小説(転載) 母子相姦の情景 その15 母が肉棒を洗い、今度はぼくが・・・
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母は指先でぼくの肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
自分の喘ぎ声が浴室に響いて恥ずかしかったが、ぼくは喘がずにはいられなかった。
こねられるたびに、むず痒くて、思いっきり掻きむしってほしいような焦燥感と得体の知れない快感がゾクゾクと込み上がってくるのだ。ぼくは何かにしがみつくように手を前に突き出した。そうしていないとヘナヘナと腰砕けになってしまいそうだったのだ。
「何? お尻が感じるの、まこと?」
「う、うん・・・」
おもしろがったのか、母は一瞬キュッ、と指に力を入れた。
「あっ・・・あっ・・・」
ぼくはまたも喘ぎ上げた。
母は、今度はぼくの前にまわった。首筋から胸、下腹部と洗いながら、その手を少しずつ下げていった。残ったのは、そそり立つ肉棒だけになった。
母はボディシャンプーを継ぎ足してぼくの前にひざまずくと、眩しそうな顔で両手を差し出した。泡だらけの手で玉袋をすくい取り、モミモミしながらもう片方の手で肉棒を掴み、ヤワヤワと手の中で擦り立ててきた。
「あ、うう・・・」
肉棒にツーンと快感が走り、ぼくはその快感にまたも喘いだ。
ぼくはすでに皮が剥けていたが、それでもまだ成長がたりないのか少し余っている。母はその皮をメリッと引っ張り、カリ首を完全に露出させた。普段剥いたことのない皮の根元にヒリヒリした痛みが走り、
「痛た・・・」
ぼくは思わず腰を引いた。
母はかまわず、剥けた部分をすぼめた指でゴシゴシと擦ってきた。
「あっ・・・ううっ・・・」
ぼくは喘ぐのをやめられなかった。ちょっと痛いけれど気持ちがいいのだ。やめてと叫びたいのに、もっと続けてほしいとも思う。その痛気持ちよさにぼくは身悶えした。
「まこと、この皮を剥いてちゃんと洗ったことってあまりないでしょう」
「なっ、ないよ」
「ここはね、けっこう汚れやすいところだから時々は自分で剥いて良く洗わなきゃだめよ。いいわね、まこと」
「うん、わかったよ」
なおも身悶えしながらぼくは答えた。母が念入りに肉棒を洗い終わったときには、ほっとしたような残念なような何とも言えない気分が残った。
母はぼくの全身にシャワーをかけ回して、ボディシャンプーの泡を洗い流してくれた。
「ありがうとお母さん、今度は、ぼくが洗ってあげるよ・・・」
「え? いいわよお母さんは・・・」
「いいよ、洗ってあげるよ」
「でも・・・」
「お願い。洗わせて!」
「そう・・・それじゃあ・・・」
母は、ぼくがこんなことを言うとは思っていなかったらしく、かなり恥ずかしそうだった。
ぼくはいそいそとボディシャンプーを手にすくい、泡立てた。洗いながら母の体を隅々まで触ることができのだと思うと、嬉しさと期待で胸がワクワクする。肉棒までヒクヒクしていた。
ぼくは、母の前に立った。
母は照れくさそうに目を細め、それでもしっかりとぼくの視線を受け止めていた。
まずぼくは、母の首筋と肩を泡のついた手でさすり回した。ぼくのは、さっきの母と違って洗うというよりただ触りまくっているという感じだった。でも母は、黙ってされるままになってくれた。
すべやかな肌がぼくの手に吸いついてくるようだ。両手を下に滑らせていき、両の乳房を掴みしめた。ただでさえ肌理の細かい乳房は泡のせいでツルツルと滑った。無理に掴もうとするとツルンと手から外れてしまうのだが、それをうまく手の中に握り込み、モミモミと揉みほぐした。
泡にまみれた乳房がプルン、プルンと重く弾み、母はちょっと気持ちよさげに目を細めた。
ぼくは乳房の感触をずっと味わっていたかったが、それだといつまでたっても先に進まない。名残惜しかったが乳房から手を離し、脇腹や腕なども洗った。いや、さすり回した。
母はじっと立ちつくし、されるままになっていた。ときおりホーッ、と吐息をもらしながら、少し心地よさそうにぼくに身をまかせていた。
ぼくも母の真似をして脇の下に指を差し込んでみた。
「あん、くすぐったいわ・・・」
母は甘えたような声を上げて脇を閉めようとしたが、
「隅々まで綺麗にしなきゃいけないんだよね、お母さん」
母に笑いかけながら、ぼくは指先でキュッ、キュッと脇の下をこすり上げた。
「あん・・・もう・・・」
あんなこと言わなければよかったわ・・・母はそんな顔をしていた。でも、何だかぼくとのやり取りを楽しんでいるみたいだった。
くすぐったいのか、母は伸び上がるように身をくねらせたが、ぼくはかまわずに指を動かしていった。母の脇の下は綺麗に剃り上げられていてツルツルと指が滑った。その上ねっとりした感触もあって不思議な触り心地だった。ぼくはその脇の下をけっこうしつこくさすり回した。
今度は母の後ろにまわり、尻に手をあてがった。みっしりと肉のついた尻たぼが、プリンプリンと手の中で弾けるようである。乳房もいいが、張りがって見事な丸みを持ったこのお尻もいい。ぼくは肉棒をピクピクさせながらお尻を撫で回していった。
そして、心行くまで母の尻をこねまわした後、ぼくは少しかすれた声で言った。
「お母さん、お母さんのあそこを洗って上げたいんだけど」
「待って、そこは自分で・・・」
母は言いかけたが、
「・・・そうね、それじゃあ、洗ってもらおうかしら・・・」
と、浴槽の縁に尻を下ろした。
母はまたも真っ赤になっていた。ぼくのために何でもしてやろうと決意してくれた母だが、やはり実の息子にそこを見せるのは、心底恥ずかしいことだったらしい。
「お母さん、足を広げて」
「あっ、そうね・・・」
母はかすれた声で答え、それからうっすらと目を閉じてそろそろと足を広げていった。
ぼくは母の前に片膝をついて座り、両足の付け根が露出されるのを待った。
母は指先でぼくの肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
自分の喘ぎ声が浴室に響いて恥ずかしかったが、ぼくは喘がずにはいられなかった。
こねられるたびに、むず痒くて、思いっきり掻きむしってほしいような焦燥感と得体の知れない快感がゾクゾクと込み上がってくるのだ。ぼくは何かにしがみつくように手を前に突き出した。そうしていないとヘナヘナと腰砕けになってしまいそうだったのだ。
「何? お尻が感じるの、まこと?」
「う、うん・・・」
おもしろがったのか、母は一瞬キュッ、と指に力を入れた。
「あっ・・・あっ・・・」
ぼくはまたも喘ぎ上げた。
母は、今度はぼくの前にまわった。首筋から胸、下腹部と洗いながら、その手を少しずつ下げていった。残ったのは、そそり立つ肉棒だけになった。
母はボディシャンプーを継ぎ足してぼくの前にひざまずくと、眩しそうな顔で両手を差し出した。泡だらけの手で玉袋をすくい取り、モミモミしながらもう片方の手で肉棒を掴み、ヤワヤワと手の中で擦り立ててきた。
「あ、うう・・・」
肉棒にツーンと快感が走り、ぼくはその快感にまたも喘いだ。
ぼくはすでに皮が剥けていたが、それでもまだ成長がたりないのか少し余っている。母はその皮をメリッと引っ張り、カリ首を完全に露出させた。普段剥いたことのない皮の根元にヒリヒリした痛みが走り、
「痛た・・・」
ぼくは思わず腰を引いた。
母はかまわず、剥けた部分をすぼめた指でゴシゴシと擦ってきた。
「あっ・・・ううっ・・・」
ぼくは喘ぐのをやめられなかった。ちょっと痛いけれど気持ちがいいのだ。やめてと叫びたいのに、もっと続けてほしいとも思う。その痛気持ちよさにぼくは身悶えした。
「まこと、この皮を剥いてちゃんと洗ったことってあまりないでしょう」
「なっ、ないよ」
「ここはね、けっこう汚れやすいところだから時々は自分で剥いて良く洗わなきゃだめよ。いいわね、まこと」
「うん、わかったよ」
なおも身悶えしながらぼくは答えた。母が念入りに肉棒を洗い終わったときには、ほっとしたような残念なような何とも言えない気分が残った。
母はぼくの全身にシャワーをかけ回して、ボディシャンプーの泡を洗い流してくれた。
「ありがうとお母さん、今度は、ぼくが洗ってあげるよ・・・」
「え? いいわよお母さんは・・・」
「いいよ、洗ってあげるよ」
「でも・・・」
「お願い。洗わせて!」
「そう・・・それじゃあ・・・」
母は、ぼくがこんなことを言うとは思っていなかったらしく、かなり恥ずかしそうだった。
ぼくはいそいそとボディシャンプーを手にすくい、泡立てた。洗いながら母の体を隅々まで触ることができのだと思うと、嬉しさと期待で胸がワクワクする。肉棒までヒクヒクしていた。
ぼくは、母の前に立った。
母は照れくさそうに目を細め、それでもしっかりとぼくの視線を受け止めていた。
まずぼくは、母の首筋と肩を泡のついた手でさすり回した。ぼくのは、さっきの母と違って洗うというよりただ触りまくっているという感じだった。でも母は、黙ってされるままになってくれた。
すべやかな肌がぼくの手に吸いついてくるようだ。両手を下に滑らせていき、両の乳房を掴みしめた。ただでさえ肌理の細かい乳房は泡のせいでツルツルと滑った。無理に掴もうとするとツルンと手から外れてしまうのだが、それをうまく手の中に握り込み、モミモミと揉みほぐした。
泡にまみれた乳房がプルン、プルンと重く弾み、母はちょっと気持ちよさげに目を細めた。
ぼくは乳房の感触をずっと味わっていたかったが、それだといつまでたっても先に進まない。名残惜しかったが乳房から手を離し、脇腹や腕なども洗った。いや、さすり回した。
母はじっと立ちつくし、されるままになっていた。ときおりホーッ、と吐息をもらしながら、少し心地よさそうにぼくに身をまかせていた。
ぼくも母の真似をして脇の下に指を差し込んでみた。
「あん、くすぐったいわ・・・」
母は甘えたような声を上げて脇を閉めようとしたが、
「隅々まで綺麗にしなきゃいけないんだよね、お母さん」
母に笑いかけながら、ぼくは指先でキュッ、キュッと脇の下をこすり上げた。
「あん・・・もう・・・」
あんなこと言わなければよかったわ・・・母はそんな顔をしていた。でも、何だかぼくとのやり取りを楽しんでいるみたいだった。
くすぐったいのか、母は伸び上がるように身をくねらせたが、ぼくはかまわずに指を動かしていった。母の脇の下は綺麗に剃り上げられていてツルツルと指が滑った。その上ねっとりした感触もあって不思議な触り心地だった。ぼくはその脇の下をけっこうしつこくさすり回した。
今度は母の後ろにまわり、尻に手をあてがった。みっしりと肉のついた尻たぼが、プリンプリンと手の中で弾けるようである。乳房もいいが、張りがって見事な丸みを持ったこのお尻もいい。ぼくは肉棒をピクピクさせながらお尻を撫で回していった。
そして、心行くまで母の尻をこねまわした後、ぼくは少しかすれた声で言った。
「お母さん、お母さんのあそこを洗って上げたいんだけど」
「待って、そこは自分で・・・」
母は言いかけたが、
「・・・そうね、それじゃあ、洗ってもらおうかしら・・・」
と、浴槽の縁に尻を下ろした。
母はまたも真っ赤になっていた。ぼくのために何でもしてやろうと決意してくれた母だが、やはり実の息子にそこを見せるのは、心底恥ずかしいことだったらしい。
「お母さん、足を広げて」
「あっ、そうね・・・」
母はかすれた声で答え、それからうっすらと目を閉じてそろそろと足を広げていった。
ぼくは母の前に片膝をついて座り、両足の付け根が露出されるのを待った。
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