは本当にいろんなことを手取り足取り母に教えられた。お尻もちゃんと洗いなさいと、確かに洗い方まで教えてもらった記憶がある。
中学三年になって改めて躾けられるとは思わなかったが、母の指で肛門をこね回されるのはえらく気持ちのいいもので、ぼくは思わず呻き声を上げてしまった。何だかあまりにも気色良くて体の力が抜けてしまいそうなのだ。
「どうしたの? 気持ち良くなっちゃったの」
母は悪戯っぽく笑いかけ、泡のついた指先をツン、ツンと軽く肛門の中に差しこんできた。
「ああ、そんなことしたら・・・」
不思議な快感がツーンとぼくの背中を突き抜けた。
母は指先で肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
自分の声が浴室に響いて恥ずかしかった。でもぼくは、喘がずにはいられなかった。
つぎの日の夜、ぼくは塾には行かず、走るようにして家に帰ってきた。母と早く昨日の続きがしたくて、いても立ってもいられなかったのだ。
母は転がり込むように家に入ってきたぼくを見て、驚いた様子だった。
「お帰りなさい・・・でも早かったわね、塾には行かなかったの?」
「うん、今日は休んだんだ」
「だめよ、ちゃんと塾にいかなくちゃ・・・勉強が遅れちゃうでしょう」
怒ったように言ったが、もちろん母は本気で怒ってなどいなかった。
「今日だけは許してあげるわ。でも、明日からはちゃんと行くのよ、約束できる?」
「うん、約束するよ。だから、お母さん・・・」
ぼくは、すがりつくように言った。
「わかってるわ」
母はにっこりうなずいてから、ぼくの手を取って風呂場に連れていった。
「え、ここで?」
「違うわよ・・・まず体を綺麗に洗ってからね」
母が少し赤い顔をして答えた。
「えっ、本当?」
ぼくは声を張り上げてしまった。お母さんと一緒にお風呂に入れるなんて、こんな嬉しいことはない。
脱衣場に入ると母はぼくをその場に立たせ、学生服のボタンにかけた。今夜も母に服を脱がせてもらえるのだ。何だか嬉しいことばかりだった。
母は艶っぽい目でぼくを見上げながら、学生服のボタンをひとつひとつ外し始めた。母の甘い体臭が優しく鼻孔をくすぐってくる。ぼくはうっとりした気分の中で裸にされていった。
少し照れ臭くもあったが、母に甲斐甲斐しく服を脱がされているうちに、ぼくは遠い昔にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
ぼくが幼い頃もよくこうして母に服を脱がせてもらったものだ。あの頃は受験もなく、悩みもなく、無心に母に甘えていることができた。成長してからはできなくなったけれど・・・。
だけどこれからは違う。これからはまた、ぼくは母に思いっきり甘えることができるのである。ぼくはそれが嬉しくて堪らなかった。ただ、高校受験が終わるまでと限定はされているけれど・・・
母がパンツを下ろすと、すでに勃起し始めていたぼくの肉棒が飛び出した。
「あらっ・・・元気ねえ」
母は恥ずかしそうに、そしてどこか悩ましげに、カリ首に指を添えてシコッ、とひとこすりした。ぼくの体にビーンと快感が走り、肉棒は完全に勃起した。
「先に入って待ってなさい。お母さんもすぐに入るから」
「・・・い、一緒に入ろうよ」
「なーに、お母さんが脱ぐところを見たいの?」
「うん」
母は、しょうのない子ねえ、という顔でぼくを見たが、笑顔は変わらなかった。
母はブラウスやスカートを上品な仕種で脱ぎ始めた。ぼくはその様子をジーッ、と見つめたのだが、この間風呂場を覗いたときより興奮の度合いは何十倍も大きかった。
ぼくの心臓はずっとドキドキと高鳴っていたが、真っ白いブラジャーが剥がされプルン、と豊満な乳房が飛び出したときも、パンティがツルンと剥けて白桃のようなお尻が剥き出しになったときも、あまりにも高鳴りすぎて苦しいくらいだった。
「そ、そんなに見つめないで・・・」
ぼくは食い入るような目つきをしていたのだろう、母が恥ずかしそうにぼくから目を反らせた。酸いも甘いも噛み分けているはずの母が女学生のように顔を火照らせている。どこか初々しいその表情が妙に新鮮で、しかも生々しかった。ぼくはますます興奮してしまった。
白いパンティから両足を抜き取った母は、陰毛も露わに「さあ・・・」とぼくの手を取って浴室の戸を開けた。
母はぼくを洗い場に立たせ、シャワーのお湯をまんべんなくぼくに注ぎかけた。
「さっ、洗ってあげるわ」
ボディシャンプーをなぜかタオルではなく手の平でたっぷりと泡立たせた母は、ぼくの背に立ち、その手で直にぼくの体を洗い始めた。
「あ・・・」
と、ぼくは思わず声を上げた。母の泡だらけのしなやかな手が滑るように背中や肩を這いまわり、恥ずかしいようなこそばゆいような、それでいてうっとりするような気持ちの良さに見舞われたのだ。
「はいっ、両手を上に上げて」
母の手が、背中から脇の下に差し込まれた。
「あっ、くすぐったい・・・」
ぼくが身をよじると、
「こういうところはよく洗わなくちゃ・・・」
と、母は手の指全部の爪を立てた。ぼくの脇には、すでに下腹部と同様に腋毛が生えている。その腋毛が優しく掻きむしられ、シャリシャリと音を立てた。くすぐったくて堪らないけれど、妙に心地いい。
母はボディシャンプーの泡を直接手で擦り込むことで、ぼくの体の成長を確かめたかったのかもしれない。やがて母の両手は背中を這いまわりながら少しずつ下に下りてきた。と、指先がお尻の割れ目にまで差し込まれたのでぼくは驚いた。
「あっ、そんなところまで・・・」
恥ずかしくて顔を赤らめたぼくの背中から、母が言った。
「まこと、ちゃんとここも洗っている?」
「え、いや・・・」
「だめよ、いつも綺麗に洗わなくちゃ」
「う、うん・・・」
ぼくはまたも幼い頃にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
そういえば幼い頃、ぼくは本当にいろんなことを手取り足取り母に教えられた。お尻もちゃんと洗いなさいと、確かに洗い方まで教えてもらった記憶がある。
中学三年になって改めて躾けられるとは思わなかったが、母の指で肛門をこね回されるのはえらく気持ちのいいもので、ぼくは思わず呻き声を上げてしまった。何だかあまりにも気色良くて体の力が抜けてしまいそうなのだ。
「どうしたの? 気持ち良くなっちゃったの」
母は悪戯っぽく笑いかけ、泡のついた指先をツン、ツンと軽く肛門の中に差しこんできた。
「ああ、そんなことしたら・・・」
不思議な快感がツーンとぼくの背中を突き抜けた。
母は指先で肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
自分の声が浴室に響いて恥ずかしかった。でもぼくは、喘がずにはいられなかった。
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